日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
「毎日新聞の変態記事って知ってる?」
と、今日仕事場でバイトの大学3年男子に何気なく聞いたら「知らない」とのこと。
大学生ですら知らないのか。
と言うわけで、風化させてはいけない毎日新聞WaiWai変態記事。
と、今日仕事場でバイトの大学3年男子に何気なく聞いたら「知らない」とのこと。
大学生ですら知らないのか。
と言うわけで、風化させてはいけない毎日新聞WaiWai変態記事。
和訳。
父親は「大人のオモチャ屋」から帰って来て、彼の妻に貞操ベルトを手渡す。 彼女はうなづき、15歳の息子のことを考える。「行きましょう。」と、彼女は言う。彼らは少年の寝室へと消える。この話は日本の強迫的な試験文化と共に始まる。少年のすべての未来は、彼が入学する高校にかかっている。彼女らの中学生の息子が入学試験に合格するのを確実にするためには、どんなことでもする母親もいる。どんなことでも?ほとんどそれに近い。
アサヒ芸能は、神奈川県の塾経営者のユキオ・シバガキから、38歳のメイコ(仮名)と彼女の息子ハルキについての話を聞いた。ユキオは、彼女たちと同じような経験についての本を書いた。毎晩8時に、ハルキは表面上勉強するために彼の部屋へと消えていく。メイコはそれが嬉しかった―ある晩わずかに開いているドアを通って彼をちらりと見て、彼が勉強しておらず、オナニーをしていたとわかった時まで。彼女は好奇心をそそられ、次の晩、またその次の晩、彼の部屋を覗き見た。結論は不可避的なものだった。彼はテストの準備ができていないようだった。
彼女は考えた―「私は息子と話したほうがいい。」「お母さん。」彼は内気に、しかし、しっかりと言った。「お母さんといっしょにしたい。」「私といっしょに!」どうすべきだろう?ショックを受けるべき?怒るべき?それとも、落ち着くべき?理解してあげるべき? 「お父さんが何と言うかきいてみましょう」父親は驚いたが冷静だった。彼は、「生殖器のセックスはダメだ」と決めた。「しかし、それが息子を気持ちよくさせるだけのものであるなら、私は反対するつもりはない」それから毎晩、ハルキの研究は15分間の母親によるフェラチオで始められた。彼の集中力は向上した。彼の成績は急上昇した。皆は幸福だった―時間が経ち、その行為に対する疑問がふくらんだ父親を除いて。物事が少し行き過ぎてしまったのではないだろうか?貞操ベルトは少なくとも最後の未開の地を閉じてしまった。
最初私たちは信じられなかったが、アラガキは、この話が本当であるだけではなく、かなりよくある話だと言い、それに特別な高校のインストラクターのタダシ・サトウも同意すると誓った(アサヒ芸能が確認した)。「私はしばしばそのような話を聞きます。」と、彼は言った。母親と息子との関係には、豊かなドラマチックな可能性を秘めている。核家族は異常なところまでドラマを豊かにすることができる。「母親は、自分の子供にどうしても試験に合格して欲しいのです。」と、サトウは言う。「私たちは例外的なケースだけに関して話しているわけではありません。」
15歳のケースだけではない。アキコは28歳であり、彼女の息子アツシは12である。彼もまた中学の入学試験に直面している。彼は勉強しているように見えた。なぜ彼は悩んでいたのか? 「なぜ?」アキコはある日、彼にたずねた。アキコは、外観上からの不確かな推論だったが、答えを理解した。「僕は裸の女性を見たい。」アキコは服を脱いだ。「あなたが次のテストでいい成績だったら、私はあなたのためにまたこれをやるわ。」 彼の成績はよくなった。
以上。せっかくなので「一部」掲載してみました。
他にも、
「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」
「濡れてワイルドに : 主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」
「多くのハンドバッグが、いいバイブレーションの音を鳴らす」
「致命的な'イクイク病'は頂点に達している」
等々。興味ある方はコチラのサイトへどうぞ。↓
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
つまり日本人の女はとにかく淫乱で殆どが自前のバイブを携帯して、24時間イキまくりで主婦になったらコインランドリーで売春して、飯食う前にメニューに使われている動物と獣姦するのが日常というような事を、
およそ9年間、全世界に向けて垂れ流してきたというわけだ。
その結果何が起こったかというと、
海外で性犯罪に巻き込まれる邦人女性が増えました。
この記事でどれだけの悪影響が日本と日本人にあったのだろうか。
この記事がネットユーザーに暴かれて関係者の処分
しかも、上記記事等を書いた編集長代理ライアン=コネルは休職3ヶ月。たった。3ヶ月。
それはまだいい方。
高橋 弘司(英文毎日編集部長・監督責任) 役職停止2カ月
磯野彰彦(当時デジタルメディア局次長・監督責任) デジタルメディア局長に昇格 役職停止1カ月
長谷川 篤(当時のデジタルメディア局長・監督責任) 取締役デジタルメディア担当に昇格 役員報酬 0.2 カ月分を返上
朝比奈 豊(当時常務デジタルメディア担当・監督責任) 代表取締役社長に昇格 役員報酬 0.1 カ月分を返上
意味わからんよね。
ま、とにかく毎日新聞は焼き捨てなさい。
何故日本のマスメディアは日本を貶めるのが大好きなのか。
その理由が解る日は来るんだろうかね。
※ちなみに実際の変態英字新聞は12年も前から発行されていた模様。
父親は「大人のオモチャ屋」から帰って来て、彼の妻に貞操ベルトを手渡す。 彼女はうなづき、15歳の息子のことを考える。「行きましょう。」と、彼女は言う。彼らは少年の寝室へと消える。この話は日本の強迫的な試験文化と共に始まる。少年のすべての未来は、彼が入学する高校にかかっている。彼女らの中学生の息子が入学試験に合格するのを確実にするためには、どんなことでもする母親もいる。どんなことでも?ほとんどそれに近い。
アサヒ芸能は、神奈川県の塾経営者のユキオ・シバガキから、38歳のメイコ(仮名)と彼女の息子ハルキについての話を聞いた。ユキオは、彼女たちと同じような経験についての本を書いた。毎晩8時に、ハルキは表面上勉強するために彼の部屋へと消えていく。メイコはそれが嬉しかった―ある晩わずかに開いているドアを通って彼をちらりと見て、彼が勉強しておらず、オナニーをしていたとわかった時まで。彼女は好奇心をそそられ、次の晩、またその次の晩、彼の部屋を覗き見た。結論は不可避的なものだった。彼はテストの準備ができていないようだった。
彼女は考えた―「私は息子と話したほうがいい。」「お母さん。」彼は内気に、しかし、しっかりと言った。「お母さんといっしょにしたい。」「私といっしょに!」どうすべきだろう?ショックを受けるべき?怒るべき?それとも、落ち着くべき?理解してあげるべき? 「お父さんが何と言うかきいてみましょう」父親は驚いたが冷静だった。彼は、「生殖器のセックスはダメだ」と決めた。「しかし、それが息子を気持ちよくさせるだけのものであるなら、私は反対するつもりはない」それから毎晩、ハルキの研究は15分間の母親によるフェラチオで始められた。彼の集中力は向上した。彼の成績は急上昇した。皆は幸福だった―時間が経ち、その行為に対する疑問がふくらんだ父親を除いて。物事が少し行き過ぎてしまったのではないだろうか?貞操ベルトは少なくとも最後の未開の地を閉じてしまった。
最初私たちは信じられなかったが、アラガキは、この話が本当であるだけではなく、かなりよくある話だと言い、それに特別な高校のインストラクターのタダシ・サトウも同意すると誓った(アサヒ芸能が確認した)。「私はしばしばそのような話を聞きます。」と、彼は言った。母親と息子との関係には、豊かなドラマチックな可能性を秘めている。核家族は異常なところまでドラマを豊かにすることができる。「母親は、自分の子供にどうしても試験に合格して欲しいのです。」と、サトウは言う。「私たちは例外的なケースだけに関して話しているわけではありません。」
15歳のケースだけではない。アキコは28歳であり、彼女の息子アツシは12である。彼もまた中学の入学試験に直面している。彼は勉強しているように見えた。なぜ彼は悩んでいたのか? 「なぜ?」アキコはある日、彼にたずねた。アキコは、外観上からの不確かな推論だったが、答えを理解した。「僕は裸の女性を見たい。」アキコは服を脱いだ。「あなたが次のテストでいい成績だったら、私はあなたのためにまたこれをやるわ。」 彼の成績はよくなった。
以上。せっかくなので「一部」掲載してみました。
他にも、
「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」
「濡れてワイルドに : 主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」
「多くのハンドバッグが、いいバイブレーションの音を鳴らす」
「致命的な'イクイク病'は頂点に達している」
等々。興味ある方はコチラのサイトへどうぞ。↓
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つまり日本人の女はとにかく淫乱で殆どが自前のバイブを携帯して、24時間イキまくりで主婦になったらコインランドリーで売春して、飯食う前にメニューに使われている動物と獣姦するのが日常というような事を、
およそ9年間、全世界に向けて垂れ流してきたというわけだ。
その結果何が起こったかというと、
海外で性犯罪に巻き込まれる邦人女性が増えました。
この記事でどれだけの悪影響が日本と日本人にあったのだろうか。
この記事がネットユーザーに暴かれて関係者の処分
しかも、上記記事等を書いた編集長代理ライアン=コネルは休職3ヶ月。たった。3ヶ月。
それはまだいい方。
高橋 弘司(英文毎日編集部長・監督責任) 役職停止2カ月
磯野彰彦(当時デジタルメディア局次長・監督責任) デジタルメディア局長に昇格 役職停止1カ月
長谷川 篤(当時のデジタルメディア局長・監督責任) 取締役デジタルメディア担当に昇格 役員報酬 0.2 カ月分を返上
朝比奈 豊(当時常務デジタルメディア担当・監督責任) 代表取締役社長に昇格 役員報酬 0.1 カ月分を返上
意味わからんよね。
ま、とにかく毎日新聞は焼き捨てなさい。
何故日本のマスメディアは日本を貶めるのが大好きなのか。
その理由が解る日は来るんだろうかね。
※ちなみに実際の変態英字新聞は12年も前から発行されていた模様。
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プロフィール
HN:
アリウス
HP:
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
で、構成されています。
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