日本について。 - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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「日本は侵略国家であったのか」という問いかけはきわめて重い。近現代史の一面的な見方を見直そうという動きが各方面から起きていたが、その象徴的論文といえた。

 だが、田母神俊雄氏は空幕長を更迭された。これまでの政府見解に沿わない内容であることは確かで、麻生首相としても「立場上、不適切」と言わざるを得なかった。

 「村山談話」「河野談話」がいかに手かせ足かせになっているか、改めて思い知らされる事態だった。

 アパグループの元谷外志雄代表が社会還元活動の一環として論文を募集、実は筆者も渡部昇一氏ら4人の審査委員の一員だった。235点の応募作品から社内審査で二十数点がまず選ばれ、CDで送られてきた。すべての論文は筆者名が削除されていた。

 これを読み込み、2回の審査委員会で絞り込んでいった。最終段階で初めて氏名が明らかにされた。高得点となっていたのが、田母神氏の論文だった。

 実はその瞬間に、今日の事態を予感した。内容が正論であっても、現職の自衛隊トップの論文となればただではすまない。政治記者時代の直感が働いた。

 元谷氏が田母神氏に確認するという手順を経て、最優秀賞に決まった。田母神氏はそれなりの覚悟と信念を持って書いたのだった。

 もう大騒ぎしなくてもすむ時代になったのかもしれない、というかすかな期待感はあった。だが、やはりだめだった。

 朝日新聞の社説は「ぞっとする自衛官の暴走」とあった。その見出しにこちらがぞっとした。「自虐史観」「東京裁判史観」にがんじがらめになっているメディアの実態がそこにあった。

 解散時期をめぐる与野党攻防で、野党側は格好の攻撃材料を手中にした。「日本人よ、誇りを取り戻そう」という田母神氏の訴えは、政局の渦に飲み込まれることになる。

田母神氏は「第2の栗栖」として歴史に残ることになった。統幕議長だった栗栖弘臣氏は昭和53年、自衛隊法の欠陥をついた「超法規発言」で更迭された。25年後の平成15年、武力攻撃事態対処法が成立した。栗栖氏はこれを見届け、その翌年に84歳で死去している。

 田母神氏には、堂々粛々と更迭処分を受け、自由な立場で所論を貫いてほしいと願う以外にない。

(客員編集委員 花岡信昭)ご意見などは次のブログへどうぞhttp://hanasan.iza.ne.jp/blog/


MSN産経ニュースより引用。
マンガで分かり易いのをようつべから見つけました。





これも見ておきましょう。

安倍総理の功績を当時まったく知らなかったことが悔やまれる。
マスコミに騙されててごめんよ安倍ちゃん・・・。
BGMは水樹奈々 Prayのようです。妙に合ってて泣ける。


テリー伊藤を代表に、この出演者達はなんなんだ・・・
アジアアジア言ってるけど、
明らかに中国と朝鮮半島だけしか指し示してないよね?



日本人は『アジアで』嫌われている?

アジアというのは「中国」と「朝鮮」だけなのか?

    否。 

『アジア』とは、
 
アフガニスタン
アラブ首長国連邦
イエメン共和国
イスラエル
イラク共和国
イラン
インド
インドネシア共和国
オマーン
カタール
カンボジア王国、
キプロス共和国
クウェート
サウジアラビア王国
シリア
シンガポール共和国
スリランカ民主社会主義共和国
タイ王国
大韓民国
朝鮮人民民主主義共和国(北朝鮮)
中華人民共和国
中華民国(台湾)
トルコ共和国
日本
ネパール王国、
パキスタン
バーレーン
バングラデシュ人民共和国
東トルキスタン
フィリピン共和国
ブータン王国
ブルネイ
ベトナム社会主義共和国
マレーシア
ミャンマー連邦
モルジブ共和国
モンゴル
ヨルダン
ラオス人民民主共和国
レバノン共和国


これらを合わせた全ての国々のことである。

中国や韓国のお国の事情がどうだろうと
勝手に小さな視点で『アジア』などと騙ってはならないのである。

そして我々もしっかりと認識しなくてはならない。

彼らの言う『アジア』が『アジアではない』ということを。


韓国はなぜ反日か?様より引用。


きちんと「特定アジア」といってほしいです。
まったく反日教育の賜物なんでしょう。
こういう番組を見て、真に受ける人が増えないよう祈ります。

ほんと今日のマスコミは、
総理のホテルのバーの話でもちきりだったな。
そんなん仕事きちんとすればいいってのに、
粗ばっか探すのが好きだよねぇ。この方達ったら。
後半の分かり易い経営のお話はさすがです。

いやもうほんと、
周りの記者が総理を怒らせようとしているのが丸分かりですねこれ。




会社を経営したことがある人じゃなきゃ、
国も経営できるわけがないという好例ですね(゚∀゚ ∬



 大阪府の橋下徹知事が、3日付の朝日新聞の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説を批判した問題で、橋下知事は20日、出張先の東京で報道陣の取材に応じ、「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」などと発言。“朝日批判”をさらにエスカレートさせた。

 橋下知事は、19日の陸上自衛隊記念行事の祝辞で「人の悪口を言う朝日新聞のような大人が増えれば日本は駄目になる」と述べた真意について「命がけで頑張っている自衛隊に敬意を表さないといけない場で、その対極にいる愚かな朝日を批判するのが最適だと思った」と説明。

 テレビでの発言をもとに弁護士資格の返上を提案した社説については「朝日はからかい半分で、事実誤認もあり今すぐ廃業すべきだ」と述べた。

 さらに、全国学力テストについて、大阪府内の市町村別のデータを朝日新聞が掲載しなかったことについては「自分たちが良識だと思い上がって、何でも反権力なのが朝日。だから、僕が出そうとしたデータを出さなかった」と語るなど、批判は止まらなかった。


MSN産経ニュースより。
そう、拒否反応起こさずに読んでくださいな。


「人権擁護法案」の危うさ

「人権擁護法案」は、これまでいわゆるメディア規制部分のみが争点として注目を集めていました。ところが法案提出直前の今になって、法案本体がはらむ重大な危険性に多くの議員やジャーナリストが気づきはじめ、驚愕し、相次いで危機感を表明しているのです。

人を出生や宗教などで差別すること言われなく虐待することは、断じて許されざることです。人権侵害はあってはならぬことであり、法案の理想そのものには誰一人として異を唱えるわけではありません。
 問題は、規制のあり方にあります。この法案は、新たに甚大なる「人権侵害」、取り返しの付かない「人権否定」を招くおそれが極めて大きいのです。

仮に、このまま法案が成立してしまったら、どんな社会になるでしょうか。たとえばある政治家が、北朝鮮への経済制裁を主張したとします。北朝鮮系の人たちが「これは将軍様に対する侮辱だ!朝鮮人民への差別だ!」と騒ぎたてると、この政治家は、令状なしに家宅捜索を受け、政治生命をも失ってしまうのです。他の政治家は口を閉ざして信念を発言しなくなり、政治・外交は機能不全となるでしょう。もちろん、ジャーナリストも同様です。まさか、おおげさな…と思われるかもしれませんが、現実にその可能性があります。

 何が差別にあたり人権侵害と認定されるのか。それは受け手の主観によって大いに左右されることです。何の気なしに描いた絵を、たまたま観た人が「これは侮辱であり、差別だ!」と感じるかもしれないし、あるいは意図的にそう言い立てるかもしれません。その結果、この画家はアトリエを立入り調査され、絵を押収されかねません。出頭要請を拒めば罰則も適用されてしまうのです。

政治家やジャーナリスト、芸術家に限りません。学校の先生であれ労働組合員であれ、何をもって咎められるかわからないとなれば、すべての国民が萎縮した毎日を送ることになります。政治も、哲学も、歴史も、芸術も、いっさい語れない暗黒の社会。「思想・良心・表現の自由」を定める憲法の精神が完全に踏みにじられた社会です。

 法案では「人権侵害」の定義があいまいで、いくらでも拡大解釈されるおそれがあります。恣意的な運用によって計り知れない、新たな人権侵害が起こりえます。恐るべきは、罰則を含む「措置」が裁判所の令状なく、「人権委員会」の判断のみで行われることです。警察ですら持たない強権なのです。それでは、この強権を行使するのはいったいどんな人々なのでしょう。

 奇怪なことに、全国にはりめぐらされる2万人規模の「人権擁護委員」の選定過程が不透明なのです。資格要件から、わざわざ国籍条項が除外されていること。また、特定の傾向をもつ団体構成員から選任することとされている点。明らかに法案が何かを想定し、何かの意図をもって作成されている感じなのです。

仮に法案が成立するようなことがあれば、断然「自由主義の終わり」「民主主義の自殺」ということになりましょう。法案の国会上程にブレーキをかけようと必死です。

  平成十七年三月十一日
                    衆議院議員 古川禎久


今まで自分の生まれた国は好きだったけど、
特にはっきりとした理由はなかったような気がします。

食べ物とか寺とか、昔の文化とか、
今のアニメ、マンガ、ゲーム、基本的に人を信じる性善説のような人々。
俺が好きだったところはそんなところでしょうか?

アメリカ、ハリウッド映画の、
沢山お金をつぎ込んだ映像の凄い映画を見て、
「なんで邦画はこういう映像が作れないかなー」と
アメリカにあこがれたり、
ビバリーヒルズ青春白書を見ては、向こうの生活にあこがれたりしていました。

今もまだ日本が「好き」だけど、一言ではうまくまとめられません。
でも、昔の好きとはまた違う意味を持ってきたような気がします。

なんでまたこんな話になったかというとー。
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