BOSS戦はソロだときついということと小売業の地位の向上

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菌を育てて、肌荒れ・便秘も改善！逆転発想の「菌活」プログラム

朝はぬるま湯オンリー！洗いすぎない菌活法

肌表面の“ありがた菌”のエサは、皮脂や汗。洗いすぎて必要な皮脂まで落としてしまうと、“ありがた菌”が減少し、乾燥に強い“困った菌”が増えて肌トラブルを引き起こすのだ。


▲朝のお肌は、“ありがた菌”が出す天然のクリームに包まれた状態。石けんですべて洗い流すのはもったいない！
菌活プログラム【お顔編】
■ 朝の洗顔は、ぬるま湯でやさしく。
■ 帰宅したら、すぐに洗顔を。メイクはもちろん、排気ガスなどの油性汚れも“ありがた菌”の活動を妨げるため。低刺激タイプの洗顔料がおすすめ。ゴシゴシこすらず、泡で洗うのがポイント。すすぎ残しにも注意。
■ 洗顔後は、すぐに化粧水を。
■ 週に1回は、ノーメイクデーをつくり、肌を休ませる。
■ ファンデーションは、密着性の高いリキッドより、パウダータイプがおすすめ。

【入浴編】
■ 洗いすぎない、が基本。わき、胸、股間、肛門付近、足は石けんでささっと洗い、あとは湯船につかればOK。
■ 市販のシャンプーは洗浄力が強いため、倍のお湯で薄めて使うとよい。
■ 極端な長湯は、かえって肌の乾燥の原因に。

洗いすぎない入浴法は、入浴の新常識でも紹介。あわせて、ご参考に。（抜粋

http://beautystyle.jp.msn.com/healthcare/feature/1106kinkatsu.aspx?page=0

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なかなか良いですね。この記事。実に分かりやすく細菌たちと仲良く暮らすことについてのメリットを書いてます。


なんて言ってたら、この記事書いたの青木皐（あおき・のぼる）先生じゃないですか。



そりゃぁいい話だわな。

「傷口への消毒（特に市販のクリームや液体の）は、逆に傷口を悪化させる」


このこと、あんまり大声で店頭で言うのもなんなので、お得意様や関係者の知り合いくらいにだけ絞ってお伝えしています。上記の【本当のこと】をね。



今日、ある店舗のアルバイトの子が彼氏と一緒にレジに来て、

「オロナイ○軟膏下さい」って言ったので、少しだけ本当のことを匂わせるようなことを伝えました。

そうしたら驚くくらい食いつきが良かったので、詳しく伝え、もっと知りたいのなら『キズ○ライ』で検索してTOPに来たサイトを見るといいよと締めておきました。


どうかな？

彼は検索するという、能動的に情報を得る行動を取ってくれただろうか。


何かそういう【きっかけ】が生まれる場所にしたいですね。店舗を。今日もお店に寄ったら何か新しい発見があるんじゃないか？という期待をかけられるようになりたい。



今日のこのちょっとの時間の出来事から考えたことですが、


企業やその店舗、そこで働くスタッフが、まるで期待のされていない扱いを受けるという事は悲しいことですよね。

少し話は脱線しますが、

それは会計時にイヤホンを取らない、女性が目の前であくびをするという態度にも現れてきます。私たち小売業に勤める者は、それが当たり前の光景だと思ってはいけないのです。


もし、それが友人や恋人の前でなら、そのような態度は取らないはずです。


つまりそういう態度を取られるということは、


【この人は私を大事に扱ってくれない】

【この場所や人からは、学ぶべきものは何も無い】

【コイツは私の人生には不要な存在だ】



こう言われているも同然だということを自覚して、その身分から脱却することを心がけなくてはいけないのです。


細菌の話からはかなり脱線しましたが、『えっ！』とか『おっ！？』というような、人の気持ちをアンバランスにさせる話題や引き出しは、沢山準備しておくに越したことはないですね。


経験だけで人生を戦うと言うことは、


ソロでボス狩りをすることと同義（ゲーム的な意味で）


たくさんの人の物語や経験を吸収するだけでも、自分の背中に援軍がいることになりますよ。


なんと心強いことでしょうね。