リバウンドなんて概念は無い - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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最近同僚や友人と食事をすることが多くて、一々「いや!俺糖質制限してっからその店はダメ!」なんて言うわけにもいかず、ラーメンだのうどんだのドリアだのあぶらそばだのを一緒に食べていたら、たった数日で3キロ太りました。75kg→78kgです。ま、結局糖質の魔力に勝てなくて頑強に断らなかった自分自身のせいなんですが(笑)

「糖質制限ダイエットはリバウンドが凄い」

こんな話、よく聞きますが、反対に「また始めたらすぐやせる」ということの裏返しでもあります。というかちょっと「糖質摂取に対して注意をする」ってだけで劇的にやせるのですから、こんなに簡単でわかりやすいこともないですね。

太る原因はカロリー過剰ではなく糖質摂取によるインスリンの過剰分泌のせい。

インスリンの追加分泌を誘発させるのは糖質のみで、脂質とタンパク質は追加分泌を誘発させない。だから炭水化物(糖質+食物繊維)を減らせば痩せるし、血糖値も落ち着く。実にシンプル。

このことを理解しておけば、どんなにうどんだのそばだのを食べて太っても「すぐに元通りになれる」のですから気楽なことこの上ありません。もちろん、その都度プチグルコーススパイクが起きていて、血管が傷つけられているという自覚は持たないといけませんが。

また、リバウンドという言葉は「ダイエットというのは一生続けるものではなく一時的な活動だ」という認識から発生した言葉だと思います。ただ、糖質セイゲニストとしては「糖質制限は一生続ける」とごく自然に思うものですし、炭水化物の危険性を一度理解すれば、数ヶ月も続けて淡水化物を毎日3食摂取する気にはも到底なりません。

つい最近、日本でも糖質制限のRCT(ランダム化比較試験)が行われたそうです。
日本人でも糖質制限食は有効−初のRCT
北里研究所病院糖尿病センター長 山田 悟氏
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/doctoreye/dr140101.html

北里研究所病院糖尿病センター通院中の2型糖尿病患者で、既にカロリー制限食(25~30kcal/kg標準体重)の指導を受け薬物療法も受けて、なおHbA1c 6.9~8.4%の2型糖尿病患者が対象。

24名の被験者はランダムに、カロリー制限群と糖質制限群の2群に割り付けられて
2ヶ月ごとに3回指導。
6ヶ月後、HbA1cと中性脂肪値は、糖質制限群のみで有意に改善。
HbA1cはカロリー制限群に比し、有意に改善。


山田氏も指摘しているごとく、日本糖尿病学会は

『“科学的根拠に基づかない(コンセンサスに基づく)食事療法”を“科学的根拠に基づく診療ガイドライン”に記載させたまま、10年を無為に過ごしてきてしまった。』

ということです。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-date-201402.html
後半は江部先生のブログからの引用。


この【科学的根拠に基づかない】って部分が、高血圧のガイドラインやコレステロールのガイドラインにも当てはまりますね…お医者さんも患者=お客さんが増えないと商売上がったりなのはわかるのですが、自分の母親が飲まなくてもいいクスリを沢山もらってきているのを見るとなんだかなぁって感じです。




その無駄なクスリのお陰で半分食わしてもらっている私が言うことじゃないのかもしれませんが。
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