ドラッグストア関連 - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
[5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PR
どうして服飾店の店員はこちらを放っておいてくれないのだろうか。声をかけなくてはいけない決まりもあるのだろうか。そしてあの妙なイントネーションでの「いらっしゃいませ」なのだろうか。

私は服を買う時にはそっとしておいて欲しい。そして声をかけてほしい時にだけかけてほしい。かなりわがままな事を言ってますが。

 だから私は店内で勤務しているときには、あえてターゲットを決めずに声掛けをする。お客さんの近くに行って「何かお困りですか?」ではなく、声掛けのターゲットを定めずに「何かお困りのことがありましたら、お声がけください」といった風に。

「何かお探しですか?」「何かお困りですか?」くらいなら、お客さんの近くまで行って声掛けしてもいいと思うのだけど、いきなり「コレ今年の新色なんすよ(ドヤァ」とかやられても困る。

 獲物がいたぜと言わんばかりの声掛け。売りたい気持ちをもっと抑えておかないと、お客さんは反発してしまう。お客さん、自分もだけど、入店した時からお客さんは「絶対店員の言いなりにならない、損はしない」と決めて入店しているのですから。
例1:つまらない映画を見続けるべきか

2時間の映画のチケット(1800円)を購入したとする。映画館に入場し、映画を見始めた。10分後に映画が余りにもつまらないことが判明した場合に、映画を見続けるべきか、それとも途中で映画館を退出して、残りの時間を有効に使うべきかが問題となる。

映画を見続けた場合:チケット代1800円と2時間(上映時間)を失う。
映画を見るのを途中で止めた場合:チケット代1800円と10分間(退出までの上映時間)は失うが、残った時間(1時間50分)を有効に使うことができる。

この場合、チケット代1800円と10分間(退出までの時間)が埋没費用である。この埋没費用は、上記のどちらの選択肢を選んだとしても回収できない費用である。したがって、時間を浪費してまで、つまらないと感じる映画を見続けることは経済学的に合理的な選択ではない。途中で退出して残りの時間を有効に使うことが経済学的に合理的な選択である。しかし、多くの人は「払った1800円がもったいない。元を取らなければ。」などと考え、つまらない映画を見続けることによって時間を浪費してしまいがちである。
Wikiより抜粋


この心理を利用して、

「10マス溜まったら何かプレゼントするスタンプカード」よりも

「最初から10個スタンプの押してある全部で20マスのスタンプカード」を渡すほうが、お客さんが途中で諦めずに最後まで店に通ってくれるんじゃないだろうか。

3時間の講義で半分過ぎる前に「休憩は要るかい?」と聞くとほとんどの生徒は必要だと言うのだが、講義の半分以上過ぎてから尋ねると「要らない」と言うのと似ているな。

それだ。次は何かそれっぽいことをやろう。

よし、まずはウチで買い物してくれたら「500円につきスタンプ1個」

そして「10個溜まったら+5000円支払って熊野筆をもれなくお渡し」だな。まずはこのイベントからサンク・コストの罠を使ってみることにしようかな。

あ、熊野筆ってコレのことな。
熊野筆
熊野筆(くまのふで)は、広島県安芸郡熊野町で生産されている筆。「熊野筆(くまのふで・クマノフデ等)」の名称は、2004年(平成16年)に団体商標に登録されており、熊野筆事業協同組合の許可なく使用することは禁止されている。

熊野筆には、一般的に使用される書道用筆、絵画を描く際に使用される画筆、化粧に使用する化粧筆、記念品として作られる誕生筆などがある。原料の毛は主に中国やカナダなどから輸入され、軸は主に国内各地の竹と中国や台湾などからの輸入品が使用されている。熊野筆製造の従事者は2500人余りいると言われ、そのうち伝統工芸士は2012年(平成24年)12月現在18人いる。また、近年熊野の化粧筆は海外からも注目され高い評価を受けている。2011年(平成23年)、サッカー日本女子代表への国民栄誉賞の記念品として贈呈された(有)竹田ブラシ製作所の化粧ブラシ7本セットも熊野の化粧筆である。
Wikiより抜粋
「タダでも働きます」ってのは良くないですね。ボランティア精神という響きもありますが、これは二重の意味で良くない。

第一に、給料を貰わずに働いていると、後々そいつは文句を言い始めるだろう。最初は心のなかで。そしてそのうち親しいものだけに「愚痴として」口にも出し始めるだろう。そして「給料をもらってないんだから」と仕事の手を抜き始める。「だって俺はサビ残で給料もらってないんだから、もらっている奴より手を抜いても良いよな」と心の中で、当初の仕事の質よりもだいぶ下がった現在の仕事の質に対しての言い訳を始めるだろう。

第二に、給料を貰わずに働くということは、経済活動に貢献していないということだ。ちゃんと金を使えよということ。収入無しに支出だけ年単位で続けられる者はそれほどいないでしょう。だったらちゃんと働いて金貰って使いなさい。それがGDP、私たちの給料になるわけだから。だから、無償ボランティアは全員公務員にしてしまって、きちんと給料を支払って仕事をしてもらった方が良い。前掲の「給料貰ってないんだから手抜いていいだろ」な言い訳も発生しないから、仕事の質が落ちることもない。

だからそろそろ、

従業員の善意のみに頼った出店計画は、減らして行くべきではないでしょうか?

ま、でも「利益出てないからなー」とかいう話になったら何も言えないか。

じゃぁ、利益出すために更に身を削りますか。



どこに何があるか分かりにくいってのは、買い物時において結構なストレスになりますよね。でもこのストレスを軽減させてあげようという考えの優先順位がウチは低いと感じます。このままじゃぁいけない。

 お客さんは基本的には「一刻も早く、目的のモノを探して、それだけを買って早いところ店から出たい」のです。残念なことに。ですからお客さんが快適に買い物ができるように、目的のモノをすぐに見つけ出せるようにお手伝いすることが「長期的には」お店のためになるでしょう。

 ここを勘違いして、「お客さんに店内を色々見て回って欲しいから頻繁に棚変えをする」とか「色々見て回ってくれた方が滞在時間も延びて客単価も上がるだろう」などと考える輩もいます。まーその瞬間は良いかもしれませんが、おなじみさんを相手にしている商売ではだめでしょうね。いずれは、「この店は居心地の悪い店だ」との評価が下されるでしょう。

このへん、なんとなくゲームに対する評価と似ている気がしました。

開発者曰く「せっかく戦闘シーンを作ったのだからきっちり見てほしいので、スキップ機能は実装しなかった」とはスパロボFの話ですが、それは製作者側の都合で、何度も遊ぶことになるお客側にとっては「もっと快適に遊びたい」のであって、「戦闘シーンが見たい」にはならないのです。

本来の目的とは違った買い物を、うっかりしてしまうという段階はこの次の段階です。まずは最低限の「お店マナー」を満たすことを目指しましょうか。

そうすれば、何も買わずに外に出て行かれるお客様の行動の本当の原因が分かってくるかもしれませんね。
 
なんとなく尋ねづらいものだから、探すのがめんどくさくなって外に出ちゃったとかね。
昨夜同僚と飲んでいまして、ベロベロになりながら「人に商品をおすすめする」ということに対して居酒屋談義をしていました。

仲間の一人いわく「服屋に言って声をかけられて薦められるのが非常に嫌い」だそうで、そこには私もそう思います。また彼は「静かに買い物させろ」とも言っていましたね。

「新作出たんすよ~」とか言われても「知らねぇよ」「別に3年前のモデルでも俺が良けりゃ買うんだよ」とも言っていました。

「あ~それ僕も持ってるんすよぉ~」とか言われたら「だったらてめぇと被るじゃねーか」と思いますしね。


 特に服飾業界なんかは顕著でしょうが、この声掛けをすることによって

商品の購入に対して「心が1%くらい引っかかるけど、まぁ買うか」というお客さんが買ってくれるようになるのですね。結構沢山。もうびっくりするくらい売れます。

見かけ、売上は劇的に上がります。経営者も喜ぶことでしょう。

 ただ、これって長期的に見てどうなんでしょうね。このお勧めを繰り返していると、お客様はどう思ってくるのでしょうね。まったく同じ人間がまったく同じ立地で、レジで何かお勧めするお店と「会話はするけどお勧めしないお店」比べたらお客さんはどうなるんでしょう。

「仕事だから売る」

という責任は当然あるので売りゃ売りますが、このやり方で10年経った後、何も変わっていないかもしれませんが、お客さんの足は遠のくのではないかと少し心配になります。

 先ほどの会話に登場した同僚が言っていました。「◯井の地下の試食コーナーで何だっけか、ローストビーフだったかチーズだったかを試食して商品を購入したんだけどもう二度と行かない。」何を言っているのかわかりませんが、多分彼なりに試食係の方に「後ろめたさ」を感じたか、「1%のひっかかり」があったのではないでしょうか。

試食や試飲をすると、

「相手に良いことをして貰った」つまり「相手に貸しを作る」ことになり、心のバランスが取れないので相手に「良いことをして」返そうとします。返報性の原理と認知的不協和が混じっているかもしれませんが。

これが1%の引っかかりを生む原因にもなるのかもしれません。

まぁ同僚や私のように考える者は少数派なのかもしれませんね(笑)

仕事は遂行しますが、先を考えるとこの「カンフル剤」とも言える推奨行動から「お客さんの心の引っ掛かり」を無くしたいですね。

それには、「おすすめする」というレベルでは無く、

「布教する」

というレベルにならないといけないのでしょう。もしくは「布教しているように見えるレベルでの演技」か。


「やせたい」とお客様がうっかりレジで私に喋っちゃった時の「私の糖質制限の布教具合」とか、

「やけどしちゃって」と相談されに来た方への「私の湿潤治療の布教具合」とか、

この2点なら「布教している!」と胸を張って言えるのですが。


これをサラッと出来る販売のプロはやっぱりすごいですね。
<!-- X:S ZenBackWidget --><script type="text/javascript">document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//alius.blog.shinobi.jp/&nsid=100084716123734881%3A%3A100084730887732524&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));</script><!-- X:E ZenBackWidget -->

http://www.pbl.toyama-nct.ac.jp/?page_id=15


 今日も登録販売者の講座が終了しました。実際の試験まであと一ヶ月半というところでしょうか。

いやーしかし人にものを教えるというのは難しいものですね。毎回、相手が理解してくれているのか不安で仕方ありません。

そこで、どうやったら生徒の記憶に焼き付けることができるのか考えていましたら、例の学習ピラミッドを思い出しました。

 先ほど上に貼り付けておいたものですね。この学習ピラミッドによると、最も記憶に残る学習方法は「他の人に教える/すぐに使う」となっています。今日の解説と解答で間違っていたところを、仲間と話でもしてわいわいやれば、少しでも記憶に残るのではないかと思います。ということはボッチはやや不利なのか!?

 この学習ピラミッド、アルバイトの仕事の覚える早さを加速させるのにも使えます。一度誰かに仕事を教えたら、すぐにでも別のアルバイトにその仕事をアルバイト同士で教えさせるのです。そうすると、店長が一々アルバイトに仕事を教える手間も省けて一石二鳥!!です。ただ、伝言ゲーム的な感じで変な伝わり方をするのは注意して防がないといけませんが。

しかし、あれだな。

今回登録販売者の講義を受け持つことになったけど、私自信が「他の人に教える」ということを通して一番勉強になっている気がする。

これは…!!

次回から解説役を生徒で準ぐりに回してみるのも、また一興なのかもしれないなぁ(笑)

ただのサボリと言われそうな気もしますが。
最近身の回りで「奴隷の鉄球自慢」が流行っているような気がします。

「俺昨日二時間しか寝てねーわーつれーわ~」という地獄のミサワ的な。

ま、そうやってアピールしているだけならまだ可愛いものですが、それを部下に強要するのは頂けない。

私も気の合う仲間と仕事をしていられる現状はほんと幸せなんですが、忘れちゃいけないのが人はそれぞれにきもちいいことも、幸せに思う瞬間も、全く同じようにはできていないってこと。

夜遅くまでお店に残って仕事をしている自分カッケーと思う奴もいれば、やれることだけやって、あとの時間は自分のために使いたいと思う奴。はなっから仕事なんて金稼ぐ手段としか思っていない奴。

どれが良いとは言いません。

なぜなら時間とともに仕事に関する考え方も変わりますし。

私自身、昔は「夜遅くまで、休日まで仕事してる自分カッケー」派でしたが、今は「使いたい自分の時間のために順序決めて仕事をうまく消化するパターン」になってますし。…なれてませんね。

今は、「オンオフの切り替えなんて糞食らえで、常に仕事を面白くするためにふざけてる」って感じでしょうか。または「実際の歳の割に若々しく活動的に働く俺って39」みたいな。

 気の合う仲間と仕事していたいのは私も同じですが、ひょっとしたら相手にそれが重荷になってやしないか、または、自分好みの言いなりロボットを選ぶ選別手段として、休日出勤や残業を「雰囲気強要」してはいませんか。

たまには、

「おし、今日はもう帰ってゆっくり休め!」

も必要だと思います。そのほうがロングスパンで見た効率は必ずあがりますって。

奴隷鉄球自慢は、5人くらいの少数コミュニティだけで「楽しんでくれる聴衆」の限界が訪れると思うのです。

なぁ、ウチって100億企業目指すんだろ?
例えば今うちの店舗のうちで、20人でまわしている店舗が突然10人でなんとかなるシステムになったとします。何か安いパワードスーツが開発されて品出しにかかる時間が10分の1になったとか、レジ打アンドロイドが開発されたとかで(笑)

 そうなるとどうなるでしょうか。新しい店舗が出店される予定がバンバンありゃなんとかなりますが、そうでない景気の悪い時は20人が10人で良くなったのですから、「10人はクビ」になります。

 世の中の企業が全部効率化を推し進めてリストラしまくったり、人を雇う余裕のないデフレ不景気に政府が効率化をすすめてはいけません。そうすると上記の様に失業者が増えます。失業者=収入のない人なので、ますます世の中全体の消費力は落ちて、デフレが加速するのです。

デフレ不景気中に効率化を政府に求めてはいけない。ここ大事です。

 ただ、私達一般企業はそうは行かないですね。効率良くして経費を下げて、利益を増やさないことにはご飯が食べられないわけですから。いやご飯は食べません、おかずだけですがね。

効率が良いというのは良いことです。

例えば普通にレジ打ちをずっとやっているだけじゃ、一人のお客さんあたり数百円の利益しか産みません。

でも、処方せんを預かり、一枚あたりいくらいくらの利益を生み出せる薬剤師は「非常に効率がいい」のです。

ですから、効率の良い人にはそれ相応の対価、給与を支払うのです。

すげー当たり前のことですが、ここも理解できずにブーブー言う人がいるので。

ブーブー言う前に自分の働きっぷりを振り返り、「効率の良い利益を出しているか?」を思い返してみましょう。


安さで商品を選んでもらうのは脳みそを全然使わなくても良いから楽だけど、その分利益を生み出すには非常に効率が悪い。

CMなどの宣伝をしている商品も、あまりこちらを儲からせてくれはしません。どこにでも置いていますし、価格競争に巻き込まれやすいのです。

それなら、誰もしらないような商品が売れるように、その商品の価値をお客様に伝えて、手にとってもらうように仕向ければ良い。

だれも知らない商品なら、レジでお客さんに紹介しても良い。

さらに効率よく、その成功した紹介の仕方を従業員全員が簡単にできるように、あなたが教育するとか、教育用の部署や教材を作れば良い。

一日中、ただお店にいてレジを打ってお店を閉めて帰る店長と、

「どうすればもっと面倒くさい仕事をかんたんにできて、効率化のための時間を取れるか」を考える店長に、

給与の差がでるのは当然です。いわんや薬剤師をやって感じです。

めんどくせー仕事はもっと楽にしちゃって効率化しましょう。常にどうしたら「サボれるか」を考えましょう。

まぁ、逆に、めんどくさい仕事の方が達成感に繋がるという見方もありますがね(笑)
最近ちょっとだけウチのブラック化が気になります。

いや、まぁ今、現在は小売業の中では相当にホワイトよりのグレー(?)なのですが、ちょっと気になる風潮があるのです。

それは、「休みの日にまで職場に来て何かしら仕事をしている」という、いわゆる「身体を張っている」系の態度が、何かしらの評価の対象になりつつあるのではないかということ。

「店長が休みの日に、鍵当番が寝坊した!」

「何!?それじゃぁ取り敢えず出動だ!!」な、展開ならまぁ、分からなくもないのですが、連日休日に出張って来るとなるとこれはちょっと別の原動力があるのか、マゾなのか、「休日まで仕事してる俺って格好良い」のどれかと思ってしまいます。

誤解を恐れず言ってしまうと、休日まで出勤して仕事をするということは、

「私は時間内に仕事を終わらせられない無能です」

と、公言していることに等しい行為です。

まぁ、仕事が楽しすぎてしょうがないとか、仕事をしていないと「何か後ろめたくてしょうがない」という変人もいるでしょうが、

仕事は時間内に終わらせることが望ましい。

「そんなん無理!」という声も聞こえてきそうですが、人をうまく使い、足りないなら増やす意見を上に言うこと。幸いウチは、正当な理由なら人件費を増やすということに対して厳しくはないですから。

そして、

休日まで出勤を促すようなシステムは、そろそろガタが来ているということを、上にも感じてもらわないといけないですね。

ジャイアンがスネオを仲間と思っていても、スネオの心はそうでもないこともありますから。

俺みたいな年棒制のような働き方ならまだしも、残業時間に上限のある一般店長が「全て俺らと同じ気持なはず」という扱いを受け入れるのは難しい気がします。

もし全員同じ気持ちだったら、そりゃどっかの隣の国のマスゲームみたいに相当キモイことになりますからね。
ミッション

使命とか任務なんて言葉で表されるもの。

要は、「何がしたくて仕事をしているんだ」ということ。

「お客さんの喜ぶ顔が見たい」

なんて手垢のついたフレーズですが、それを本気で信じて突き進むのもまた良いと思います。

 企業は利益を追求するのはもちろんですが、そこで働いている従業員の胸に「何がしたいか」がないと、そのうち精神的にやられてはしまいかと不安になります。だって毎日漫然とレジ売って袋詰めて「ありゃぁとやした~」なんてやってたら気が狂いますよん。

せめて「レジ接客のスペシャリストになる!」なんて職人的目標でもいいので欲しいところです。本人にはひょっとして考えるところがあるのかもしれませんが、こちらに「やりたいこと」が伝わってこないと不安になります。

さていかがでしょうか?

うちの店長たちには何かすぐにでも口に出せるミッションがありますでしょうか。




この空欄を埋めてください。

そしてそのことを働きながらずーっと忘れないようにしてください。

私のミッションはこっぱずかしいので内緒です。ま、直接聞かれたら言いますけどね(゚∀゚ ∬
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
アリウス
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
で、構成されています。
最新コメント
[12/20 りつこ]
[09/28 ワラビ]
[07/23 ブラザー・Y]
[05/30 さいか]
[05/23 コイワ]
忍者ブログ [PR]