日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
【炎上】Amazonで『ジョジョの奇妙な冒険』限定豪華本の購入者が大激怒「ふざけるな! 金返せ!」
オンラインショップ Amazon で『ジョジョの奇妙な冒険』関連の限定豪華本の購入者が激怒し、炎上状態になっていることが判明した。その怒り、尋常ではない。
・ファンの怒りに触れた
その豪華本は 2013年9月13日に発売された『ジョジョベラー』(JOJOVELLER)。完全受注生産で販売された豪華本で、価格は税込2万円。予約した人しか購入することができず、それがウリのひとつだった。しかしトラブルが発生した。(後略
http://rocketnews24.com/2013/12/25/399424/
今日1万円で買ったものが、明日半額で購入できる。
あまりにも急激な値引きには反発が生まれます。「初回のみ50%オフ!」みたいな。「え!?次回から料金二倍なの!?」てな感じです。
今回の件は、受注生産(少数製造)のはずが、蓋を開けてみればamzonで投げ売り。そりゃ正規の価格で購入したファンは怒りますね。
新規のお客様を優遇したいのはわかりますが、いきなり半額などという優遇をはじめに受けてしまうと、「値引きなんか関係ないほどファンだったお客さまに」とって、今回のこの特典をどう思うのかが心配になります。
うちらは 特に、通勤でお帰りになるお客様がボリュームの商売をしているわけですから、投げっぱなしジャーマンのような商売は避けるべきだと思うのです。
そう、あのグルー◯ンなんかは注意しなくてはいけないと思うのです。
長時間労働の職場、上司が残業に好印象 内閣府調査
【岡林佐和】夜遅くまで残業している社員は、がんばっている人だ――。残業にこんなイメージを持っている上司の下では、部下が長時間労働する傾向にあることが内閣府の調査でわかった。「残業を減らすには、管理職の意識改革が不可欠だと浮き彫りになった」という。
1日の労働時間別に、上司が残業している部下にどんなイメージを持っていると思うかを聞いた。1日12時間以上働いているグループでは、53%が「がんばっている」と好意的に考えていると答え、労働時間が10時間未満のグループ(38%)より15ポイント高かった。
逆に、残業について、「仕事が遅い人」という否定的なイメージは、10時間未満のグループでは37%が賛成したが、12時間以上働くグループでは26%にとどまった。
残業を減らすために効果的と思われるのに、実際はできていない取り組みについて聞いたところ「短時間で質の高い仕事をする人を評価すること」がトップだった。内閣府が20~50代の正社員の男女計2537人に聞いた。
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312210388.html
どうしてもな、俺もそんなにドライじゃないので、残って仕事をしている奴を見ると「頑張ってるな」とちょっと思ってしまいます。
でも上司がそう思うことは、意識してでも極力辞めるようにしないと。残って仕事をしないといけない様な、残らないと評価されないような文化が醸成されてしまいます。ウチラは小売業というお客さん相手の仕事のために、早めに仕事をこなしてしまって切り上げるということは出来ません。日常的にイレギュラーも起こりえますしね。
それでも残って仕事をするという事は、時間内に自分や部下の能力を上手く使い切ることが出来なかった証。もちろん業務時間外で攻めの仕事をすることには多少は目をつぶりますが…いや、それですら業務時間内にやれる方法はあるはずです。出来ないというならそもそもの環境が足りていない可能性があります。そのためには月10万の人件費を増やしても月10万強の利益が見込めればいい。いや、短期的にはコスト増になろうが、スタッフの精神衛生的に好影響ならその後の店の雰囲気が良くなり、長期的に見れば利益的にも十分メリットはあると思うね。
あれ、コレ気がついてるなら上司が環境を整えてやれよって話ですね…申し訳ない。早いとこそこのマネージャーに相談してみます。
ま、でもぱっと見では同僚や部下が何で残って仕事をしているかなんてわかりませんわね。仕事の中身と、本人の能力と、環境を理解した上でないと、そいつがどの程度の問題で頭を悩ませてるのか、それとも「楽しんでいるのか」の本当の判断は下せません。
単に仕事が遅いだけなのか、好きで攻めの仕事をしているのか、きちんと話しを聞いてみないとなぁ。
思いっきり職場に残って「クリスマスに残業しまくりの俺ってかっけぇ」とか一人でほくそ笑んでいる奴が何言ってもダメかも分かりませんが。
いやーあれなんだ、俺はさ、こう見えて意外と「自分がこの企業に役に立っていないんじゃないか」という強迫観念に迫られているんだよなwwwwwwww何この謎の恐怖感wwwwwでもそのくせサボるときにはサボるwwwwww真面目系クズwwwwwwww休みの日も釣りしている時以外はわりと謎の罪悪感を感じてしまうしwwwwwwwww社畜wwwwwwwww
でもこの仕事は楽しいんだけどな。説得力ないけどwwwwwwwwww
従業員に「経営者目線を持て」という謎の要求
次に、残業代も会社から払われず、連日サービス残業を強いられているとします。これも社員の立場から考えれば、直ちに労基署に駆け込むなり弁護士に相談するなりして、残業代を取り返すという話になると思うのですが、経営者の立場では残業代はなるべく払いたくないということになります。
そこで、「経営者目線」で考えると、我慢してサービス残業をするべきという結論になります。
ほかにも、有給休暇だって取得しないほうが会社としたらうれしいでしょうし、休日出勤だってガンガンしてほしいということになるでしょう。
このように、「経営者目線」を強調しすぎると、労働者にとって利益になることは、ことごとく否定されてしまいます。(抜粋
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131217-00026314-toyo-bus_all
経営者としては人件費は安く抑えたい。従業員としては給料はもっと欲しいし、定時であがりたいし、金にならない余計なことはしたくない。
確かにそうですね…。
経営者目線ですか。人それぞれでしょと言ってしまったら最早話は終わってしまいますので個人的な意見を。
従業員に経営者目線を要求するのなら、経営者も従業員目線を持っていればお互いハッピーなんじゃないでしょうか。無理そうですが(笑)
何せ実際数が違いますからね。従業員が1000人いれば経営者や上役は一桁ってとこでしょう。従業員のうち1%が経営者目線を持てば10人も優秀(?)な社員がいることになりますが、同じ確率で経営者に意識転換を期待しても、一人も従業員目線を持った人はいないことになります。
と、そんな意味不明な数の話をしてるよりは、中小企業にいる我々は大企業よりは遥かに経営者よりの目線を持ちやすいってことを感じていますよね。なんせしょっちゅう社長と直接合いますし、実際に意見交換もしますし。「あぁ、社長はいつもそういうことを考えているんだ」と思ったことは一度や二度じゃないはずです。
私は経営者目線ってのはある程度必要だと思います。だってただ働くだけってのは何か罰を受けているみたいでつまらないんですもの。
売上を上げようと色々なアイディアを考えるも良し、粗利率が25%なら、経費を月10万削ることが出来れば月40万の売上を上げたことになるという、経理とか経営者目線でもって会社に貢献するも良いはずです。また、色んな局面で判断を迫られる時が来ると思いますが、そこは上層部の決めた便利な「社是」ってやつに責任を押し付けて判断すればいいでしょう。それだってある意味経営者目線だと思います。
何というかこの「社畜」とか「経営者目線は不要」とか、そういう話は、そもそも「仕事ってつらくて面倒なもの」って前提に立った話な気がするので、今一自分には染みこんでこないのですよね。
あー楽しいドラッグストアで働けてほんと良かったわー。
ってまぁ、ウチはあんまり過度な要求が上から来ないからのんびりしてられるんだろうけどね(笑)
あらこれは良い動画です。コレステロールが悪者にされた経緯が分かりやすく紹介されていますし、炭水化物がアメリカをデブ大国にしているときっちり言っていますね。
しかし、アメリカの番組はこれだけ番組内で、砂糖業界や清涼飲料水業界を批判して大丈夫なのかしらと思いましたが、広告料金に頼った経営モデルじゃないんでしょうね。だから番組内でペプシとかコー
クとか思いっきり名指ししても大丈夫なんでしょう。
そういえば、アメリカのドラマがなぜあんなに製作費をかけられるのかと友人に話したところ「番組を買ってくれる販売先が多いからだね」と言っていたのを思い出しました。モザイクの様に色々な局の番組
を単品で放送終了まで数百円で買えるシステムがあったら良いのですがね。番組開始から3回分は無料で、続きは気に入ったら支払って見るとか。
さて「コレステロールは別に高くても気にしなくていいじゃん」「いやむしろ低い方が死亡率が高い」という話は近藤誠先生の著書「成人病の真実」ですでに書かれていましたね。
これはもう「知ってたわー、10年前から知ってたわー」とミサワ化するレベルです。確かこの本を読んだきっかけは、少年マガジンで2001年から2005年にかけて連載されていた「クニミツの政」で近藤先生
が紹介されていたからです。
ヒロインの佐和ちゃんが熱出して寝込んでクニミツが病院に連れて行ったら、「薬なんて飲まなくていいから帰って寝とけ」という近藤先生にクニミツが食ってかかるという場面でしたね。
あれで近藤誠先生を知り本屋で最初に見かけた本が「成人病の真実」でした。
これを入社2年目あたりで読んだものですから、何か世界の深淵を覗いた気分になってすっかり中二病ですよ。
いや、これは医療関係者には読んで頂きたい本です。
まえがきより抜粋
結局医者たちは、病気と患者を増やしたいのです。
なかには、こうした現状を憂える医者たちもいますが、数が少なくて、大勢に影響を与えません。ともかく、病気と患者を増やしたいからだと考えれば、権威と呼ばれる専門家たちの蛮行はすべて説明できます。またそう考えないと、理解できない行いです。
今後、日本の人口は減り始めるのに、医者の数は増えつづけます。そうなると、医者一人あたりの患者数が減ります。したがって、患者を増やしたいという医者の欲求は強まることはあっても弱まることはない。その結果、検査の「基準値」を操作して、これまで健康とみなしていた状態や人びとを病気のがわに落としていく傾向ももっと強まるでしょう。それゆえ、人びとは自衝策を考える必要があります。その対策の一案は終章に示しました。また、本書のタイトルに「成人病」を用いて、いま流行りの「生活習慣病」を使わなかった理由も終章に述べました。
日本の医療には、医療事故や薬害事件が頻発しているという別の問題もあります。その原因は、医療内容が低レベルであることにあるので、減らすには、制度的な変革が必要です。そしてそれにも増して、人びとの意識を変えなければなりません。そのような観点から、第Ⅱ部を設けました。
なかでも、第六章の「インフルエンザ脳症は薬害だった」は重要です。日本だけでウイルスによる脳炎や脳症が多発している、不思議だ、と思っていたら、じつは最大級の薬害事件だったのです。これは日本特有の慣行、すなわち(大人に対してはもちろん)子どもにさえ無頓着に危険な薬や多種類の薬を処方するという(欧米ではみられぬ)医者どもの蛮行が引き起こした悲劇です。程度の差こそあれ、大人にも同種の薬害が生じているとみて間違いありません。それゆえこの章は、お子さんやお孫さんのためばかりでなく、ご自身の問題として読んでいただきたい。別の病気で薬を処方された際の参考にもなるはずです。
本書は、成人病はすべて治療をうけるな、すべての検査をうけるな、などと説くものではありません。むしろ、治療をうけたほうがよい場合があることを前提に、どういうときに検査をうけたら得か、どういうものは治療の必要があるかを検討しています。
どうです、中二病患者が増えそうなワクワクする内容じゃないですか?
レジでお客さんがポイントカードを出そうとしている時に、その財布の中をの中身をちら見してみますとあるわあるわドラッグストア他社様のカードが。ま、私もそうですが、お客さんというのは「お店の使い分け」をするものです。
理由が特になければ、お客さんはどこで買い物をしてもいいですからね。
さぁて、ウチのお客さんは何故ウチでお買い物をしてくださっているのでしょうか。
多分まだまだハード面での理由が一番なんでしょうね。
「帰り道にあるから」
「夜遅くまでやってる店がここしかないから」
お客様がウチを選ぶ理由はそんな感じではないでしょうか。
そこを、「与えられたハード面の理由」だけではなく、ソフト面での理由が多く占める様にしていきたいものです。
だって、「駅近だから」という【自分の力では無い自店の強み】だけでしかお客さんが評価してくれていないのは、寂しいことじゃないですか。
今一度、自分のお店を「お客さんがなぜ使ってくれているか」という理由を考えてほしいものです。
コルクボードでも使って、【生協の白石さん】のように、何が不足しているかお客さんに聞いてみるのも良いと思います。
…それには少しだけ勇気が必要ですけどね。
理由が特になければ、お客さんはどこで買い物をしてもいいですからね。
さぁて、ウチのお客さんは何故ウチでお買い物をしてくださっているのでしょうか。
多分まだまだハード面での理由が一番なんでしょうね。
「帰り道にあるから」
「夜遅くまでやってる店がここしかないから」
お客様がウチを選ぶ理由はそんな感じではないでしょうか。
そこを、「与えられたハード面の理由」だけではなく、ソフト面での理由が多く占める様にしていきたいものです。
だって、「駅近だから」という【自分の力では無い自店の強み】だけでしかお客さんが評価してくれていないのは、寂しいことじゃないですか。
今一度、自分のお店を「お客さんがなぜ使ってくれているか」という理由を考えてほしいものです。
コルクボードでも使って、【生協の白石さん】のように、何が不足しているかお客さんに聞いてみるのも良いと思います。
…それには少しだけ勇気が必要ですけどね。
ウチの企業では、以前お客様向けにとあるバス旅行会社協賛にて日帰りバスツアーを企画したことがあるのですよ。
当選者は無料でペア50組ご招待!
優待当選者の方は6800円にてご招待!(通常価格9800円)
どちらも随伴者は7800円でご招待!(通常価格9800円)
などと、良く見かけるアレです。
以前行った企画では総応募枚数が足りなかったために、バスの台数が少なくなってしまい、本来当選者様が何日かから選べるはずだった出発日も1日だけになってしまいました。実際に旅行に行かれたお客様からはお褒めの言葉を頂きましたが。
応募件数が少なかった理由として、ウチは駅前型居ぬき店舗がほとんどのために、お客さんが袋詰めをするための「サッカー台」が全くないのです。
そのため「お店で応募用紙に記入して投函する」という記入→投函の流れがしにくかったのでしょう。配るだけ配りはしましたが、「応募用紙に記入してお店に持ってくる」というお客様はほとんどいらっしゃいませんでした。店舗でバインダーにて記入してもらうという手もあったのでしょうが・・・
ま、一番の理由は「スタッフみんなのイベントごとに対するテンション」を私が上げられなかったせいでしょうなぁ。
直接利益を生む行動ではないために、スタッフのレジ接客時間から推奨品の説明をする時間をあまり奪うわけにもいかず、優先順位を上げられないよな、と変な遠慮をしてしまったせいですね。
もし次回こういったイベントを行うようでしたら、店に負担をかけない方法で行いたいものです。会員様に直接DM形式で届けちゃうとか。折角行うイベントですから、成功させて多くのお客さんに喜んでいただきたいですからね。
で、…
今年一度バス旅行を行ってから、この手のイベント会社からの提案というかアポが激増したんですがなんですかこれ。
何か横のつながりでもあるのでしょうか。
あと、結構な確率でお会いする旅行会社さんのほとんどのネットの評判が悪いのですがどうしましょう。
以前ご一緒させて頂いた旅行会社さんは悪評がなかったですし、実際一度おばちゃんスタッフを試乗(?)してもらった結果、「宝石細工工房などの高額商品の売り場に120分立ち寄る」なんてことも無かったので安心してお願いできたのですが。
結構な企業様が、そういった立ち寄る店舗からマージンを利益の主軸にすえたバス旅行を行っていうるみたいですが、お客さんの実際の反応はどうなんでしょうね?
当選者は無料でペア50組ご招待!
優待当選者の方は6800円にてご招待!(通常価格9800円)
どちらも随伴者は7800円でご招待!(通常価格9800円)
などと、良く見かけるアレです。
以前行った企画では総応募枚数が足りなかったために、バスの台数が少なくなってしまい、本来当選者様が何日かから選べるはずだった出発日も1日だけになってしまいました。実際に旅行に行かれたお客様からはお褒めの言葉を頂きましたが。
応募件数が少なかった理由として、ウチは駅前型居ぬき店舗がほとんどのために、お客さんが袋詰めをするための「サッカー台」が全くないのです。
そのため「お店で応募用紙に記入して投函する」という記入→投函の流れがしにくかったのでしょう。配るだけ配りはしましたが、「応募用紙に記入してお店に持ってくる」というお客様はほとんどいらっしゃいませんでした。店舗でバインダーにて記入してもらうという手もあったのでしょうが・・・
ま、一番の理由は「スタッフみんなのイベントごとに対するテンション」を私が上げられなかったせいでしょうなぁ。
直接利益を生む行動ではないために、スタッフのレジ接客時間から推奨品の説明をする時間をあまり奪うわけにもいかず、優先順位を上げられないよな、と変な遠慮をしてしまったせいですね。
もし次回こういったイベントを行うようでしたら、店に負担をかけない方法で行いたいものです。会員様に直接DM形式で届けちゃうとか。折角行うイベントですから、成功させて多くのお客さんに喜んでいただきたいですからね。
で、…
今年一度バス旅行を行ってから、この手のイベント会社からの提案というかアポが激増したんですがなんですかこれ。
何か横のつながりでもあるのでしょうか。
あと、結構な確率でお会いする旅行会社さんのほとんどのネットの評判が悪いのですがどうしましょう。
以前ご一緒させて頂いた旅行会社さんは悪評がなかったですし、実際一度おばちゃんスタッフを試乗(?)してもらった結果、「宝石細工工房などの高額商品の売り場に120分立ち寄る」なんてことも無かったので安心してお願いできたのですが。
結構な企業様が、そういった立ち寄る店舗からマージンを利益の主軸にすえたバス旅行を行っていうるみたいですが、お客さんの実際の反応はどうなんでしょうね?
高校の同級生が突然LINEに現れた。と、思ったら「生きてるか?」とのお言葉。即座に「生きてる」と返すと「そうか」とのこと。本当は秋田弁なので字面は謎言語です。
日常ではその友人のことを考えることなんてほとんど無かったのですが、一瞬、LINEが届いただけで、「そういえば結婚して幸せになっているはず」とか「最後に会ったのはいつだったか」「次に実家に帰った時は久しぶりに飲みたいもんだ」などという思考が一瞬で、それこそ1秒足らずで溢れ出ました。
やっぱり忘れるものですね人間。何年間も一緒に遊んだり学生生活を送ったりしたのに。あぁ、忘れたわけじゃないのか。「頻繁に思い出さなくなっていただけ」か。それでもこれは商売に関して言えば忘れられていることと同じなのかも。
忘れられないためには定期的な近況への接触が必要。
それを考えるとFacebookやLINEは、いつまでも取り敢えず忘れられないという役割を十分果たしてくれる良いツールですね。
コレはお店側のお客さんにとっての関係にも言えること。
その時は良いお話を聞けて、カゼを早く治すアドバイスなんか聞いて、心配されたついでにのど飴ももらっちゃって、良いサービスを受けたと思っていても、寝たらそのお店のことを忘れちゃうかも。
そこに1週間に1回で良いから、お客さんの手元に定期的にお店から「お手紙」が届けば、お客さんはお店のことを忘れないようになるんじゃないかな。
そうだな。やるか、LINE。
日常ではその友人のことを考えることなんてほとんど無かったのですが、一瞬、LINEが届いただけで、「そういえば結婚して幸せになっているはず」とか「最後に会ったのはいつだったか」「次に実家に帰った時は久しぶりに飲みたいもんだ」などという思考が一瞬で、それこそ1秒足らずで溢れ出ました。
やっぱり忘れるものですね人間。何年間も一緒に遊んだり学生生活を送ったりしたのに。あぁ、忘れたわけじゃないのか。「頻繁に思い出さなくなっていただけ」か。それでもこれは商売に関して言えば忘れられていることと同じなのかも。
忘れられないためには定期的な近況への接触が必要。
それを考えるとFacebookやLINEは、いつまでも取り敢えず忘れられないという役割を十分果たしてくれる良いツールですね。
コレはお店側のお客さんにとっての関係にも言えること。
その時は良いお話を聞けて、カゼを早く治すアドバイスなんか聞いて、心配されたついでにのど飴ももらっちゃって、良いサービスを受けたと思っていても、寝たらそのお店のことを忘れちゃうかも。
そこに1週間に1回で良いから、お客さんの手元に定期的にお店から「お手紙」が届けば、お客さんはお店のことを忘れないようになるんじゃないかな。
そうだな。やるか、LINE。
最近のウチの企業のブームは「女性店長」です。今までの25年の歴史のうちで、数年前まで女店長は2人ほどしかおりませんでした。しかし今はなんと5人もいます。時代は随分変わったものです(しみじみ
この流れは、「やっぱり接客だよね」という企業TOPのひらめき(?)から来たものですが、あながち間違いでは無いでしょう。…なんか偉そうなこと言ってますが。
それは男と女の「ショッピング」や「お買い物」の経験値の差を考えるとわかります。2人で旅行に行こうとした時の待ち合わせ姿にも象徴されますが、もう、所持しているモノの数がまるで違います。私なんてトランクやキャリーバッグを使う機会などほぼ皆無ですが、女の人は「1泊2日の日程でなんでそんな荷物になるの!?」と言いたいくらいの荷物っぷりです。
買い物をしてきた回数は女の人の方が断然上。つまり「ものを買う」ということに人一倍シビアですし、慣れていると思うのです。ですから、女の人の方が「何故人はものが欲しいのだろう」ということを考えた時に、理解が早いのではと思います。
さて、この女性店長ブームがいつまで続くか分かりませんが、男たちはどうしましょうね。現状、普通に働いていたのでは、何か一つでも秀でたところがないと、出世は頭打ちになっていくのでは?
秀でたところってのは根性では解決しないと思うのです。
ですからみんな、本を読もうな。
この流れは、「やっぱり接客だよね」という企業TOPのひらめき(?)から来たものですが、あながち間違いでは無いでしょう。…なんか偉そうなこと言ってますが。
それは男と女の「ショッピング」や「お買い物」の経験値の差を考えるとわかります。2人で旅行に行こうとした時の待ち合わせ姿にも象徴されますが、もう、所持しているモノの数がまるで違います。私なんてトランクやキャリーバッグを使う機会などほぼ皆無ですが、女の人は「1泊2日の日程でなんでそんな荷物になるの!?」と言いたいくらいの荷物っぷりです。
買い物をしてきた回数は女の人の方が断然上。つまり「ものを買う」ということに人一倍シビアですし、慣れていると思うのです。ですから、女の人の方が「何故人はものが欲しいのだろう」ということを考えた時に、理解が早いのではと思います。
さて、この女性店長ブームがいつまで続くか分かりませんが、男たちはどうしましょうね。現状、普通に働いていたのでは、何か一つでも秀でたところがないと、出世は頭打ちになっていくのでは?
秀でたところってのは根性では解決しないと思うのです。
ですからみんな、本を読もうな。
これ入れようよ!
「指がちぎれ飛んでも血が止まる」
ズイコウ プラスモイスト ヘモスタパッド
多分スズケンさんで取れるはず。プラスモイストも一緒に導入しませんか店長さん。
湿潤療法に興味を持ち、きちんと理解をすると、今までは怪我ややけどは嫌なものだったのが、「怪我ややけどが治る様を観察するのが楽しみでしょうがない」という変な感じになります。怪我を期待してしまうというか。
さて湿潤療法の特徴は、
まず第一に怪我ややけどの痛みをほとんど消せてしまうということ。
第二に早く治るということ。
もうこれだけで従来型のガーゼ貼って消毒という治療と比べるとメリットが大きすぎます。
やけどの場合はさらに、「植皮に頼らないので、跡が残らず医療費もほとんどかからない」という点が上げられますね。
網状植皮(勇気のある方はクリック)
このように無理矢理皮膚に切れ目を入れて移植するような植皮術もありますが、湿潤療法で治るなら最初っから選ぶ治療法では無いですし、患者さんに「24年経っても植皮跡は消えずにこうなりますけどいいですか?」って確認が無いまま植皮されるケースが多いようです。
取り敢えず大やけどしたら「練馬光が丘病院」に車を走らせるのが一番ということですね。この選択肢を知っているだけでも相当心が休まります。
または自薦他薦様々ですが「湿潤療法をしている医師」というリストがありますのでそこを参考にするのもいいでしょう。
神奈川県:湿潤療法をしている医師
お、気がついたら麻生区にもある!でもきちんと「湿潤療法でお願いします」と言わないと、たまにガーゼを出してくる罠もあるそうなので注意が必要だそうです。
「専門性」という言葉を店頭に掲げるならば、湿潤療法に関する商品くらい揃えておきたいものです。
だってよくお客さんが流血しながら「けがしたんですけど」って相談にくるじゃん。そこでなんて言うの?「お医者さんに行って下さい」って言うの?まぁ、処方箋をウチに持ってきてくれればそれでも利益取れるから良いけどさ、受信した医者が古いタイプの医者だったりした日にはお客さんには不幸極まりないぜ?
それに夜だったりしたらそもそも病院開いてないし。
そこでサクッと血の止まるアルギン酸塩被覆材を提供できたら良いと思うんだけどなー。
そんで夏井先生のHPを紹介して、そんな傷なんてすぐ治るよって言ってあげれば、お客さんは安心して感謝感激すると思うけどなぁ。
「指がちぎれ飛んでも血が止まる」
ズイコウ プラスモイスト ヘモスタパッド
・アルギン酸カルシウム不織布が、血液の吸収を行います。
・優れた吸収力(20g/100cm2)により、浸出液の多い創の保護材としても使えます。
・防漏シートが、血液の飛散、汚染、漏れを防ぎ使いやすいです。直接圧迫止血にも使えます。
・創傷面の乾燥を防ぎ、また、表面の毛羽状態を制御された新設計のアルギン酸カルシウム不織布が創傷面への固着を防ぎます。
・サージカルテープや包帯、ネット等で簡単に固定することができ便利です。
・非常に柔軟で、使用時に創傷面への刺激が少なく、痛みが少ないです。
・薄いのでかさばらず、指尖部や湾曲部にもフィットしやすいです。
・ベージュ色の防漏シートが目立ちにくいです。
・従来にはなかった大き目シート形状であり、応用範囲も広く、様々なニーズにお応えします。
・安価な上、使う大きさに合わせてハサミで切れるので非常に経済的です。
詳しい使用方法、使用上の注意は、同封の添付文書をご覧ください。
多分スズケンさんで取れるはず。プラスモイストも一緒に導入しませんか店長さん。
湿潤療法に興味を持ち、きちんと理解をすると、今までは怪我ややけどは嫌なものだったのが、「怪我ややけどが治る様を観察するのが楽しみでしょうがない」という変な感じになります。怪我を期待してしまうというか。
さて湿潤療法の特徴は、
まず第一に怪我ややけどの痛みをほとんど消せてしまうということ。
第二に早く治るということ。
もうこれだけで従来型のガーゼ貼って消毒という治療と比べるとメリットが大きすぎます。
やけどの場合はさらに、「植皮に頼らないので、跡が残らず医療費もほとんどかからない」という点が上げられますね。
網状植皮(勇気のある方はクリック)
このように無理矢理皮膚に切れ目を入れて移植するような植皮術もありますが、湿潤療法で治るなら最初っから選ぶ治療法では無いですし、患者さんに「24年経っても植皮跡は消えずにこうなりますけどいいですか?」って確認が無いまま植皮されるケースが多いようです。
取り敢えず大やけどしたら「練馬光が丘病院」に車を走らせるのが一番ということですね。この選択肢を知っているだけでも相当心が休まります。
または自薦他薦様々ですが「湿潤療法をしている医師」というリストがありますのでそこを参考にするのもいいでしょう。
神奈川県:湿潤療法をしている医師
お、気がついたら麻生区にもある!でもきちんと「湿潤療法でお願いします」と言わないと、たまにガーゼを出してくる罠もあるそうなので注意が必要だそうです。
「専門性」という言葉を店頭に掲げるならば、湿潤療法に関する商品くらい揃えておきたいものです。
だってよくお客さんが流血しながら「けがしたんですけど」って相談にくるじゃん。そこでなんて言うの?「お医者さんに行って下さい」って言うの?まぁ、処方箋をウチに持ってきてくれればそれでも利益取れるから良いけどさ、受信した医者が古いタイプの医者だったりした日にはお客さんには不幸極まりないぜ?
それに夜だったりしたらそもそも病院開いてないし。
そこでサクッと血の止まるアルギン酸塩被覆材を提供できたら良いと思うんだけどなー。
そんで夏井先生のHPを紹介して、そんな傷なんてすぐ治るよって言ってあげれば、お客さんは安心して感謝感激すると思うけどなぁ。
やめられぬ低価格競争…牛丼3社、厳しい決算
牛丼チェーン大手3社の中間決算が12日、出そろった。
円安などによる原材料高で採算が悪化し、すき家を展開するゼンショーホールディングスと吉野家ホールディングスが、本業のもうけを示す営業利益で大幅な減益となった。
ゼンショーの営業利益は電気料金の値上げや、円安による原材料の牛肉の調達コストが、想定を上回ったことで、前年同期比51・3%減だった。吉野家も営業利益が52・1%減だった。
松屋フーズは増収増益だったが、緑川源治社長は「出店抑制による収益改善」と分析している。
厳しい決算の背景には、原材料費が高止まりするなかでも、低価格競争を続けざるを得ないことがある。
吉野家は、今年4月に牛丼(並盛り)を他の2社と同じ280円に値下げしたが、「期待ほど、客数も増えず、原材料価格も高止まりした」(河村泰貴社長)という。緑川社長は、牛丼の価格について「並盛りなら340~350円が適正価格。もう余力はない」と嘆いた。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131112-OYT1T01040.htm
多くの場合、企業同士の競争が激しくなればなるほど、商品やサービスの価格は低下していきます。だからと言って企業に競争するなと言ってもどうにかなるわけはありません。ほっといても競争が激しくなる分野fでそれを加速させることをしてはまずい。
牛丼業界は別に規制緩和どうのとは関係無いでしょうけど。
もうね、だから薬局はコンビニより多いってのに、競争を加速させる「規制緩和」をしてはいけないでしょうよ…
ほっといても競争が激しくて生活雑貨の物価はだだ下がりだというのに。
ただ、こちらとしても手をこまねいているわけにはいきません。ラーメン業界はそれぞれの店舗が独自化して他店との差別点をはっきりと持っています。それと同じようなことがドラッグストアにも出来るはずです。たとえ扱う商品が似通っていてもです。
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プロフィール
HN:
アリウス
HP:
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
で、構成されています。
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
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