日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
サイバー義体者のオリンピック「サイバスロン」開催へ
「バイオニック・アスリート」たちのオリンピック「Cybathlon」(サイバスロン)が、2016年10月にスイスで開催されることになった。
Cybathlonは、ロボット技術などを用いた高度な補装具を装着する障害者スポーツ選手たちが競う選手権だと、大会のウェブサイトには書かれている。
主催するのは、スイス国立コンピテンスセンター・ロボティクス研究所(NCCR Robotics:Swiss National Competence Centre of Research in Robotics)だ。
さまざまな分野にわたって、数多くの競技が用意されている。動力付き人工膝、着脱可能な人工腕、強化外骨格、電動車椅子、筋肉電気刺激装置、および最新型のブレイン・コンピューター・インタフェース(BCI)等のジャンルだ。(後略
http://wired.jp/2014/03/28/cybathlon/
これは楽しみ。日本でも放送されるんでしょうか。恐らく『技術を競う』という面に最も注目が集まるのかなと期待していますが、『◯◯◯を見世物にするなんてけしからん!!』というような層が騒ぎ出してまた自粛ーという道を辿りそうな気もします。あいつらほんと空気読んで欲しい。
パラリンピックも『オリンピック開催後』に開催しているので、『オリンピックの消化試合』というイメージがついてしまっています。私の中だけでかもしれませんが。これをオリンピックの前に開催することにより、もうちょっと注目させることが出来ると思うのです。ま、そもそもその『けしからん!』という大きな声があるために、地上波での中継自体がほとんどされていないのが問題なのですが。
『超人大会』みたいなノリで人体改造のレギュレーションを決めて健常者障害者問わずで記録を追い求めてほしいです。人体版F1のような。
ピストリウスさんのように健常者に勝つ方が現れれば、判官贔屓(誤用)な日本人は大盛り上がりしそう。こりゃデリケートな問題だけど『そういう目で見ていいものだ』という文化に戻った方がお互い得な気がします。チームR-TYPEまで行くとアレですが。
R-9WF “SWEET MEMORIES” / スウィート・メモリーズ とは、『R-TYPE』シリーズに登場する異層次元戦闘機である。
『R-TYPE FINAL』に登場する試験機。
みんな大好き試験管キャノピーシリーズ第三弾。
Wシリーズ随一の狂気を秘めた機体であり、TYPER達を狂喜させた名機。
サイバーコネクター経由で脳波を、に止まらず「生命エネルギー」を使うとハッキリ言っている通り、他の機体がそう明言されていないのとは対照的に、本機に於いてパイロットは消耗品扱いである。
Bシリーズでさえ曖昧な表現なのに対して本機がこう明言しているのは隠蔽出来ない数の犠牲者が出ているからと思われる。
少なくともコレを「改良」と嘯くTeam R-TYPEと軍がどんな存在なのか、四肢切断や幼年固定、R-13A試作機の顛末、その他の諸々の事例で我々は既に知っている。(抜粋
http://dic.nicovideo.jp/a/r-9wf
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