手薄な日。

いよいよ登録者販売制度の試験日が近づいてまいりました。

神奈川県は8/12なんですが、
この日沢山の社員が、ありとあらゆる店舗から
姿を消すために人員が手薄になる恐れが出てきます。

つまり万引きするならこの日ってわけですね。
あー怖い。怖いよ！

もちろん、店舗の人員からそのまま人数が減らされるわけではなく、
社員や受験するパートの方の人数分はどこか他店からでも
補充するでしょうがね。
頭数だけはなんとかキープということか。

窃盗団が動き出すという噂もありますし、
この日は一段と警戒しなくてはならないでしょう。

まぁ、こういう話が出てきているってことは
「向こう」も知っているはずでしょうから
一日前とか一日後にずらしてご来店、
ということも考えられなくはないですね。

こんなこと考えていると、
「囚人は処刑されない」というパラドクスの話を思い出します。

今日から７日以内の正午に囚人を処刑せよ。
ただし当日の朝まで、そのことが本人にわからないようにすること。

これが問題。

囚人を最終日の７日目の昼に処刑することはできない。
なぜなら７日目の朝まで生きていたら、
もうその日に処刑されてしまうことがわかってしまうから。

そこで７日目を除くと、処刑できる最後の日は６日目である。
すると６日目の朝まで生きていたら、
もうその日に処刑されてしまうことがわかってしまうので、
６日目にも処刑できない。

そこで６日目を除くと、
以下同様に、最後の日が次々と除かれて
結局処刑できる日がなくなってしまう。

という感じのパラドクスです。

まぁ、あまり関係なかったね！(ﾟ∀ﾟ)