日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
橋下さん絶賛炎上中ですね。
ちょっと言い方がまずかったんでしょう。それが国内マスコミや「日本がきらいな人達」や、お隣の国々のカンに触ったんじゃないでしょうか。それが原因かは分かりませんが、あの人の言いたいこととは全然別の方向に議論が飛んでいってしまっています。
一転取材応じた橋下市長 慰安婦・風俗発言撤回せず
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は20日、拒否すると表明していた記者会見以外の囲み取材に、一転して応じた。在日米軍に風俗業の活用を求めた発言に関し「米軍の性暴力が米国でも問題になってきた。結果が良ければそれでいい」と指摘。慰安婦に関する発言についても「落としどころは考えていない」と述べ、いずれも撤回しない考えを重ねて示した。
風俗業活用発言に関し「オバマ米大統領も米兵の性暴力が重大問題だと言っている。大統領でさえ言っていることを、日本で問題にしないのはおかしい」と主張。慰安婦発言が批判を受けていることには「着地点の問題ではない。落としどころは考えていない」と強調。「日本人が意識を持つようになったので、いい方向に行けばいい。日韓関係がより熟していけばいい」と持論を展開した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130520/stt13052021160006-n1.htm
で、橋下さんの舌禍の元になった「慰安婦問題」とかいうファンタジーストーリーについてです。なぜ「ファンタジー」かというと創作のお話で、現実にあった話ではないからです。
ここ、覚えておきましょう。
簡単に経緯を言いますと、
大東亜戦争(第二次世界大戦)をネタにして本書いて儲けようと企んだ吉田清治という元軍人が、「軍の性奴隷」というみんなが飛びつきそうな猟奇的な話をでっち上げたところ、(本人も死ぬ前にファンタジーであることは認めた)
それを利用して裁判で儲けようと福島瑞穂という日本の弁護士が韓国に行って、わけわからんオバハンを連れてきて証言をさせた。
そしたら朝日新聞は、本当は「工場に売られた」と言った言葉を「慰安婦狩りされた」と、わざと誤報。さらに炎上させる事に成功。先日の読売新聞でも「戦時勤労動員制度の「女子挺身隊」を“慰安婦狩り”と誤って報じた」との指摘がありました。
で、韓国は「そ、そうだ!俺たちゃ被害者だったんだ!今思い出した!!」と言わんばかりに被害者ヅラをし出す。それ以前は何も言ってなかったのに。
ちなみに吉田清治の著作の舞台、済州島というのは人口250人程度の小さな島。そこで慰安婦狩りがあったか島民に尋ねると「こんな小さな島で20人だのさらわれたら大騒ぎになる」と、完全に否定されたそうな。
また「自分は慰安婦で日本軍にひどいことをされました」とかいう人の証言は、どこか時系列がおかしいことが多いです。「そんなにトラウマになるようなことならしっかり覚えとけ」と言いたい。まぁ多分「思い出したくないから」とか言い訳をするのでしょうが、講演で毎回証言内容と時系列が変わるのはなぜなのか説明しろ。
例:チョン・ソウンさんの発言。
「13歳(1937年)の時にインドネシアに強制連行され、従軍慰安婦として
7年間(~1946年まで)性奴隷にされた。」
「あぁ、かわいそう!」と思うかもしれませんが、日本のインドネイシア攻略は1941年です。あんたはタイムスリップでもしたのか。
と、いうわけでそもそもファンタジーなお話を元にアメリカだのなんだのからも橋下市長の発言に対して色々反応があるわけですが、
この慰安婦とかなんとかというお話、元がファンタジーなのでどうでもいい話なのです。
全世界、朝日新聞記者上村隆と福島瑞穂と吉田清治にのせられて皆さんご苦労様でしたって感じでしょうか。
よい子はこんなどうでもいい話に構いませんように。
ちょっと言い方がまずかったんでしょう。それが国内マスコミや「日本がきらいな人達」や、お隣の国々のカンに触ったんじゃないでしょうか。それが原因かは分かりませんが、あの人の言いたいこととは全然別の方向に議論が飛んでいってしまっています。
一転取材応じた橋下市長 慰安婦・風俗発言撤回せず
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は20日、拒否すると表明していた記者会見以外の囲み取材に、一転して応じた。在日米軍に風俗業の活用を求めた発言に関し「米軍の性暴力が米国でも問題になってきた。結果が良ければそれでいい」と指摘。慰安婦に関する発言についても「落としどころは考えていない」と述べ、いずれも撤回しない考えを重ねて示した。
風俗業活用発言に関し「オバマ米大統領も米兵の性暴力が重大問題だと言っている。大統領でさえ言っていることを、日本で問題にしないのはおかしい」と主張。慰安婦発言が批判を受けていることには「着地点の問題ではない。落としどころは考えていない」と強調。「日本人が意識を持つようになったので、いい方向に行けばいい。日韓関係がより熟していけばいい」と持論を展開した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130520/stt13052021160006-n1.htm
で、橋下さんの舌禍の元になった「慰安婦問題」とかいうファンタジーストーリーについてです。なぜ「ファンタジー」かというと創作のお話で、現実にあった話ではないからです。
ここ、覚えておきましょう。
簡単に経緯を言いますと、
大東亜戦争(第二次世界大戦)をネタにして本書いて儲けようと企んだ吉田清治という元軍人が、「軍の性奴隷」というみんなが飛びつきそうな猟奇的な話をでっち上げたところ、(本人も死ぬ前にファンタジーであることは認めた)
それを利用して裁判で儲けようと福島瑞穂という日本の弁護士が韓国に行って、わけわからんオバハンを連れてきて証言をさせた。
そしたら朝日新聞は、本当は「工場に売られた」と言った言葉を「慰安婦狩りされた」と、わざと誤報。さらに炎上させる事に成功。先日の読売新聞でも「戦時勤労動員制度の「女子挺身隊」を“慰安婦狩り”と誤って報じた」との指摘がありました。
で、韓国は「そ、そうだ!俺たちゃ被害者だったんだ!今思い出した!!」と言わんばかりに被害者ヅラをし出す。それ以前は何も言ってなかったのに。
ちなみに吉田清治の著作の舞台、済州島というのは人口250人程度の小さな島。そこで慰安婦狩りがあったか島民に尋ねると「こんな小さな島で20人だのさらわれたら大騒ぎになる」と、完全に否定されたそうな。
また「自分は慰安婦で日本軍にひどいことをされました」とかいう人の証言は、どこか時系列がおかしいことが多いです。「そんなにトラウマになるようなことならしっかり覚えとけ」と言いたい。まぁ多分「思い出したくないから」とか言い訳をするのでしょうが、講演で毎回証言内容と時系列が変わるのはなぜなのか説明しろ。
例:チョン・ソウンさんの発言。
「13歳(1937年)の時にインドネシアに強制連行され、従軍慰安婦として
7年間(~1946年まで)性奴隷にされた。」
「あぁ、かわいそう!」と思うかもしれませんが、日本のインドネイシア攻略は1941年です。あんたはタイムスリップでもしたのか。
と、いうわけでそもそもファンタジーなお話を元にアメリカだのなんだのからも橋下市長の発言に対して色々反応があるわけですが、
この慰安婦とかなんとかというお話、元がファンタジーなのでどうでもいい話なのです。
全世界、朝日新聞記者上村隆と福島瑞穂と吉田清治にのせられて皆さんご苦労様でしたって感じでしょうか。
よい子はこんなどうでもいい話に構いませんように。
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