安倍こわい - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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習近平氏 池田大作・創価学会名誉会長を通じ日中協議要請か
親中派として知られる池田大作・創価学会名誉会長を通じて、中国は沖縄県の尖閣諸島問題について「領有問題や共同管理に関する日中間の定期協議」などについて、両国間で話し合いができるよう政治的、社会的な環境整備を要請していたことが分かった。

 このほど中国共産党の総書記に就任し、対日強硬派といわれる習近平国家副主席が指示したもので、習氏は日本側が話し合いを拒否すれば、これを口実にして、軍事的手段も辞さない構えだ。香港の中国筋が明らかにした。
http://www.news-postseven.com/archives/20121124_155763.html


 これホントかなぁ。出処もそうだし怪しすぎる組み合わせ。ま、それは置いておいて、

>軍事的手段も辞さない構えだ。香港の中国筋が明らかにした。

とあります。中国が良くやる恫喝というやつですが、よほど安倍総理の誕生に焦っているのではないかなという気がします。後半のエピソードを読むとそんな気がしますよきっと。



この動画で日下さんが面白い話をしています。いや、面白いというか中国のイメージというのが変わるという。その重要なところを書き起こしてくれた方がいらっしゃいましたので抜粋。





安倍晋三さんが初めて中国に行った時、 出迎えている温家宝のところに行ってね、二言三言耳元でささやいたら棒立ちになっちゃった温家宝が。

翌日の会談で温家宝はホント何も言わなかった。

で、私は安倍さんにあの時アンタ何を言ったんですかって聞いたら 「いやあれはね、拉致問題だけはいわないでくれとゆう工作が中国側からいっぱいきてた。
自分の外務省から。それは一杯言われたから。(外務官僚からですね?)外務官僚から。
いや、国会議員でもね向こうの手先がいてね、『中国に行って拉致問題を言わない方が
いいですよ』って言われたから俺は余計に言ったんだ」と。

それはね、
中国もアモイで拉致されたっていうのが、世界中で流れていた時だったんですよ、
で、彼はつかつかと歩み寄って耳元で
「拉致問題は中国にもありますよね」って言ったってんだ。
ほしたら、温家宝は棒立ちになっちゃった。

で、その棒立ちになった意味なんですけどね、
私の感じは
まずあれだけ中国大使館その他から(工作を)やっていたのがパアになっちゃったと。
この人には中国の工作は全部通じない人なんだと。
そういう首相が来たんだと。
これは全部やりかえなきゃいかんと。
というのがひとつ。

もうひとつは、明日きっと胡錦濤に叱られると。
(中略)
翌日、温家宝は何にも言わなかった。日本に対して。

日下公人 chさくら闘論! 倒論! 討論!より


中国は完全に安倍外交に屈していた
 そういうことをマスコミは書かないから、日本人は気がついていない。ところが、在日元中国人評論家の石平さんはそれを書いた。石平さんによれば、北京に行ってみると、もうみんな「日本に負けた。完全に日本にグリップされた。我々はそれに対して戦う手段がない」と言っているそうだ。

 それを聞いた麻生さんは、「たしかに、外務大臣として北京へ行ったとき、中国の胡錦濤国家主席はもう困り果てていた。本当に立ち往生していた」と言っていた。

 「これからいったい誰が総裁になるのでしょうか、やはり安倍晋三がなるのでしょうか」「おそらくなるでしょう」「では安倍晋三に対して、我が中国はどうすればいいでしょうか。教えてください」――というやり取りがあったそうだ。そこで、安倍晋三さんが中国へ来たとき「まずは全面屈服してください」と言ったら、本当にそうしたらしい。

 それなのに日本の新聞やテレビは、「北京詣をした」と報道した。「安倍はさっそく北京詣をした」というふうに、悪口ばかり言う。しかし、中国側はもう反日的なことをまったくしなくなって、ただ静観しているだけであった。あれは完全に安倍外交に屈服していたのだろう。

 そういう経緯を知っていた石平さんは、安倍政権が終わったとき、「せっかく中国をあそこまで追い詰めたのに、辞めてしまって残念だ」と言っていた。それを中国人の石平さんが言うのは変だと思って聞いてみると、「実は中国国民は大変残念に思っています。あのまま安倍外交が続いて中国共産党がなくなってくれるのが、13億人の中国国民のためです。日本が助けてくれると思っていたのに残念です」と語った。

 わたしはうなってしまった。日本の評論家でそこまで考えている人はいるのだろうか。それくらいの目で世界を見てほしいものだ。



中国のイメージもそうですが、安倍総理のイメージも変わるエピソードではないでしょうか。

もちろんこのお話が本当かどうかは確信できませんが、安倍総理なら言いそうな気はします。海部内閣と中国側との食事会でも「空気読まずに」チベットとかウイグルの話題を出されたお方ですから。

日本の大手マスコミはとにかく

「安倍総理が大嫌い」なのです。麻生内閣時代と同じですが、とにかく捏造でもなんでもしていちゃもんつけて引きずり降ろさないと、彼らのボスに怒られるからです。多分特定アジア三国あたりに怒られるのでしょう。



自民党の安倍晋三総裁が11月18日、TBSへの批判を自身のFacebookのタイムラインに書き込み、話題になっている。原因は16日に放送された「みのもんたの朝ズバッ!」。NHKの森本健成アナウンサーが強制わいせつ容疑で逮捕されたニュース(※処分保留で釈放)を紹介する際、安倍総裁の映像が約2秒間差し挟まれる放送事故があったためだ

これに対し、安倍総裁は「その日はまさに解散の日。ネガティブキャンペーンがいよいよ始まったのでしょうか? もし事故なら私のところに謝罪があってしかるべきですが、何もありません」と明かし、同局が2006年に同様のミスをしたことを指摘した上で「『……またか。』との思いです」とコメント。「これから1カ月こうしたマスコミ報道との戦いです。私は皆さんと共に戦います」と決意表明した。このコメントに対し、1万8000件以上の「いいね!」が寄せられている。

 同じFacebookのタイムラインには、安倍総裁の秘書による書き込みもあり、「『選挙』+『安倍』=『TBSの印象操作』はもはやセットなのでしょうかww ウィキペディアにも紹介されていますので、操作されないよう皆様是非ご一読下さい」と呼びかけている。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/19/news138.html



これから本当にこの手の報道が増えてきますが、皆様印象操作をされませんように。
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