ニーズとかウォンツとか色々あるけれど - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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 「ニーズを満たせ」「顧客満足を高めよう」

というような言葉があります。


もう、色々な本で書かれていますが、お客さんがどこかのお店に行って、顧客満足させられるのは「当たり前」と思っています。


自分がどっかのお店に入るのは満足したいから、不満や不安を解消したいからとかですよね。


始めっから「ニーズは明確」で、お店もそのニーズはわかっているから満たそうと頑張っている。そうするとどこのお店に入っても大体は満足できる。この「顧客満足」をさせられない店舗は、基準点を満たしてないわけですから、結構なハンデとなります。

 そうなると、お客さんに自分のお店や自分を選んでもらうためには、他との違いを何かしら出して、それをアピールしないといけません。


お客さんが最初っから叶えて欲しいと思っているニーズを、

「顕在ニーズ」とします。


お客さんが、今は気がついていないけど、確かに持ってはいるニーズを、

「潜在ニーズ」とします。


多分この辺りが「ニーズ」って言葉で思い起こされるものです。


でもこれじゃぁ感動がありませんよね。


「これ欲しい」

「わかった。買うよ。はい、あげる」

「わーい」


顕在ニーズってこんな感じでしょうか。


それよりは、


実は欲しかったというものを、

あなたが相手のためを思って、

時間をかけて悩んで選び抜いたプレゼントを、

その相手のことを考えていたという時間ごと、プレゼントしたほうが嬉しいはず。


とても難しいですけど。それが潜在ニーズってやつでしょうか。


そして、


私自身が30数年間、全く触れようとも思ってもみなかった「釣り」というものに触れさせて、全く無かったニーズを生まれさせてくれた同僚がいます。

これ、「実は欲しかったんだ!」なんていう潜在ニーズとは嬉しさが違います。

「無かったニーズ」とでも言えばいいのかしら。自分の世界が広がるというか、脳のいつも使ってた回路以外の回路が出来ちゃった快感というか。


なんとなくそれも潜在ニーズってくくられる様な気もしますが、自分の人生の方向性というか、特色とは全く違った方向から衝撃を受けたことにより生まれたニーズということで、分けたくなった次第です。



「数万クラスの良い食器を使うと、料理まで笑えるくらいおいしく感じるようになるよ」とか

「新年会とか歓送迎会の飲み会前には、防水スプレーでズボンを強化させる文化」とか

「店内に入る時に、傘のビニールを使わなくていいくらい、防水スプレーを使うと水きれが良くなるよ」とか


「保険で悲しみからあなたを救うことはできないけれど、経済的なリスクから救うことは出来るんですよ」
とか、


色々なニーズを掘り起こしたり、生まれさせたりして、


心を動かすことの出来る店舗や、スタッフを育てましょう。


そして、そういうニーズを生まれさせることが出来るのは、

POPという「たった一枚の紙っきれ」だったり、チラシに書かれた、「たった一行の言葉」だったりするのです。



何したらいいか良くわからん新入社員は読んどくべし。
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プロフィール
HN:
アリウス
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
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