5月16日のデモ。

余裕こいて14時前くらいに渋谷に着いて、
アジアビルでの集会に参加しようとしたんですが、
ダメでした。

人多すぎでビルに入れませんでした＿|￣|○

むー。
生で聞きたかったんだけどな。

しょうがないので、デモの出発地の宮下公園に行ってみる。



まだあまり人が集まっていないようで、
こんな感じでした。
これは集会用のステージです。
NHKの番組に含まれる問題点が少しぼかした画像とともに、
掲示されていました。

5月16日。渋谷ハチ公前に集合です。

ＮＨＫ「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動



平成21年5月16日（土）



　※　こちら からチラシをダウンロード出来ます！



　【街頭宣伝】



　12時15分～13時30分　JR「渋谷」駅ハチ公前

　※ 柚原正敬、永山英樹、林建良、松浦芳子、水島総など各氏が登壇予定！



　　　＊ 準備をお手伝いいただける方は、11時30分にお越しください。



　【リレートーク集会】



　14時00分～15時30分　TS渋谷アジアビル501

　※ 関係者の発言と主張をリレートークで！

　　《 登壇予定（順不同・敬称略） 》

　　　渡部昇一、小田村四郎、田久保忠衛、田母神俊雄、黄 文雄、中村 粲、

　　　佐藤 守、松島悠佐、柚原正敬、永山英樹、林 建良、三輪和雄、

　　　西村幸祐、井上和彦、松浦芳子　　その他 地方議員



　　　＊ 会場が狭いため、ご入場いただけなかった場合は、続くデモ行進の出発地である

　　　　　宮下公園にて、緑の風船の準備（ガス注入等）をお手伝いいただけますと幸いです。



　　《 会場までのアクセス 》

　　　TS渋谷アジアビル501　（東京都渋谷区神南1-12-16アジアビル5F）

　　　※ 渋谷駅ハチ公口から徒歩6分。西武百貨店・マルイシティを左に見ながら山手線に沿って進み、

　　　　 　 神南郵便局前交差点を過ぎて左手のビルになります。



　【緑の風船 デモ行進】



　15時50分　宮下公園 集合



　　　　＊ 風船の準備（ガス注入等）をお手伝いいただける方は、13時30分に集合願います。

　　　　　　リレートーク集会へは ご参加いただけなくなってしまいますが、台湾のイメージカラーである

　　　　　　緑色の風船を少しでも多くの参加者が手に行進出来るよう、ご協力をお願いいたします！



　16時00分～16時30分　準備・挨拶

　※ リレートーク集会での登壇者（一部）も順次、駆けつけ、こちらでもご登壇いただく予定です！



　16時30分～17時20分　デモ行進

　※ 日本国民の怒りを人間の鎖で示し、NHKを包囲する抗議デモを行います！

http://www.ch-sakura.jp/topix/1041.html

チャンネル桜よりコピペさせて頂きました。

母国は日本、祖国は台湾。

この本、面白かったですよ。

当時の「植民地」という感覚とは違い、
内地延長という形で台湾を統治したということが、
柯 徳三（か　とくぞう）さんの目線からこと細かに語られています。

ＮＨＫ・ＪＡＰＡＮデビューの偏向っぷりとは違い、
日本統治時代の良い面、悪い面がよく分かります。

大東亜戦争が終わり、中国国民党が台湾を接収して
「やれやれ、日本から解放された」
という感情が台湾の方々にはあったそうです。

ただ、その後すぐ占領、暴行、強姦、殺人、
汚職等が始まり、蒋介石により大口の預金は凍結され、
退職金二百円（当時の価値でいくらかはわかりませんが）
で、タバコ2箱も買えなくなるほどのインフレが起きたそうです。

そして、そうした国民党統治にたいして起こった二・二八事件と
白色テロ。
一説には200人に1人が殺されたそうです。

本の前半は著者の祖父がらみの話から、
自信の生い立ち。

そして日本統治時代。

後半は国民党政府の統治の酷さ。

こうして考えると、
日本統治時代の後の国民党が酷すぎたせいで、
親日家が台湾には多いんでしょうね。

もし国民党がもっとマシな統治してたら、
台湾の方々の感情も少し違ったのかも。
まーありえないだろうけど。

実際の歴史がこうなっているのだから、
過程の話をしてもしょうがないのかもしれないけどね。

著者が戦前の教育によって得た、
「日本精神」（リップンチェンシン）

大和魂とか侍魂ともちょっと違うような感じなんですが、
俺も含めて今の日本人が忘れてしまった、
道徳とか良識とかそういうものが含まれている概念だと思いました。

あれだな、
やっぱり「お天道様が見ているぞ！」っていうやつ。
これが大事な気がするね。
もう聞いたことない人も増えてきているかもね。
悪いことすると、
じいちゃんばぁちゃんにこのフレーズを使われつつ、
怒られたもんだけどな。

竹の物差しでしばかれつつね(ﾟ∀ﾟ ∬

で、本題です↓

「危機をチャンスに変えろ」（後編）

後編がUPされていました。

相変わらず出来栄えが素晴らしいですね。

そして党首討論も13日に決定したようです。

AGSAS（An AntiGangStalking Activity Site）より。

AGSAS（An AntiGangStalking Activity Site）より引用


ガスライティングとは？

標的となる人物（ターゲット）の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し、ターゲットの社会的評価を失墜させ、ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し、ターゲットの人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。「ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈（Gaslight）」（1944年）から命名されています。

介護疲れで無理心中？

今月２０日に静岡県の霊園で硫化水素を吸って自殺したタレント清水由貴子さん（享年４９）の告別式が２５日、同県御殿場市で営まれた。人気番組「欽ちゃんの週刊欽曜日」で共演した佐藤Ｂ作（６０）「内田忠男モーニングショー」で共演した八波一起（５３）らが参列した。

　ひつぎには、山梨放送で０７年までレギュラーを務めた最後のテレビ出演番組「ともちゃん家の５時」の台本、母、妹と一緒に行った温泉旅行の写真が納められた。佐藤は涙をこらえ「恋も遊びもせず、酒も飲まず、道を外れることなく、家族のために頑張った。もっと恋愛してほしかった。いつか欽ちゃんバンドで集まって（清水さんのヒット曲）『お元気ですか』を演奏したい」。喪主を務めた妹（４２）は気丈に「お姉ちゃんの妹でよかった」とあいさつしたという。遺骨はいったん東京に戻った後、父の墓石がある霊園に納骨される。墓前で命を絶った清水さんは、父の隣で眠ることになる。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090426-487275.html

ご冥福をお祈りいたします。

そして、

清水由貴子さんの死に関して興味深い音声動画を見つけたので、
皆さんに考えて欲しく思い貼り付けておきます。

工作員かどうかわからないけど、
コメント多すぎなので消して聞くことをオススメします。

【落語】マスゴミ 麻生たたき 前編。

こういう素晴らしい才能との出会いがあるから、
ニコ厨はやめられない。

世襲制限ってあんた･･･。

また民主党が意味不明の事言い出したの。

自民党の菅義偉選対副委員長が放った「世襲立候補の制限」という直球の威力が衰えない。いわゆる「２世議員」の多い閣僚からは２４日も反発やぼやきが相次いだが、現職の３親等以内の親族を同一選挙区で立候補させない方針を決めた民主党に先を越された形となり、政府・与党内には焦燥感が広がり始めている。自民党は大型連休明けに世襲問題に関する党内論議を始めるが、菅氏への党内の反発は強く、意見集約は難航しそうだ。（加納宏幸）

　政界の名門、鳩山家４代目の鳩山邦夫総務相は２４日の記者会見で民主党の世襲制限案をやり玉にあげた。

　「非常に中途半端だ。どうせ提案するのなら、次の選挙で小沢一郎（民主党代表）さんも鳩山由紀夫（同党幹事長）も出ないから麻生太郎首相も鳩山邦夫も出るな、というのなら徹底しますわね」

　批判された民主党は、自民党に比べてて少ないとはいえ、代表、幹事長がいずれも「２世議員」だ。それだけに、鳩山総務相にしてみれば、そんな民主党が世襲制限をマニフェスト（政権公約）への明記を決めたことを「自分たちは腹いっぱい飯を食べるけど、子供たちはご飯のお代わりはダメというような話だ」と皮肉りたくなったようだ。

ただ、民主党案が示されたことで、自民党内では若手らを中心に「世襲立候補の制限を打ち出さないと民主党との改革競争に後れを取る」（町村派若手）との危機感も出始めている。

　菅氏は２４日の役員連絡会で「世襲立候補の制限は昨日今日、いい出したことじゃない。私は最初の選挙の時から言っている」と民主党よりも改革の“老舗”であることを強調した。

　参院自民党の谷川秀善幹事長も２４日、「早く方針を出さないと自民党は逃げていると思われる」と指摘したほか、菅氏との接触を重ねている中川秀直元幹事長も２３日、菅氏の背中を押すように、講演で自らの２男への世襲を否定した。

　こうした中、自民党は２４日、次期衆院選でのマニフェスト策定プロジェクトチーム（ＰＴ）を設置することを決めた。菅氏、石原伸晃幹事長代理、園田博之政調会長代理の「代理」クラスで構成され、世襲制限も議題になる見通しだ。

　だが、この問題に対して自民党内では職業選択の自由を定めた憲法違反などを理由に慎重論は根強い。特に、当選回数の多い閣僚やベテランの間では反発が強く、マニフェストに世襲制限を盛り込めるかは不透明だ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090424/stt0904241941008-n2.htm

NHK（捏造放送協会）

2009年4月5日(日) 午後9時00分～10時13分
総合テレビ

シリーズ　JAPANデビュー
第１回　アジアの“一等国”

1895（明治28）年、日清戦争に勝利した日本は、台湾を割譲され、初の植民地統治を始める。英のインド統治やフランスのアルジェリア統治にならい、植民地をもつことで“一等国”をめざした日本。１９１０年、ロンドンで開かれた日英博覧会では、台湾のパイワン族を“展示”し、統治の成功を世界に誇示する。日本は「格差と同化」という矛盾した台湾統治を続け、１９３０年代後半からは「皇民化運動」で日本文化を強制する。
　半世紀におよぶ統治はどのように変遷していったのか。２万６千冊におよぶ『台湾総督府文書』、近年発見されたフィルム、欧米に埋もれていた文書などを手がかりに近代日本とアジアの関わりの原点を探っていく。


もうこの前振りから酷い。

Wikiで台湾に関する記事をさらっと流し読みしただけですら、
この番組の印象操作っぷりが分かる程なんだけど、

正直予備知識無し、コメント無しでこれを見るのは危険すぎる。

全編暗いBGMと暗いナレーション、
なぜかインタビューシーンはほとんどモノクロ。

言い回しも酷く、

「叩き込む」

「支配」

「強制」

「弾圧」

などなど、負のイメージを抱かせる表現の羅列。

JAPAN、ジャパンっていちいち癇に障る呼び方。

日本を「この国」って呼ぶ、
死んでもわが国って言わない
最近死んだジャーナリストを彷彿とさせるね。

知ってて見ていたはずなのに、
どんな酷い偏向があるんだろうと、
笑い飛ばしてやろうと思って見ていたはずなのに、
俺ですら眉間にしわを寄せて見ていました。

まさに日本と台湾の離間工作。


本編は1:30から。

「危機をチャンスに変えろ」

久しぶりにマイリス直行の動画発見。


youtube版↑


映画化希望。
初見コメなし推奨。

それはそうと今日、AUの携帯ニュースに朝日新聞の支持率調査結果が載ってました。

内閣支持率26%
不支持57%

追加経済対策
「評価しない」60%
「評価する」25%

全く･･･

評価しないのはあんたらがきっちり伝えていないからだろうに。

そもそも公正に調査したのかすら疑問だけど。
固定電話での調査ってのがどうもね。

政治タグのニコニコ動画が総合ランキング1位ってのも凄いね。

このままランキングに入り続けて、
目を覚ます人が一人でも増えることを願います（偉そう