ドラッグストア関連 - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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細菌達は生き残りの戦略を「分裂するスピード」に掛けた。その結果スピード全振りのパラメーターに不要な遺伝子は全て失われた。あの子たちの目指すことは

「どれだけ他の奴よか早く分裂してどれだけ自分の陣地を取るか」ですから。

 また、細菌達のエネルギーのやりとりをする表面積は、身体が大きくなればなるほど効率が悪くなります。ですから自然と、表面積と体積のバランスが小さくなるように球形や円筒状の形を取るようになります。

「体長1で面積1で体積1」の細菌の体の大きさがが100倍になると、表面積は10,000倍、体積は1,000,000倍になってしまう。

エネルギーを生み出す体表と、エネルギーを使う体内の体積のバランスは小さい方がいい。だから細菌はできるだけ小さく生まれるようになった。

 でも、自分自身が大きかったら良いですよね。分裂するまでもなく陣地を得られますから。または攻撃して他を倒せたら良いですよね。ただ、他の細菌を攻撃できるたんぱく質を作れて、それを使い他の細菌たちを攻撃して自分の分裂するための陣地を確保出来たら良いものですが、それをするにはそのたんぱく質を作るエネルギーが必要ですし、その「武器」を複製するための設計図であるDNAが必要になり、結果「スピード全振りのパラメータ」には出来なくなってしまいます。

ちょうど「ラグナロクオンライン」でDEX=AGIの2極集中スナイパーにするには他のパラメータ全てを捨てなくてはいけないような感じでしょうか。ま、実際にはちょっとだけLUKやINTに振って鷹のダメージに期待できるようにもできるんですが。あ、今はレンジャーになってパラメータキャップは99以上になったわけですから、やっぱり2極ロマン型はステを無駄にできないのですな。(゚∀゚)

ま、とにかく細菌は「分裂速度以外の特性を持つとたちまち他の奴らに陣地を取られて負ける」
のです。

 対して、ミトコンドリアとの共生をうっかり始めたとある細菌は、体内にエネルギーの工場を持つので、体表面積と体積のバランスに制限は無くなります。それなら他のやつより大きくなって飲み込んで消化しちゃったりしてもいいし、分裂して取り分を争う「生活の枠」自体をぶっ壊すほどでかくなってもいい。

こうして真核生物である我々人類は、いわゆるスタンドアローンで数ペタ?エクサ?な「スーパーコンピューター」になりました。

ですから本来、他者を攻撃するための「分裂の速さ以外の余計な遺伝子」を持つ細菌というのは「甘やかされないと存在できない弱い存在」なのです。分裂速度で淘汰されますから。

そこを踏まえるとこの手のニュースは何か変な感じがするのです。

MRSAで2人死亡/善通寺・医療センター
 香川県善通寺市仙遊町の四国こどもとおとなの医療センター(中川義信院長)は6日、昨年12月と今年1月に入院患者計11人がメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染し、うち県内の70代の男女2人が肺炎で死亡したと発表した。残る患者のうち7人は既に回復し、2人も命に別条はないという。同センターは院内感染の可能性もあるとみて感染経路を調べている。(後略
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140207000184


「人間たちがひ弱なMRSAを抗生物質を使って手塩にかけて育ててついに開花した」

なんかそんな感じがします。
車を運転している時や歩いている時、品出しをしている時などにうっかり浮かんでくる「アイディア」

これを全部拾って実現できたら相当楽しいことになるのですが、そのタイミングで誰かに話しかけられたりして大概は霧のように晴れてどっか行っちゃうんですよね。

それを防ぐためにも、何かちょっとでも考えたらメモをしようとしているのですが…

「これは面白そうメモ」が溜まりすぎて危険。

当たり前ですが、アイディアを実現させるためには「行動」しなくちゃならんのですよね。そして行動には必ず責任もつきまといます。

ほんとこれが一番のハードルですね。全部投げっぱなしジャーマンな行動をして「アイディア実現!終わり!」みたいにしたい。

これは目の前の真っ当な作業から目をそらして、自分の興味あることしか見なくなるいつもの悪い癖なのでしょうか。

ん、でもメモは大事です。

ほんのすこしのペン先を走らせるだけで、一生失われる思いつきや記憶を固定できるかもしれませんから。

そういう意味で言うとブログを書くために、毎日何気ないことまでにアンテナを張るっていうのは無駄じゃないのかなという気がします。そのへんは日記と同じようなものですね。

後で読み返して枕に顔埋めてジタバタする点も。

多分もう結構な人がテレビやらで「傷口を消毒すると治りが悪くなる」ってことを耳に入れていると思う。医師や薬剤師、ドラッグストアで働く人達も。

でも働いていると、怪我をしたお客さんとの会話であんまりそういったことを聞かないんですね。

これ、なんでですかね。

1 そんなこと聞いたこともない。
2 聞いたことはあるが、しっかり耳に入れていないためにトンデモ治療の一つだと思ってしまっている。
3 今までとあまりに違う治療法なので、自信を持って言い切ることが出来ない。
4 今でも消毒をしてしまっている医師と付き合いや関わりあいがあるものだから、治療法の整合性が取れないので「消毒は悪」と言い切れない。
5 自ら動かなくても、その内世論が傾いたあたりで意見転換を図ればいいと思っている。

こんなところでしょうか。

湿潤療法が世の中に広まる前に、スタッフの大半が理解して、怪我して相談してきたお客さんに正しいアドバイスが出来れば、そのお客さんは必ずその店のファンになってくれると思うのです。

ただ、こういう「新しいやり方」というのはちょっとでもミスがあると魔女裁判のように大きく取り上げられて潰される傾向にあります。ですからしっかりと全員に理解させなくてはなりません。

とはいうものの、湿潤療法のキモと、「紹介先」さえ用意できればそれほど困ることはないだろうなと思っています。

あとは社内勉強会の講師の力量だけが問題ですな。
そういや先月にウチの会社からも十数人、コンサルタントの先生のお話を聞きに行ったはず。

…何か持ち帰って身に出来たものがあったろうか?

よく言われることだけど、こういったセミナー参加者が100人いたら、

「良く考える人は1人」

そして

「行動に移す人はよく考える人100人のうちのまた1人」

ちょっと行動に移すだけで一万人のうちの一人になれるんだけどな。

「あぁ、今日はいい話聞けたな、面白かった」で終わってしまうのはもったいない。それだとコンサルタントの栄養分になっているだけ。何も面白くない。そういう人はこれから先もコンサルタントの良い栄養分として講演料を吸い取られ続けて終わる。ま、ほんとにつまんない話とかピンと来ない話しなら仕方ないのだけど。

 ちょっとでも面白く思ったことがあったなら、今時はわざわざ本を買わなくともネットでその先生のHPやブログがあるだろうし、ひと通りそこを読めば言わんとしていることがわかるはずだ。きっかけの講演をちょっとかじって、本をちょっと買うなりして、その先生が一生をかけて今まで蓄積してきたことを、本を読むなりして掠め取る方が「お得で良い」と思う。その後きちんと身になるかどうかは継続して行動し続けないとダメでしょうけど。

一人の経験なんてたかが知れているから、他人の経験の結晶の「著作」とかに触れて頭の中の援軍を増やさないとどうしようもない。

あれだ、ちょうど新人がお客さんから質問されてわからなくて、「お客さんと二人で考え込んでいる状態」と似ている。

「分からない奴同士で悩んだって分からないんだから、早くわかる奴を捕まえて聞け」ってことです。「オリジナルの考えなんて無いからお前のしょぼい頭で悩むだけ無駄」って言い切っちゃって良いんじゃないかな。世の中の新しいことはほとんどは既存のものの組み合わせ、アレンジですし。

 売れるってことが、一体どういう現象なのかってことを考えたこともなければ「売上を創る」ことは出来ないと思う。はっきりと「自分がこう行動したお陰で売上が伸びた」と言い切れないと思う。「自分はこの会社に必要だ」と言い切れないってのもちょっと悲しい。

人の管理、モノの管理、お金の管理、それがきちんと出来たら店長っぽいとは思うけど…

それだけだと、その店長の作る店はつまんないんだろうなと思う。
「完全実力主義」という考え方があります。

この考え方に対して、若いころは諸手を上げて大賛成していたのですが、よく考えると完全な実力主義って結構シビアですよね。一切の下駄を履かせずに、「目に見える」能力だけで判断するってことですから。

人柄など無視。

社歴など無視。

この方針だと、「あんまり能力は無いんだけど、スタッフ全員の潤滑油のような働き」をしてくれる人の評価はほとんどゼロに近くなってしまうと思います。

…ま、ウチにも何人かそんな奴がいるんですけどね。

「日本は最も成功した社会主義国家」と言われることがあります。

なんもしなくても十分食えるだけの給料を上げて、それが年々増えていくよーってのはちょっと行き過ぎなので、

ぎりぎり家族3人が暮らせる年功序列的給料をベースに、残りは頑張り具合の能力給ってのが良いと思うのです。

社員も同時に顧客であり、給料を上げるのは全くのムダではないのですから、「従業員満足度(ES)」の観点から言っても有効だと思います。

「社員が欲しいものは自分で何でも取り寄せて買っていい」という自由取引社員販売制度なんてのもいいと思うのです。
残業代の出ないサービス残業、略して「サビ残」という言葉や、従業員の待遇が悲惨な「ブラック企業」という言葉が飛び交うようになって久しいです。

私も働いた分はきっちり給料はもらうべきだし、払ってもらうべきだとは思います。

ただこの「ルーチンワークな仕事」に対して発生する給与だけにこだわるようなら、「もっと上に行って良い給料をもらいたい」という願いは叶わないでしょう。なぜならそういう人は、仕事にオンとオフの切り替えがある人でしょうから。

仕事にオンとオフの切り替えは必要ないと思います。特に私たちの小売業には。

 お客さんを楽しませて財布の紐を緩ませるのが仕事ですし、遊んでいる時に仕事と結びつけて休みに本を読んで得た知識を接客に生かすのも仕事です。ただ、そこに給与は発生しません。だから嫌だといって、そういう発想をもてないと、利益を生み出すアイディア(どうやって集客するかなど)は浮かんでこないでしょうから、結果的にこれから先で給与の伸びは見込めないでしょう。

もっといい暮らし(またざっくりとした表現ですが)をしたいなら、経理よろしく「出費を削る」か、勢いのある経営者のように「給与を伸ばすか」みんなはどっちの方向に舵を切りますか。
私の勤めるドラッグストアは、全店舗調剤併設型の店舗で、医療用の医薬品も取り扱っています。そしてその売り上げ比率は、企業設立当初は洗剤や、一般用医薬品などの物販側がほぼ100%を占めていましたが、現在ではその比率は物販:調剤で50:50程度です。利益だと調剤側が少し上回っているでしょうか。このような現状ですので、最近、物販部門と調剤部門との軋轢が見られるようになってきました。

ま、簡単に言えば

「俺らの方が稼いだ金が上なのだから、ボーナスは利益を稼いだ比率のままにこっち側が多くて当然」という主張です。そしてそれに対する反論も、反対勢力(?)には色々とあるのですが割愛。

なんとなくこの構図、ユーロ内のドイツを代表する北欧黒字国家対、ギリシャやスペインを代表とする南欧の赤字国家の対立と似ていますね。悲しいことに。

ユーロに所属している各国は、自分の国家が赤字だからといって国債を発行しようとすると、ドイツなどの黒字国家から「なんで俺らが払った税金を赤字国家に使わないといけないんだ!」という猛反発を食らいます。赤字国家としては助けてくれよ!って感じでしょうけど。

これ、ユーロ圏内の国すべてが、「同じユーロ圏の国同士だからいいじゃないか」という「同じ日本人同士だから、震災後にも助け合おう」というようなナショナリズムが出来上がらないと解決できない問題です。たとえば秋田県が地震被害を受けたとき、岩手の人が「うちらの収めた税金を秋田県に使うのか!」なんて怒ったりしないと思います。共通の通貨を使うということは、ここをクリアしないといけません。


県レベルではそうやって助け合い、融通しあうのに、たかが一中小企業内でいざこざが起こるってのも、なんかケツの穴の小せぇ話だなおいって気がします。

あまりに近くにいる分、仕事ぶりなどを色々見れてしまうからなのかもしれませんが。
昔とある同僚に「俺、電話しながらレジ済ます人ってほんと嫌い。もちょっとこっちを人間扱いして欲しいよなぁ」と話しかけたところ、「え、だって電話相手が友人か恋人かはわからないけど、どう考えてもその辺の店員よりは電話相手の方が大事だろ」って言われて妙に納得してしまったことがありました。

ま、確かに「そりゃそうだ!」と思う。でも前提が少しおかしい気もします。そもそも電話しながらレジというのがちょっと急ぎすぎというか、マナー違反とまでは言えませんが、電車内でメイクと同じ匂いがします。

ちょっとでも接客業をかじった人なら、自分が客の立場になった時に「迷惑をかけない客(完璧な客)を演じようとする」習性があるので、これは恐らくそういったアルバイトなどの経験が一切ない方がとりがちな行動なのでしょうね。

最終的には「店がそういう態度をとらせてしまっている」のでしょうね。原因自分論的に言えば。

ちょっとの買い物ごときにいちいち人間扱いして会話するとか、ストレスかかることはしたくない時もあります。でも、流れ作業的なこの業界から一抜けするには何かしら他と違うことをしなければいけないんですよね。

 そこで、目指すところは客と店員がほとんど顔見知りというレベル。こうなればクレームはまず起きなくなります。きれいな人が「思いっきりこっち見ながら口開けてあくび」なんてことも起きなくなるでしょう。さすがに顔見知りに面と向かってあくびはせんだろ。悲しいことに、今はまだ私は石ころか何かだと思われているんでしょう(泣)

ってわけで、「顔見知りを増やすための取り組み」を始めることにしましょう。

とりあえず名前覚えろ名前。
「一年の計は元旦にあり」というわけで、年初に去年ダメだったことを振り返りつつ、今年の目標を建てた人も多いかと思います。

でもその目標、精神論ぽい感じだとほとんど達成できないと思います。

これ、お店での防犯にも通ずるものがあると思うのです。一度万引き被害にあった店長は「次からは気をつけます!」「猛省して店内の防犯に今回の出来事を活かします!」なんていうものの、その決意は精神論的なもので、「次回から具体的にはどういった対策をとるか」という視点が無かったりします。

まぁ、ぶっちゃけ万引きされても、ほとんどの企業は保険に入っていますから、実はあまり痛くないのでしょうが、指くわえたまま数万から数十万の品物を外国人に盗まれるのは気分の良いものではありません。それに「頻繁に万引きされる店舗」というのはどこかしら接客に問題があるってことの証明ですから。ま、もちろん
人件費と万引被害を天秤にかける「すき屋的な思考」も必要です。(行き過ぎは問題ですが…)

それではまず、防犯ということに対しての具体的な行動目標を決めないといけません。

まず、「お客様の顔を見ての挨拶を徹底させる」ということなら、

顔を見なくても挨拶出来る「いらっしゃいませ」というもてなし言葉を廃止して、顔を見ないと言いづらい「こんにちは」などに変えさせる。

顔を見ないでの挨拶をしている同僚を、スタッフ間で注意しあうような空気を作り上げる。(ギスギスしない程度に

30分ごとに鳴るアラームをセットし、高額品チェックリストを作り、不審な売れ方をしている(前陳してあったのに凹んでいる)商品がないかチェックし、販売履歴を確認させる。(これによって高額品コーナーに店員が居る頻度が上がる)

もっと大きなミラーを設置する。

防犯カメラ作動中のステッカーを、高額品の棚と並行に向いている時に見えるように貼る。

適当に今考えてもこれくらいは浮かびます。このように、何故万引きされたか、

「来店するお客様の顔をスタッフ全員が注意していなかったから」
「高額品コーナーにあまりスタッフが注意していなかったから」
「健康食品のコーナーの前陳をあまりしていなかったから」

などなど、これらの「何故防止できなかったか」という理由を挙げてみて初めて、

「万引き防止するにはどうしたらいいのか」が出てきます。

一年の目標も、「何故去年それが出来なかったのか」を考えないと、結局は毎年おなじみの精神論な目標で、実現確率は低くなってしまうことでしょう。

俺も来年から本気出す!
日常で発見したことや、できればみんなに伝えたいこと。自分の嫌いなこと。などなどをつらつらと書き続けて早1500記事。ただ、ブログを開設した初期のころはラグナロクオンラインのことばかりだったりします。そして冷静に考えると同じことを書いていることも多い。特に湿潤治療や糖質制限がらみだとネタがかぶりまくっています。あぁ、POPの書き方もそうか。

ただね、やっぱり自分の頭で考えたことを文章にするってのはとても良いことだと思うんですよ。どんだけこのしょぼいブログを読んでいる人がいらっしゃるのかわかりませんが、一応読者を想定して文章を書くということは、誰かに何かを「伝えようとする」気遣いが何かしら生まれます。このコピペの様に。
「あぁ……俺…疲れてるんだなぁ……」って思った時


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:48:30.06 ID:uBlLCIApO
眼鏡したままサングラスしようとした時(目は4つ もない)

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:49:53.89 ID:SJ+eHbnhO
>>11 括弧の中いらねーからwwwwww

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:52:30.56 ID:cqq4p2ZyO
>>11 何かジワジワくるwwwww


何かちょっと違う気もしますが。

商品の価値を伝えようとするときも、キャッチコピーをどんな人に対して、どんな伝え方にするかを考えた方が反応は良い。何も考えずに「当店オススメ!」とか「お買い得!」なんて書くよりも。

じゃぁこのブログは誰に対して?と言われたら、うちの会社の人間に対して書いていることが多いと答えます。普段仕事しながら考え事をする時が多いので、必然的に職場がらみのアイデアや気づきが多いですから。

そもそもウチの会社全体のPOPの書き方が気に入らなかったので、それをちょっとでも改善していけたら良いのに!との思いで「POPの書き方」ってカテゴリーでグダグダ言っているわけですね。

その甲斐あってなのか、時代の流れから変わってきたのかわかりませんが、最近店舗をうろついていると、店内のキャッチコピーの方向性が変わってきたように思います。もちろん良い方向に。ついでにキズパワーパッドがらみの商材が、衛生用品の中でかなりの比重になってきた気がします。

というわけで、今年も残すところあとわずかですが、来年も引き続き社員教育なのか愚痴なのかよくわからんドラッグアリウスを更新して行きたいと思います。
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プロフィール
HN:
アリウス
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
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歌うこと、ゲーム音楽
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カレー、
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