みんなに好かれようとするとつまらないお店になる - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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「八方美人」って言葉があるね。


誰からも愛されようとすると誰からも愛されないって結末。

物語にもありそう。


お店の演出だって、誰からも愛されようとすると平凡な店になる。


そうせざるを得ない事情の企業もあるだろうけれど、
中小企業ならどこかとんがって然るべきじゃないかな。
そうしないと、大手との差別化、独自化が見た目では感じられないことに。

ジョジョの奇妙な冒険の荒木先生が
仙台市の思い出についてのインタビューにて、
こうおっしゃっていました。





聞き手

では最新作の話をお伺いします。
先日(2010年11月)、第7部「SBR」の第22巻が
発売されました。その中で、
我々行政機関で働く職員にとって
非常に印象的なエピソードがありました。
この世の不幸をどこか自分たちの住む地域とは
別の世界へ追いやるという絶大な能力を得た
アメリカ大統領が、世界中のすべての人間が
幸せになることはありえないので、
自分は愛国心に基づいて、この能力を使って
正しい行いをしていると主張するシーンがあります。
行政職員としては、より多くの市民が幸せを
感じられるような施策を行うことを考えながら、
一方ですべての市民にとって満足のいく施策は
難しいというジレンマがあり、
やはりこの大統領の主張にも
肯かされるところもあるように感じてしまいました。


荒木さん

予め断っておいた方がいいと思いますけど、
このヴァレンタイン大統領は、悪役ですからね(笑)。
参考にしないで(笑)。でも、実はある意味では
その主張が正しいという悪役にしたかったんです。



荒木さん


そう。全員にとっての幸せが無理なら、やはりどこかに
視点を置いて考えなければいけないでしょうから。
結局物事において絶対的に正しいとか悪いことって
そんなにないと思います。だからこそ、
もうここだという線引きが重要だし、
政治はそのための仕事でしょうから。
それで、覚悟を持って決めたからにはもう、
突き進んでいくべきだと思います。
ちょっと何か言われたくらいで心が折れたり、
前言撤回したりすることは良くないなと思います。



聞き手


そういう意味では、ヴァレンタイン大統領は、
政治家としてはOKですよね。
もうこのまま行くしかない。



荒木さん


悪役ですけどね(笑)。



聞き手


一方で現実世界は、いろいろな価値観がぶつかり合う
本当に難しい時代です。
今の政治にヴァレンタイン大統領のような精神を
求めることも厳しいかもしれませんが、
それでも寄って立つべき信念は必要ではないか
と思います。大統領は「愛国心だ」と言っていますが、
私たち一市民として持っておくべき信念としては、
先生の作品のテーマにつながる話かと思いますが、
改めてお聞かせいただけませんか。

http://www.hirosegawa-net.com/interview/new/18_08.htmlより抜粋



誰の前でもいい顔しようとして、結局信頼を失うことになった鳩山前首相に聞かせてやりたいですな。


同じような棚割りで、同じ様な商品を同じ様なPOP貼って、同じ様な接客をする。


これじゃぁお客さんがわざわざ、自分の店を選ぶ理由が全く無いですよね。



些細なことだけれども、カゼ薬などの医薬品をを買われたお客様に対しては「お大事に」と精算時の終わりに必ず一言添えて見送るとか、

会員カードをお持ちのお客様には「いつもありがとうございます」と一言添えるとか、


夜、背広を来たお客さんには「お疲れ様です」と一言添えるとかね。あーこれかわいい女の子に言われたらヤバイねw


これだけでも分かりやすい差別化は出来る気がする。




差別化、独自化しないといけない、なんてことはみんなわかってるはずなんだ。


「そんなことわかってる」と心のなかでは思うはずなんだ。


でもほとんどの人が思うだけで行動には移さない。面倒くさくてとか今は他にすることがあるからとか、落ち着いたら手をつけようとか、

やりたくない理由を探す。



あるコンサルタントの先生が主催した酒屋さんたちを集めての講演で、実際の成功事例をその酒屋の主人自ら事細かに解説したそうだ。


さぁ、やってみよう!


こう締めくくって解散。


そして一年後、


前回と変わらず400名程が参加。


そこで、訊いてみた。


「どうでした?実際にやってみました?」と。

手を挙げたのは数名。


「興味がある」、「必要な考えだ」と思うからこそ、前回も今回も講演に来たのに、この状態。というかこれが普通のようだ。


考える人は100人に1人。

行動に移す人はさらにその100人に1人。


それなら、行動に移すだけであなたは1万人に1人の逸材になれるのですよ?

そう思えばワクワクしてきませんか?




荒木先生の2011年、著者近影です。


…これで50歳には見えんw

ほんと波紋使い?

これにまた追加されるわけですね
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アリウス
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男性
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ドラッグストア各店放浪中
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釣り・歌うこと・本読むこと。
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