日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
気になる「アメロ」って単語があったので、
ググっていたらこんなYoutube動画見つけました。
これ本気ならアメリカも日本と同じか、
もっと酷いマスコミの状況になっているようだな。
創価学会とかの比じゃないな。
ググっていたらこんなYoutube動画見つけました。
これ本気ならアメリカも日本と同じか、
もっと酷いマスコミの状況になっているようだな。
創価学会とかの比じゃないな。
パート1、パート3ともに面白いです。
パート1は結構知っている人が多いだろうから無視していいですが。
今アメリカではどこまでこの話について話されてるんだろ。
デマとして一笑に付されているのか、
じわじわと国民に広がっているのか。
大体、日本人や他国の方々も被害に遭っているわけだし
事実となれば国際問題だよなこれ。
そして最初の検索単語だった「アメロ」について。
CNNニュースの詳細
このレポートは、隠された「不都合な真実」④でご紹介した、アメリカ・カナダ・メキシコによる北米経済圏「AMERO」構想の追補版である。
アメリカのメディアCNNが流した「AMERO」のニュースについては、既に掲載したホームページhttp://www.asyura2.com/07/war89/msg/635.html でご覧になられたことと思うが、アナウンサーが大変早口 だったので、十分意味がわからなかった方もいたのではないだろうか。そこで、私の知人で英語に堪能な方に聞き取って頂いた内容を改めて記載したので、読んでみて頂きたい。
ニュースの内容
北米経済圏 「AMERO」 構想について、ブッシュ大統領はカナダ・メキシコと安全と繁栄のためのパートナーシップを結ぶためだと言っていますが、実態は 「アメリカ連合国家」を作ることを目指したものです。
国境を開くことについては、アメリカの有権者からも議会からも指示されていません。三カ国の大統領たちは、お互いに規制を緩和させて三カ国の関係を深め、2010年までに北アメリカを統合させるつもりです。
メキシコの新大統領はそのアイデアを進展させたい意向です。しかしながら、(メキシコの)議会はそのことについて何ら関与していません。それは、大統領の暴走であるとしています。
メキシコからアメリカへは移民も多いため、法律など色々難しい面を考慮して、「ヨーロッパ連合」のような形の「アメリカ連合国家」を作る予定のようです。共通の通貨は 「AMERO」です。しかし、議会はそういったプランは存在しないと言っています。また、アメリカ国民も安全と繁栄のためにパートナーシップをくむことは支持できないと言っています。
(最後にキャスターが)「大統領たちがやっていることは、国民からも議会からも承諾がなされておらず、彼らの行なっていることはまったく非良心的であります」と語気を強めて言っている。
ブッシュとその仲間が画策する「新たな陰謀」
なぜアメリカが 「AMERO」 構想を推し進めているかについては、隠された「不都合な真実」④に書いたように、二つの理由が考えられる。一つは、近未来の「氷河期到来対策」である。今一つが、まもなくやってくるアメリカドルの破綻に乗じた「新経済体制作り」である。
ブッシュとその仲間が今画策しているもう一つの裏の手は、[世界恐慌」である。
渡邊延朗氏から送られてきた情報によると、恐慌の発生によって自らドルを暴落させ、この機に乗じて現在のドルの使用を禁止して廃止、そして、新たなドルを発行する計画が進められているようだ。今使われているドルはグリーンのトーンで印刷されているため「グリーンバック」と呼ばれているが、新たに青いトーンで印刷されたニュードルを発行する。
既にFRB(中央銀行)では、この「青いドル紙幣」は密かに印刷されて出番を待っており、名前も[ブルーノート」とネーミングされているらしい。このブルーノートは国内でのみ流通させ、世界通貨としては、新しい「電子マネー」が導入され、グリーンバックと一定比率で交換されることになる。
当然、従来の通貨グリーンバックは大暴落し、ブルーノートや電子マネーとは比較にならないほどその価値が低下するため、アメリカの膨大な借金は一気に解消されることになる。これこそが彼らのねらいなのだ!
そのしわ寄せは国民に転嫁されることになる。交換比率が何千分の1の旧ドルしか持たないアメリカ国民は、チョコレート1枚を買うのに10万ドルを必要とする事態に陥(おちい)る。第二次大戦後、一日分のパンを買うのにレンテンマルクを車一杯に積まねばならなかったドイツ国民と同じ状況になるわけだ。
その結果は当然海外にも及ぶ。アメリカ国債を大量に抱え込んだ日本や中国は何百兆の債権が紙くず同然になるのだから、その被害は甚大だ。金利差に目がくらんで、ドル建て投信などを大量に買っていた人たちの運命もまた一緒だ。とてもアメリカ人を気の毒がってなどいられる状況ではない。
これがアメリカが密かに目論んでいるクラッシュプログラムによる[債務返済計画」である。北米経済圏「AMERO」構想の裏には、さらにこんな恐るべき陰謀が隠されているのである。そして、CNNニュースが伝えたブッシュの企みの期限は2010年であることを考えると、とてものんびりなどしていられないのだ。
http://www.y-asakawa.com/index.html様より引用
引用しておいてなんですが
この方、月刊誌「ムー」に執筆されていたりとか
怪しさ満点(゚Д゚;)
でも、こういう説があるってことは、ドル建て資産を持っている人は
一考の余地ありだと思います。
っていうか日本のドル債権が心配・・・。
とりあえずカゼ治そう。
ノノノノ
パート1は結構知っている人が多いだろうから無視していいですが。
今アメリカではどこまでこの話について話されてるんだろ。
デマとして一笑に付されているのか、
じわじわと国民に広がっているのか。
大体、日本人や他国の方々も被害に遭っているわけだし
事実となれば国際問題だよなこれ。
そして最初の検索単語だった「アメロ」について。
CNNニュースの詳細
このレポートは、隠された「不都合な真実」④でご紹介した、アメリカ・カナダ・メキシコによる北米経済圏「AMERO」構想の追補版である。
アメリカのメディアCNNが流した「AMERO」のニュースについては、既に掲載したホームページhttp://www.asyura2.com/07/war89/msg/635.html でご覧になられたことと思うが、アナウンサーが大変早口 だったので、十分意味がわからなかった方もいたのではないだろうか。そこで、私の知人で英語に堪能な方に聞き取って頂いた内容を改めて記載したので、読んでみて頂きたい。
ニュースの内容
北米経済圏 「AMERO」 構想について、ブッシュ大統領はカナダ・メキシコと安全と繁栄のためのパートナーシップを結ぶためだと言っていますが、実態は 「アメリカ連合国家」を作ることを目指したものです。
国境を開くことについては、アメリカの有権者からも議会からも指示されていません。三カ国の大統領たちは、お互いに規制を緩和させて三カ国の関係を深め、2010年までに北アメリカを統合させるつもりです。
メキシコの新大統領はそのアイデアを進展させたい意向です。しかしながら、(メキシコの)議会はそのことについて何ら関与していません。それは、大統領の暴走であるとしています。
メキシコからアメリカへは移民も多いため、法律など色々難しい面を考慮して、「ヨーロッパ連合」のような形の「アメリカ連合国家」を作る予定のようです。共通の通貨は 「AMERO」です。しかし、議会はそういったプランは存在しないと言っています。また、アメリカ国民も安全と繁栄のためにパートナーシップをくむことは支持できないと言っています。
(最後にキャスターが)「大統領たちがやっていることは、国民からも議会からも承諾がなされておらず、彼らの行なっていることはまったく非良心的であります」と語気を強めて言っている。
ブッシュとその仲間が画策する「新たな陰謀」
なぜアメリカが 「AMERO」 構想を推し進めているかについては、隠された「不都合な真実」④に書いたように、二つの理由が考えられる。一つは、近未来の「氷河期到来対策」である。今一つが、まもなくやってくるアメリカドルの破綻に乗じた「新経済体制作り」である。
ブッシュとその仲間が今画策しているもう一つの裏の手は、[世界恐慌」である。
渡邊延朗氏から送られてきた情報によると、恐慌の発生によって自らドルを暴落させ、この機に乗じて現在のドルの使用を禁止して廃止、そして、新たなドルを発行する計画が進められているようだ。今使われているドルはグリーンのトーンで印刷されているため「グリーンバック」と呼ばれているが、新たに青いトーンで印刷されたニュードルを発行する。
既にFRB(中央銀行)では、この「青いドル紙幣」は密かに印刷されて出番を待っており、名前も[ブルーノート」とネーミングされているらしい。このブルーノートは国内でのみ流通させ、世界通貨としては、新しい「電子マネー」が導入され、グリーンバックと一定比率で交換されることになる。
当然、従来の通貨グリーンバックは大暴落し、ブルーノートや電子マネーとは比較にならないほどその価値が低下するため、アメリカの膨大な借金は一気に解消されることになる。これこそが彼らのねらいなのだ!
そのしわ寄せは国民に転嫁されることになる。交換比率が何千分の1の旧ドルしか持たないアメリカ国民は、チョコレート1枚を買うのに10万ドルを必要とする事態に陥(おちい)る。第二次大戦後、一日分のパンを買うのにレンテンマルクを車一杯に積まねばならなかったドイツ国民と同じ状況になるわけだ。
その結果は当然海外にも及ぶ。アメリカ国債を大量に抱え込んだ日本や中国は何百兆の債権が紙くず同然になるのだから、その被害は甚大だ。金利差に目がくらんで、ドル建て投信などを大量に買っていた人たちの運命もまた一緒だ。とてもアメリカ人を気の毒がってなどいられる状況ではない。
これがアメリカが密かに目論んでいるクラッシュプログラムによる[債務返済計画」である。北米経済圏「AMERO」構想の裏には、さらにこんな恐るべき陰謀が隠されているのである。そして、CNNニュースが伝えたブッシュの企みの期限は2010年であることを考えると、とてものんびりなどしていられないのだ。
http://www.y-asakawa.com/index.html様より引用
引用しておいてなんですが
この方、月刊誌「ムー」に執筆されていたりとか
怪しさ満点(゚Д゚;)
でも、こういう説があるってことは、ドル建て資産を持っている人は
一考の余地ありだと思います。
っていうか日本のドル債権が心配・・・。
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プロフィール
HN:
アリウス
HP:
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
で、構成されています。
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