昔は強かったと言える人になろう - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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日本人の中国や韓国、アメリカに対する好感度の変遷が一目で分かるグラフ

http://news.livedoor.com/article/detail/7463628/


 アメリカに親しみ感じすぎだろ…。



 でもまぁ、震災の時に被災地で救助活動をしてもらったことが大々的に報道されていましたし、このグラフを見ても2011年に好感度が大きく上昇していますもんね。…ただリーマン・ショックで「アメリカはまったく…」となってそのすぐ翌年に好感度が元に戻っているのがよくわからないですね。何かあったっけか?

 韓国、中国と比べると、まぁまだ「話せる相手」ではありますよね。アメリカは。お隣三国とは違って一応約束は守るし、TPPとかのことだって、ちゃんと最初から全ての情報をオープンにして近づいてきていますし。今はその情報を日本国民にオープンにしないのは政府やマスコミ連中だったりするという変な構造になっちゃっていますが。

普通隣りの国とは仲が悪いものです。「遠交近攻」と孫子も言ってますし。中国に対する感情はまぁこんなもんかなと思うのですが、韓国に対する感情はまだまだ不自然に高い気がします。10数%あたりが妥当だと思うのですが、親韓報道の影響はまだまだ根深そうです。

大統領が「加害者と被害者という歴史的な立場は、千年の歴史が流れても変わらない」などと発言する国に親しみを感じろと言っても無理な話です。

一応日本も大東亜戦争的には被害者の面はあるでしょうけど、そこを全面に出しての可哀想アピールは恥ずかしくてできませんし、していません。原爆の日にアメリカで抗議活動をした団体があった気がしますが、国を挙げてのイベントでもないですしね。
 アメリカの文化は生まれた時からかなり日本に入ってきていたので、この好感度の高さは仕方ありませんな。ジーンズを履かない暮らしはちょっと考えられないですし。

それと比べると戦争後の相手に対する被害者っぷりの激しいお隣は異常です。被害者ぶるということは「自分は昔相当弱かった」と言っているだけだと思うのですが。
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