お墓参りに文句言う人たち

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（社説）靖国問題　政治家は大局観を持て
日本はいったい、何を考えているのか。この国の為政者全体の国際感覚が、そう疑われても仕方がない。
　安倍政権の３閣僚に続いて、与野党の国会議員がきのう、大挙して靖国神社を参拝した。
　「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」によると、その数１６８人。人数の把握を始めた８７年以降で最多という。
　政府や党の要職にある議員たちも多く加わった。国会議員の参拝数は、昨年の同じ時期と比べると、一気に倍増した。
　隣国の神経を逆なでする行動が流行のように政治家に広がることを憂慮せざるを得ない。（後略
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304230645.html?ref=reca

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朝日新聞さんが相変わらずファビョってます。お国のために戦った方へのお参りなんざどこの国でもやっていることですし、アメリカさんのお偉方も靖国神社に参拝してたこともあるじゃないですか。ダライラマ法王も公式に参拝してますし。


世界各国の共通する認識は、

「いかなる国家も、その国家のために
命を捧げた国民に対して敬意を払う権利と義務がある」

なのです。


もっとくだけて言えば、人の家のお墓参りに文句言うのかよって感じです。

そしてお墓参り行くのに隣の人の顔色を伺うべきと言っているのが、この朝日新聞、またの名を【朝】鮮【日】報【新聞】なわけです。

こういう人たちには一言、

「知るかバカ」

と言って差し上げましょう。

日本人にはずーーっと「加害者意識」「罪の意識」を抱いていて欲しい。そうすれば交渉時に責めればすぐ折れてくれるだろうから。

日本人にはずーーっと「もう景気は良くならずに日本経済は終わりだ」と思っていて欲しい。なぜなら経済好転すると軍事費にもお金をかける余裕が出てきちゃうから。

こう、思っている人が日本のおとなり向こう側、さらには日本人の中にもいるんでしょう。みんな早くその「作られた罪の意識」から解放されませんと。