OMG

　中国での反日デモでデモに参加してたら自分の日産の車がデモ隊に破壊されていたという記事がありました。

これを聞いてファイナルファイトのボーナスステージを思い浮かべた人はオッサン確定。

　ま、それは良いとしてデモに参加している人がCanonのカメラを使っていたりと、何かと抜けている感のある中国の方々に微笑ましく感じてしまう時もあるのですが、さらに突き抜けている韓国の方々と比べると油断ならない相手でもあります。

KARAだったか少女時代だったかよくわかりませんが、ホンチョとかいう紅酢ドリンクのCMで、男の子が字幕もなしにイキナリ韓国語をしゃべり始めるところに、うちの別にネトウヨでもない従業員の女の子が若干キレてました。



深く考えずに見ると別にどうでもいいCMなのですが、その子には何か引っかかるところがあったのでしょう。

まぁ、でもそろそろ店頭での韓国産の商品に関して少し考える必要はあるかもしれないですね。安全性とも含めて。

この日本でのお隣のお国に関するニュースでは、良い面だけ報じて悪い面は報じないという困った方向性がありますから、落ち着いた気持ちで観察する必要がありますね。

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米食品医薬品局　韓国製海産物の回収を求める
米食品医薬品局(FDA)は、健康に害を及ぼす可能性があるとして米国市場に韓国製海産物製品を入れないよう求めた。

　14日ロイター通信が伝えたところでは、韓国製の海産物の中にヒトの糞便の痕跡が見つかり、この事は、胃腸の病気を引き起こすノロウイルスが食べ物の中に存在する可能性を意味する、との事だ。

　 問題となっているのは、韓国製のカキ、ホタテなどの貝類やイクラなどで、生のものも又、缶詰入りのもの、さらには別の方法で加工された製品も含まれている。

　 ロイター通信によれば、今のところ駐米韓国大使館からは、何のコメントも出されていない。
http://japanese.ruvr.ru/2012_06_16/78294694/

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相変わらず無理やり韓国関連にこじつけた記事になってしまいましたが、最近の彼の国の狂いっぷりですから、私の頭の中に占める割合が増えるのもしょうがないことなのかもしれません。

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南揚州市、首都圏上水源に汚水垂れ流し
京畿道南揚州市が15年以上にわたり、首都圏住民2500万人の上水源となる八堂湖にトイレや台所の汚水を毎日約1万トンずつ違法に垂れ流していたことが、20日までに分かった。

　15年間に排水された汚水は約5500万トンに達すると見込まれる。環境部（省に相当）の関係者によると、南揚州市はこっそり下水を排水するため「秘密放流口」も作っていたという。

　環境部は今月2日、李錫雨（イ・ソクウ）南楊州市長を下水道法違反の容疑で検察に告発した。李市長は2006年に就任したが、違法な排水は同氏が就任するはるか前から行われていたことが明らかになった。地方自治体の首長が下水の違法な排水で告発されるのは初。（後略
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/08/21/2012082101115.html

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中国人が韓国人より油断ならないといった点はここから。

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■『 韓国民に告ぐ 』(金 文学 / 金 明学 著)　詳伝社　1999年　p77～

日本人は情が無くて冷たいと韓国人はよく言うが、その例として挙げるのは、
日本人は友人同士でも礼儀正しく節度を崩さないということで、とうてい理解
できないと言う。
それは当然だ。友だちなら深夜十二時に大胆不敵にドアをドンドンと叩いて酒
を呑もうと押しかけることも厭わない韓国人の「情」からみれば、友人間でも
節度を守る日本人が冷徹にしかみえないのも無理はない。
ひいては親子の間でも、父母がどこからか土産を買って帰って来た時に、子供
が「あ、どうもありがとう! 」ときちんとお礼を言うようなことも、韓国人に
はよそよそしくあまりに情が無いように見えてしまうのだ。
ここに韓国人と日本人の決定的な違いが一つある。まず韓国人の人間関係は、
家族と家門を核とした血縁関係が中心であり、これを中心として知っている人
だけの「ウリ(われわれ)」がひとつの同心円となる。ウリの外にいる人々はす
べて「ナム(他人)」である。
そして、ウリすなわち身内と、ナムというよそものの間には広大な亀裂が横た
わっている。その亀裂を埋めて信頼関係を結ぶために、つまり「ウリ」同士と
なるために互いに一緒に食事をしたり、プレゼントをやりとりしたり、仕事を
助け合うことで人情を分かち合う。
これがすなわち「情」である。韓国では情を分かつという。このような情の注
入を限りなく続けなければ、ウリ(＝身内)とナム(＝よそもの)の間の亀裂を埋
めることは出来ないからだ。
ところが日本人は韓国人のように血縁中心の人間関係よりも、横の人間関係が
特に発達しているために、相手に特別な「情」を与えなくとも、韓国人に起こ
るような亀裂は微々たるものである。あえて「情」を分かつための切ない努力
をしなくとも友人となることができる。
それゆえに、むしろ親しければ親しほど迷惑をかけないようにするのがひとつ
の原則となっている。まさに、「親しき仲にも礼儀あり」で、親子や夫婦の間
でも「ありがとう」という言葉が交わされるのはこのためである。

中国人も人情を非常に重視するが、韓国人のように血縁だけの狭苦しい領域に
限られるものではない。義理を押し立てるさらに広い「義」の空間である。
そしてその義理・信義のもとに「幇会」という共同体を作り、海外でも一丸と
なって共同発展する。それが華僑である。
日本社会は中国よりその交際空間がより一層広く「義」より「理」の支配する
空間だ。つまり韓国人の「情」中国人の「義」を超えた「理」の世界である。
「理」の世界とはすなわち原理・原則が先立ち、礼儀が先立つ世界である。
http://dengon.holy.jp/crt03.html

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ただ、この辺の認識が広まることを阻害している一番厄介なことは、

どこの国の人にも必ず数人は「まともな人がいる」ということですね。