日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
農心
株式会社 農心(ノンシム・ノンシン・のうしん)は大韓民国の製麺、インスタント食品、スナック菓子会社。
亀田製菓と、この農心が業務提携したということで亀田製菓のHPなどが絶賛炎上中らしい。ちょっと前の花王の一件を思い出します。
↑柿の種のレビューも炎上中。ひょっとしたらほかの商品も?
と、思っていたら他の商品にもありました。
言いがかり感満載のレビューから、わりと理性的(?)なものまでいろいろ。
何故みんながこんなに農心というメーカーを嫌うのかというと、
「韓国のメーカーだから」
という身もふたもない理由もかなり大きな部分を占めるのでしょうが、過去に衛生上の問題があったからなんです。
しかもこれは本国のニュースですし。
というかwikipediaにも載ってました。
異物混入問題
2008年3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造するセウカンにネズミの頭部が混入していたと発表。同製品が回収される騒ぎとなった。問題となったセウカンは中国内の工場にて加工されたものであり、異物は製造段階で混入したものと推測されたが、肝心の証拠物を農心側が調査後に廃棄したこともあり真相は解明されていない。
ちなみにセウカンってのはかっぱえびせんのパクリ品。
左がかっぱえびせんで右がセウカン
2008年6月20日、消費者から辛ラーメンに約13ミリの大きさのクロゴキブリが混入されていることが報告された。農心側は流通過程で混入したことを認めたが、「製造された工場では毎週検疫を行っている上、ゴキブリが発見されたことはこれまで一度もなかったため、問題にはならない」と回収や賠償には応じないことを表明した[1]。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見された。 農心は「流通過程でコクゾウムシが包装紙を破って混入したり、運搬途中に穴が空いて青虫が入ったりする可能性がある」と見解を示した[2]。
7月9日には農心のインスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。農心側は「ハエが原型をとどめていることから考えて、製造工程で混入したものではないと考えられる」と見解を示した[3]。
2010年10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出されたことが問題となった[4]。
どの件でも原因究明しなかったり、証拠隠滅したり、罪を認めないようなスタンスが印象的で何というか、さすがだなと。
他にも、
2003年
スイスで農心の製品が販売中止になる
2005年
イギリス・ドイツで農心の製品が輸入禁止
などの措置を受けているようです。
それよりもこれからの亀田製菓の先行きを心配させるお話があります。
118 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:30:45.14 ID:5evo4DTU0
農心の創業者が土下座して日清からインスタントラーメンの製造方法を教えてもらったのは有名な話
しかし、その後は堂々と無許可で日本製品をパクリ続ける。あろうことかパクリ製品を世界各国に輸出
しかし製品の衛生管理が酷すぎてEUでは輸入禁止、中国でも消費者が不買してる。
韓国でさえ不買運動に火が着いている。
そういう会社だから亀田やユニクロなど日本メーカーに擦り寄ってくるわけだ
亀田やユニクロに農心との提携をもちかけてくるのは民団のチョン。もちろんスパイだ。
117 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:30:43.47 ID:UrU21i6Y0
岩塚製菓の事を知ってる人はいるかな?
30年ほど前、経営危機に陥っていた台湾の宜蘭食品工業の董事長(社長)は、
起死回生のために岩塚製菓に技術供与を願い出た。
岩塚側は当然拒否。
しかし宜蘭側は礼を尽くして粘り強く要請したので岩塚側もこれを受け入れた。
結果、宜蘭は超V字回復。
話はここからだ。
宜蘭は技術もらってハイ終わりなんてことはしなかった。
台湾でもトップクラスの菓子メーカーとなった宜蘭は、中国本土への進出を図る。
その時、大恩人である岩塚に共同出資の話を持ってきた。
宜蘭の誠実な姿勢を評価していた岩塚は、積極的にこれを受け入れた。
宜蘭と岩塚が共同出資して中国本土進出のために作った企業は旺旺(ワンワン)という。
宜蘭の中国進出ノウハウと、岩塚の製菓技術をもった旺旺は、瞬く間に中国本土で急成長した。
今では旺旺グループとして中国本土で大きなシェアを握る巨大食品グループとなった。
旺旺が販売している菓子には今でも岩塚製菓の文字がある。
これだけの大成功を収めても、さすがは台湾人、恩は決して忘れない。
董事長は上海に旺旺本部ビルを新築した際、岩塚の槙社長と家族を招き、
居並ぶグループ幹部や取引先関係者に、岩塚が大恩人であることと、
30年前に技術供与を承諾してくれた当時の岩塚製菓社長、槙計作を「旺旺の父」として称えたのだった。
そして槙計作の銅像が除幕された。董事長は自分の銅像ではなく、恩人である槙計作の銅像を本部に据えたのである。
そこには、槙計作や岩塚製菓との友情の歴史を記した銘板もある。
以上のことは旺旺グループHPにも、英語・中国語・日本語で記してある。
http://www.want-want.net/jp/culture/show.asp?id=499&classid=12
156 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:43:04.40 ID:UrU21i6Y0
>>117にもう一つ追加しよう。
旺旺グループの事業所すべてに掛かっている企業スローガン
この冒頭にある「有縁相聚」は岩塚製菓の槙計作から貰った言葉である。
技術だけでなく、その精神まで恩と共に忘れず何十年間も持ち続ける台湾企業。
同じようなことを亀田製菓は農心に期待しているのであろうか?
だとすれば亀田製菓は無知としか言いようがない。
445 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 16:50:13.49 ID:UrU21i6Y0
>>117について、東洋経済が董事長へインタビューした記事があった。
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/76cda9710a0f7744a72cc5e8135c0656/
(以下一部抜粋して引用)
岩塚製菓がなければ、今の旺旺はない。
もともと私たちの宜蘭食品は魚の缶詰などを作っていたが、赤字で悲惨な状態だった。
それが1983年に岩塚と提携して煎餅の生産を始めて以来、順調に利益を上げ続けている。
最初に岩塚を提携のお願いで訪ねたとき、私は24歳。岩塚の当時の社長(故・槇計作氏)は40歳年上だった。
正式に提携を断られたとき、私は日本に駆けつけ、社長にあらためて直談判した。
そのときは工場の中で話をしたが、社長は工場にある神棚に供えられたお酒を私に飲ませてくれた。
そしてこう言った。「これは金儲けのお酒。あなたがそこまで言うなら提携しましょう。失敗したら、私は社長を辞めます」。
その社長を、私たちは「旺旺の父」と呼んでいる。
彼からは「あなたとなぜ提携したのか、自分でもよくわからない。まさに縁としかいいようがない」と言われたことがある。
旺旺の経営理念「縁、自信、大団結」の縁は、彼の言葉から取ったものだ。
187 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 14:54:17.00 ID:7MxttE7R0
>>156
亀田も岩塚の二番煎じを期待したのかもねぇ…
しかし相手が悪すぎっつうか無知すぎ、リサーチ能力皆無
企業としてどうなのよ
台湾人と韓国人なんて衛生観念から民度に到るまで全然違いすぎるのに
併合時代からの両者の行動を比べれば、どちらが信用に足るか明白過ぎて比べものにならん
201 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:57:54.48 ID:9qsor7C20
>>156
台湾人と韓国人の大きな差だね。
震災を機によくわかった。
恩を恩とも感じない韓国に近づいてはいけない。
590 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 18:28:55.35 ID:pGoanq680
>>117
>>156
>>445
良い話過ぎて涙が出てきた
663 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 19:21:14.53 ID:cnGPSVTK0
>>590
読んだ…。まさしく良い話だわ。
台湾age!
http://2chcopipe.com/archives/51820376.html
395 名前:774RR[] 投稿日:2009/08/19(水) 11:53:08 ID:S2ZEXtKF
「海外で一番うまく言っている工場はどこですか?」
本田宗一郎 「台湾」
「台湾に行くと皆が私に『こうやって自分達が仕事をやれるのは本田さんのお陰です』と言って
物凄く丁寧に扱ってくれるのです、ですから、胸に一物持っていても言い出せない」
「ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですか?」
本田宗一郎 「韓国」
「向こうへ言ってオートバイを作る事を教えた、それで、一通りできるようになったら、
『株を全部買いますから帰ってくれ』と言われた。
『そんな事言われるとこでやる事はねえよ』と言って金を返してもらった」
「アジア共円圏の時代」 著者(邱 永漢、渡部 昇)
以上2chコピペ保存道場様からの転載でした。
こういうこともあるんだということを、知っておきましょう。
言いがかり感満載のレビューから、わりと理性的(?)なものまでいろいろ。
何故みんながこんなに農心というメーカーを嫌うのかというと、
「韓国のメーカーだから」
という身もふたもない理由もかなり大きな部分を占めるのでしょうが、過去に衛生上の問題があったからなんです。
しかもこれは本国のニュースですし。
というかwikipediaにも載ってました。
異物混入問題
2008年3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造するセウカンにネズミの頭部が混入していたと発表。同製品が回収される騒ぎとなった。問題となったセウカンは中国内の工場にて加工されたものであり、異物は製造段階で混入したものと推測されたが、肝心の証拠物を農心側が調査後に廃棄したこともあり真相は解明されていない。
ちなみにセウカンってのはかっぱえびせんのパクリ品。
左がかっぱえびせんで右がセウカン
2008年6月20日、消費者から辛ラーメンに約13ミリの大きさのクロゴキブリが混入されていることが報告された。農心側は流通過程で混入したことを認めたが、「製造された工場では毎週検疫を行っている上、ゴキブリが発見されたことはこれまで一度もなかったため、問題にはならない」と回収や賠償には応じないことを表明した[1]。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見された。 農心は「流通過程でコクゾウムシが包装紙を破って混入したり、運搬途中に穴が空いて青虫が入ったりする可能性がある」と見解を示した[2]。
7月9日には農心のインスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。農心側は「ハエが原型をとどめていることから考えて、製造工程で混入したものではないと考えられる」と見解を示した[3]。
2010年10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出されたことが問題となった[4]。
どの件でも原因究明しなかったり、証拠隠滅したり、罪を認めないようなスタンスが印象的で何というか、さすがだなと。
他にも、
2003年
スイスで農心の製品が販売中止になる
2005年
イギリス・ドイツで農心の製品が輸入禁止
などの措置を受けているようです。
それよりもこれからの亀田製菓の先行きを心配させるお話があります。
118 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:30:45.14 ID:5evo4DTU0
農心の創業者が土下座して日清からインスタントラーメンの製造方法を教えてもらったのは有名な話
しかし、その後は堂々と無許可で日本製品をパクリ続ける。あろうことかパクリ製品を世界各国に輸出
しかし製品の衛生管理が酷すぎてEUでは輸入禁止、中国でも消費者が不買してる。
韓国でさえ不買運動に火が着いている。
そういう会社だから亀田やユニクロなど日本メーカーに擦り寄ってくるわけだ
亀田やユニクロに農心との提携をもちかけてくるのは民団のチョン。もちろんスパイだ。
117 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:30:43.47 ID:UrU21i6Y0
岩塚製菓の事を知ってる人はいるかな?
30年ほど前、経営危機に陥っていた台湾の宜蘭食品工業の董事長(社長)は、
起死回生のために岩塚製菓に技術供与を願い出た。
岩塚側は当然拒否。
しかし宜蘭側は礼を尽くして粘り強く要請したので岩塚側もこれを受け入れた。
結果、宜蘭は超V字回復。
話はここからだ。
宜蘭は技術もらってハイ終わりなんてことはしなかった。
台湾でもトップクラスの菓子メーカーとなった宜蘭は、中国本土への進出を図る。
その時、大恩人である岩塚に共同出資の話を持ってきた。
宜蘭の誠実な姿勢を評価していた岩塚は、積極的にこれを受け入れた。
宜蘭と岩塚が共同出資して中国本土進出のために作った企業は旺旺(ワンワン)という。
宜蘭の中国進出ノウハウと、岩塚の製菓技術をもった旺旺は、瞬く間に中国本土で急成長した。
今では旺旺グループとして中国本土で大きなシェアを握る巨大食品グループとなった。
旺旺が販売している菓子には今でも岩塚製菓の文字がある。
これだけの大成功を収めても、さすがは台湾人、恩は決して忘れない。
董事長は上海に旺旺本部ビルを新築した際、岩塚の槙社長と家族を招き、
居並ぶグループ幹部や取引先関係者に、岩塚が大恩人であることと、
30年前に技術供与を承諾してくれた当時の岩塚製菓社長、槙計作を「旺旺の父」として称えたのだった。
そして槙計作の銅像が除幕された。董事長は自分の銅像ではなく、恩人である槙計作の銅像を本部に据えたのである。
そこには、槙計作や岩塚製菓との友情の歴史を記した銘板もある。
以上のことは旺旺グループHPにも、英語・中国語・日本語で記してある。
http://www.want-want.net/jp/culture/show.asp?id=499&classid=12
156 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:43:04.40 ID:UrU21i6Y0
>>117にもう一つ追加しよう。
旺旺グループの事業所すべてに掛かっている企業スローガン
この冒頭にある「有縁相聚」は岩塚製菓の槙計作から貰った言葉である。
技術だけでなく、その精神まで恩と共に忘れず何十年間も持ち続ける台湾企業。
同じようなことを亀田製菓は農心に期待しているのであろうか?
だとすれば亀田製菓は無知としか言いようがない。
445 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 16:50:13.49 ID:UrU21i6Y0
>>117について、東洋経済が董事長へインタビューした記事があった。
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/76cda9710a0f7744a72cc5e8135c0656/
(以下一部抜粋して引用)
岩塚製菓がなければ、今の旺旺はない。
もともと私たちの宜蘭食品は魚の缶詰などを作っていたが、赤字で悲惨な状態だった。
それが1983年に岩塚と提携して煎餅の生産を始めて以来、順調に利益を上げ続けている。
最初に岩塚を提携のお願いで訪ねたとき、私は24歳。岩塚の当時の社長(故・槇計作氏)は40歳年上だった。
正式に提携を断られたとき、私は日本に駆けつけ、社長にあらためて直談判した。
そのときは工場の中で話をしたが、社長は工場にある神棚に供えられたお酒を私に飲ませてくれた。
そしてこう言った。「これは金儲けのお酒。あなたがそこまで言うなら提携しましょう。失敗したら、私は社長を辞めます」。
その社長を、私たちは「旺旺の父」と呼んでいる。
彼からは「あなたとなぜ提携したのか、自分でもよくわからない。まさに縁としかいいようがない」と言われたことがある。
旺旺の経営理念「縁、自信、大団結」の縁は、彼の言葉から取ったものだ。
187 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2012/05/03(木) 14:54:17.00 ID:7MxttE7R0
>>156
亀田も岩塚の二番煎じを期待したのかもねぇ…
しかし相手が悪すぎっつうか無知すぎ、リサーチ能力皆無
企業としてどうなのよ
台湾人と韓国人なんて衛生観念から民度に到るまで全然違いすぎるのに
併合時代からの両者の行動を比べれば、どちらが信用に足るか明白過ぎて比べものにならん
201 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 14:57:54.48 ID:9qsor7C20
>>156
台湾人と韓国人の大きな差だね。
震災を機によくわかった。
恩を恩とも感じない韓国に近づいてはいけない。
590 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 18:28:55.35 ID:pGoanq680
>>117
>>156
>>445
良い話過ぎて涙が出てきた
663 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2012/05/03(木) 19:21:14.53 ID:cnGPSVTK0
>>590
読んだ…。まさしく良い話だわ。
台湾age!
http://2chcopipe.com/archives/51820376.html
395 名前:774RR[] 投稿日:2009/08/19(水) 11:53:08 ID:S2ZEXtKF
「海外で一番うまく言っている工場はどこですか?」
本田宗一郎 「台湾」
「台湾に行くと皆が私に『こうやって自分達が仕事をやれるのは本田さんのお陰です』と言って
物凄く丁寧に扱ってくれるのです、ですから、胸に一物持っていても言い出せない」
「ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですか?」
本田宗一郎 「韓国」
「向こうへ言ってオートバイを作る事を教えた、それで、一通りできるようになったら、
『株を全部買いますから帰ってくれ』と言われた。
『そんな事言われるとこでやる事はねえよ』と言って金を返してもらった」
「アジア共円圏の時代」 著者(邱 永漢、渡部 昇)
以上2chコピペ保存道場様からの転載でした。
こういうこともあるんだということを、知っておきましょう。
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