日常の出来事 - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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「仕事は一人で抱えずに誰かに手伝ってもらえ」

「一人で100点取るよりも、60点取る人が3人いるようにしたほうが良い」

なんていいつつ、自分が最近仕事を抱え込みがちになっていたことに気がつきました。おかげで仕事のクオリティが「下がるし、ミスも連発。

なので、抱えている仕事を誰かに振ろうと思ったのですが、誰かに仕事を頼むのはいいのですが、仕事を振られた相手は給料が増えるわけじゃないんですよね…そんなこと当たり前なのかもしれませんが。

これはあれだな。俺が雑務のような仕事を「イイヨイイヨー」なんつってホイホイ受けてきてしまった結果だな。

さてどうしたものか。

うん、仕事を振ってそれが「すごい仕事だ!!」って、後から上司が評価するように仕向ければ、そいつの給料も上がるかもしれないし、俺のためにもなるのか。それなら仕事は増えているのに給料が増えないのは今だけって言って説得というか納得してもらえるかな。

よし、そうしよう。

とはいえ、仕事を振ったところでまだまだやりたいことがありすぎて、結局仕事を増やすことになるんだろうな。

そう、だって我々は単純労働ばかりしているわけではないからね。あぁ、単なるレジ打ちですら、

「どうしたらもっと効率良くレジが打てるだろう?」とか

「どうしたらもっとお客さんから笑顔がもらえるようになるだろう」なんて考え出すようになったら、その人はもう「単純労働者」ではなくなるね。

いやぁ、人を評価するって難しいなぁ。
最近ネット界隈で炎上したツイートがあります。
ちょいと新幹線の車掌さんよ!大幅に遅れて運行している中、席がたくさん空いているのにグリーン車の切符がないとグリーン車に乗れないなんて全っっっ然やさしくなーい。立ってる子連れやお年寄りよりがいるからお願いお願いって言ってもダメだった。あたいの説得力の無さったら……チーン

車掌さんたちもきょうはきっとお客さんに怒鳴られたり文句言われたり業務に追われたりといろいろ大変だとは思うけど立ってる人への配慮プリーズ。こんなときの規則なんてグシャグシャしてポインじゃ

 これを読んでわざわざ返事とか意見モノ申すってエネルギーが湧いてこないのですが、皆様はいかがなものでしょうか。どうもこのツイートをされた方が、とある赤(共産主義)っぽい議員の方の娘なので叩かれているという気がします。あのほら名前と思想がヨシフ・スターリンみたいな名前の人。

わざわざ返信をするという気力が、どの要素から最も影響されて出てくるのかはわかりませんが、

こっち側が不特定なのに特定の方を叩くという行為には、

「反撃できないところから相手を叩くことが気持ちいい」という理由も含まれていることを自覚して行わなければいけないと思います。過去記事みるとこれはもう私にもブーメランですけど。お隣三国のひとたちがーとかね。

反撃できないところから叩くのも気持ちいいですが、「こちらが正しい」という側で相手を叩くのも気持ちいいですね。

韓国がー!とか、
マスコミがー!とか、
従来のカロリー制限治療はー!とか、
従来のやけど治療はー!とか。

ヘイトスピーチもやるならやるでいいですが、なんかこうその、今自分を突き動かしている後ろ暗い楽しさって、あんまり格好いいものではないよなってことを自覚してやらないといけないと思うのです。

まぁただこういったツイートに気分で反論するのではなくて、従来の傷治療や糖尿病治療なんかに対して、理論武装した後で罵倒するのはすっごく楽しいですね。得た知識を定着させるための復習にもなりますし。

というわけで、従業員全員が湿潤治療に理解を示すまでは罵倒を続けて行きたいと思います。
今日、久しぶりに映画を見ました。DVDで。正月にすることがないと思う時点で何かが間違っているような気がするのですが、いつもの生活リズムで言うと暇に感じてしまいます。

で、チョイスしたのが「パシフィック・リム」

感想ですが…うーむ…公開当時の前評判は良かったような気がするんですけどねぇ。

この手の、

何か良くわからないけど人類に敵対する勢力が突如として現れる。

人類の叡智を決した兵器が作られる

さぁ、これから人類の反撃だ!

敵を倒してハッピーエンド

このような王道展開超B級な映画だと、どうにも「インデペンデンス・デイ」を思いだして仕方ありません。で、そのインデペンデンス・デイや「ディープ・インパクト」と比べるとこの映画、登場人物の数と言いますか、その世界の絶望的な状況に身を置いている人の絆の描写が少ないのです。

前述した2つの映画は、主役のパイロットだけじゃなく、その家族。または英雄的行動とは全く関係ないけれど、確かにその世界で暮らしている人々の描写に割かれている時間があるのです。

それと比べるとパシフィック・リムはその当たりの描写が少なくて、敵を倒したあとのカタルシスがちょっと少ないなぁという気がします。メカのギミックとかは良いのですが。

 劇中で、司令官然とした方が、基地内の皆に向けて何とはなしに始める士気を高めるための演説があるのですが、インデペンデンス・デイを見たことのある人は「あ、これ大統領の演説だ」と思ってしまうのではないでしょうか。そしてそれほど盛り上がっていない自分の心を冷静に見つめてしまった時点で、どうにも映画内の盛り上がりと乖離してしまうのです。

また、今作でもテクノロジーの設定について色々突っ込みどころはあります。

「脳になんか釘みたいなものをぶっ刺しただけで、ウチらの脳とシンクロ出来るほど複雑な脳派を抽出できるの?」とか「その高さから落ちて無事なわけがない」とか。

でもそんな細かい設定なんて、ちょっと熱いシチュエーションでめくらましすれば、本来気にならなくなるものです。インデペンデンス・デイなんてMacかなんかで作ったウイルスを異星人のコンピューターに流してましたからね。そもそも言語違うだろ…。

やっぱりこの手の映画ってどれだけ「人類が追い詰められている」って描写を丁寧にして、溜まりに溜まった鬱憤を晴らす時が相当に気持ちいい気がするのです。

その点パシフィック・リムは、欲求不満度合いにさせる演出が少し足りなかったと思います。
正しい事なのに事実を伝えると怒る人がいます。これは「悪い報告をした人の評価が下る」という心理学上の説と関係があるのでしょうか。どうもそういう方々は「なるべく変わりたくない」人のようです。ただ単に新しいことを脳を使って覚えるということがとんでもなく面倒くさいのでしょうか。

夏井先生は自信のHPでこう仰っています。
 なぜ,湿潤治療を拒否(積極的にしろ消極的にしろ)するのだろうか。理由は恐らく3つだ。
 1つ目は治療の一貫性が保てないというデメリット。つまり,従来の治療と正反対の治療に切り替えると通院中の患者は混乱するし,従来治療で治らなかった患者から「これまでの治療費を返せ」と言われかねない。つまり,ずっと熱傷治療をしてきた医者が湿潤治療を受け入れるのは極めてリスキーということになる。逆に,熱傷の湿潤治療を積極的に行っている内科医や小児科医が増えているのは,彼らはそもそも熱傷治療をしたことがないからだ。彼らは治療の一貫性で悩むことはないし,患者サイドの混乱も起きないからだ。トラブルが起こるのは熱傷治療をしてきた医師だけだ。
 2つ目は,治療法を変える必要性を感じないということだろう。通常,皮膚科や形成外科のクリニックでは熱傷患者が占める率はそれほど多くなく,それ以外の患者が圧倒的に多い。だから,熱傷患者が他の病院に逃げていったとしても,患者数が減るわけではない。患者が減って経営が難しくなれば治療法を変える必要があるが,外来に患者が来ている限り,治療法を変える必要性は感じない。
 3つ目は,人間には「新しいものが好きでやり方を変えるのが好き」人間と,「やり方を変えたくないし,新しいものは疑ってかかる」人間がいることだ。世の中を見るとわかるが,前者は少なく,後者が圧倒的に多いと思われる。両者の違いは恐らく脳の機能の違いだろう(『天才と分裂病の進化論』デイヴィド・ホロヴィン)。前者のタイプの脳を持っている人間は正反対の治療法でも面白そうと感じればすぐにやってみるが,後者のタイプは「新しいことだからとりあえず拒否する」方を選択し,慣れた方法を否定されると感情的に反発する。

いつまでもいつまでも、慣れているやり方だからといって非効率的な仕事を続けるのはもったいない事。早いところ全員効率的なやり方に変えて欲しい。その効果というか結果を、俺が上手く見せられていない、想像させていないから、「伝わっていない」のでしょう。ちょうど、

湿潤治療でやけどを治した場合にどれだけ綺麗に治るか、皮膚移植でやけどの治療をした場合に「どれほどエグイ傷が残るか」を知らないと、怪我をした時検索窓に「湿潤治療 神奈川県」と、湿潤治療をしている医師を探そうとしないことと同じ。

商品の価値をお客さんに伝えることも大事ですが、同僚に「より良い未来」を見せることも大事ですね。
世の中には普段意識していないと存在にすら気が付かないようなものにも、名前がついています。

先日シーバスを釣りに横浜港に行ったのですが、今回も70センチオーバーは釣れませんでした。ま、でも64センチで、体も太くてかなり良いヒキでした。スズキって下に下に潜るんですねー。カツオとかシイラとはまた違った手応え。



で、今回釣りをした場所は、横浜港に停泊中の中国籍コンテナ船の真横というか土手っ腹の下と言いますか。
バルバスバウという、船の先っちょ、「アゴ」のあたりの出っ張りです。

バルバス・バウの効果
1.バルバス・バウ
2.従来の船首
3.バルバス・バウだけが作る波
4.水面の船首が作る波
5.合成された波
左図で示す2つの形状が生み出す波は山と谷が互いに打ち消しあって、右図のようにほとんど波が消える。

最初にちょっと波を立てておいて、後から作られる波とぶつけて打ち消し合わせるための装置ということですね。名前あるんですね。あの出っ張り。何だよバルバスバウってBBBかよ。ブラッドブレインバリアかよ。響きかっけーな。

で、シーバスなのですが何を食べに集まっているのかというと、今回はコンテナを積み下ろす移動式のクレーンが放つ光に集まった「イワシ」を食べに集まっている様子。

で、そのクレーンの名前が「ガントリークレーン」。こんなの。



港の岸壁に並行し敷いてあるレールに沿って横移動します。ですからクレーンが放つ光も移動するので、その都度釣れるポイントもどんどん変わるという謎使用でした。

ガントリークレーンって言うんですねアレ。これもまたいい響きの単語です。
荷役を行っていない時には海上に張り出したブームをほぼ垂直に上げ、船舶の航行の邪魔にならないようにする。この姿から、キリンの愛称で呼ばれる。
ガントリークレーンは、
・十分な貨物量を持つ客先
・購入、更新、保守の技術及び資金
という条件が常に揃わなければ維持できないため、重要港湾の象徴的な存在となっている。

だ、そうです。

 ちなみに、横浜港に行くたびに前から気になっていた、上の図にあるコンテナ船の会社というか読み方。あれ「マースク」って読むんですって。デンマークはコペンハーゲンに本社のある、世界最大の売上を誇る海運コングロマリットだそうです。ずっと「モアェルスク」とか読んでたよ。

で、上の画像の世界最大のコンテナ船「エマ・マースク」ですが、かなり深い港でないとコンテナの積み下ろしができません。

 政府はそういう港を増やし、コンテナの取扱量を増やそうとしているそうですが、現状上手く行ってないようです。何しろ日本の神戸名古屋横浜東京大阪港のコンテナ取り扱い量全てを足しても、韓国は釜山港1港に叶わないのです。重要港湾の開発費用を、日本が渋っている間に、韓国は港を整備し、エマ・マースクのような大型船が立ち寄れるようにしたということと、安い港の使用料金がコンテナ取扱量に響いているようです。

釣りの話をしていたはずが一体どこに着地するんだコレな話になりましたが、

何かぼんやりとでも疑問に思ったのなら、すぐに解決した方が良いということです。

お客さんに「セスキ炭酸ソーダと重曹はどう違うんだろ」なんてちょっとでも思ったら調べないと、お客さんに聞かれた時にキョドることになってしまいますよ。
色々相談していて、「今の話どう思う?」と相手から振られたとする。ここでこっちが「そうだなぁ、こうしてみるのも良いんじゃないかな」と言ってみる。

もちろん「話し上手は聞き上手」ということを理解はしているので、相手の発する単語を色々と拾っては投げ返して会話を広げることは忘れない。

それでもたまにはちょっとアドバイス的な提案をしてみる。「女の人ってのは相談してる体なのだけど、実は単に同意が欲しいときが多い」ということをもちろん頭に入れてだけどね。

で、そんなちょっぴりのアドバイスすら「違う!!」とはねのけるタイプの人。

激しく自分というものを持っていて、「学ぶ姿勢」というものが無い。

こういうひとはまず結婚できない。なぜなら聞き上手の男は聞き上手の女を望むのだから。


そんな記事をどこかで読みました。
これは男女を入れ替えても成り立つと思う。

で、ここからが私の妄想なのですが、


こういう提案やアドバイスなどを、言い方はどうあれ「高確率で跳ね除けるタイプ」って方は、

「どんどん飲み会にも誘われなくなっていく」のではないかな。それで話の内容が大層興味深いとか面白かったりしたらまだマシなのですが・・・

「あ、最近部下から食事とか飲みに誘われてないや」

なんて思った人はちょっと考え直した方がいいかも。


ちなみに私は聞き上手のフリをした話したい人です。だって得た知識は人に話したりこのブログに書いたりしないと長期記憶として定着しずらいもの。

というわけで、いっつもその長期記憶定着の犠牲となっている同僚たちよありがとう。
ついに「ルパン三世」も実写化 アニメの実写映画化に立ちはだかる高い壁
人気アニメ「ルパン三世」の実写映画が2014年夏に公開されることが話題を集めている。

 「ルパン三世」といえば、モンキーパンチ原作の漫画で連載が1967年にスタート。アニメについては、1971~72年のテレビ第1シリーズを皮切りに、1977~80年、1984~85年と3シリーズが放送されたほか、劇場版や単発のテレビスペシャルなども制作されており、男女を問わず幅広い年齢層に愛される国民的人気アニメだ。(後略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131130-00000004-wordleaf-ent&p=1

 映画業界の方々や出演者などが、ご飯食べるためのネタ作りなのですから、何かしらこういう実写化の話が出るのは仕方ないことなのかもしれません。ただ、ほんと原作に愛を持って作って欲しいと切に思います。細菌もジョジョの対戦格闘ゲームが発売されて、内容の酷さ加減に大炎上なんてこともありました。

ゲームライターの田下広夢はその理由として、「課金をしないと快適に遊べないコンテンツ(キャンペーンモード)がゲーム内に存在することを発売前に告知しなかった」[注 4]「永久コンボ等の格闘ゲームとしてのバランスを崩す不具合が存在した」の2点を挙げ、事前に評価が高かっただけに、逆にユーザーに「裏切られた」「騙された」という印象を与えてしまったと指摘している[7]。
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル

原作への愛が無いと言えば思い出すのはこれ
ゾルゲは本作を手がける理由について「新作を1から作りたくはないし、ある程度(名前だけで)売れるゲームの続編商法がやりたかったから」という旨の発言をしている。つまり、最初からTFに愛も興味も持ち合わせてはいなかったということである。

サンダーフォース VI
トークショーでも過去作のBGMを「ギターサウンドもどき」、『IV』のサンダーソードを「あんな短いの」と揶揄するなど、到底続編を作る人間とは思えない発言をしていた。
これだけのことをしてきながら、ゾルゲは「(TFシリーズの)歴史には敬意を払う」などと厚顔無恥極まる発言をインタビューで述べている。
サンダーフォースVIを言い換えるなら「ぼくのかんがえたさいきょうのさんだーふぉーす」とも言えるかもしれない。だが実際は「おかののかんがえたさいていのなぽりたん」である。

上の作品はSTGゲームのシリーズものでマンガ原作などでは無いのですが、シリーズものを愛していた人の期待に「あまりにも答えられなかった作品」も原作レイプなどと言ってけなされます。

何かしらの作品の愛し方は様々で、全員の期待に答えられるとはもちろん思いませんが、最低限「頑張ったんだな」「あぁ、この人達はきっと原作が好きなんだな」と思わせるような何かを作品に込めて欲しいです。それがお客さんに「伝わらないと」その思いも存在しないことと同じですから。

こんだけだらだら書いて何を言いたかったというと、

今最も気になる実写化が

寄生獣実写化ということなのです。

「寄生獣」実写映画化!日本の特撮第一人者・山崎貴監督メガホン

映画を作るには沢山のお金が必要で、金を出す出資者がいれば口も出すそうで、出資者が沢山いるために様々な要望が横槍として入れられ、結果内容もグダグダになることが多いそうな。すっげー心配です。

頼むから島田の虐殺シーンはカットするなよな。里見かもしれないと思って、恐る恐る転がっている首を確認した後の新一の、安堵と申し訳なさが混ざったあの「ごめんな」がグッと来るんじゃないか。
「もう止めたい」「もう嫌だ」と、普段は愚痴をこぼしながらするようなめんどくさい作業だと思っている仕事でも、いざ誰かに振ろうとすると、何か寂しさのようなものを感じてしまいます。

何ででしょうねこれ。

自分が必要とされていた証拠の仕事が一つ減るからでしょうか。周りは恐らくそんなこと思っていないでしょうが、なんとなく居場所が減ったような気になってしまいます。

そんなこと言ってても、これ以上ルーチンワークを抱え込むと本業が完全に置いてけぼりになってしまいますので、仕方ないのですが(笑)

そう考えてみると、自分が仕事を楽しいと思うのは、ひょっとしたら「頼られることと、それを叶えることが嬉しいから」なのかもしれません。

もちろん「認められたいから」と「目立ちたいから」もありますが。

長く仕事を楽しみ続けるためには、果たしてどの理由が最も貢献するのでしょうか。


 性格なのかどうかわかりませんが、私は設定をいじるのが好きです。大体なんでも。カスタマイズというやつでしょうか。自分のやりやすいように、時間をより効率的に使う為に。例えばゲームありますねゲーム。始めて遊ぶゲームでもとにかく起動したら一番最初にすることは「OPTION」などのゲームをする環境を整えるための項目を選択します。で、大抵がっかりするんですよね。あんまりいじれる箇所が少なくって。ステレオとモノラルの選択しかないとか発狂しちゃう。

カスタマイズ好きだからこそアーマードコアシリーズも好きなんだろうな。

ま、今のゲームはそんなことはなくて、大抵のゲームが自分好みにいじられるようになっているので安心です(?)

で、話は変わるのですが、慣れたやりかたを変えるのにはエネルギーが必要です。やりかたを変えるのがストレスになると言いますか。

新しいやり方に慣れるまではちょっとだけ大変でしょうけど、それを超えれば、初めに苦労しただけの時間の効率化が約束されています。ちょっとのストレスを我慢するだけです。

全く、毎日の作業割当てを手書きで書かなくて良くなったのに、いまだに手書きなんだもんなぁ…アルバイトの子に下書きさせる時間だけでも、それにかかる時間が毎日20分として333円無駄にしていることになりますなぁ。

なんだろ。「手書きの方が味がある」とか「魂がこもる」とかぬかすのでしょうか。オカルトか(笑)そういうのはPOPだけで十分です。その魂のこもりっぷりから発生する利益は一日当たり333円を超えるものなのでしょうか。無いだろうな。

何も考えずに作業をするのもストレスフリーで楽ですが、「果たしてこの作業はこのやり方がベストなのか?」と、ちょっと疑問を持つ癖をつけて「設定」をいじっていきましょう。

ね、まずは「OPTION」を選びましょうよ。
なんでも良いから毎日1記事書こうと思い立ってから丸2年と5カ月くらい経ちました。毎日何でもいいからアウトプットするとなると、結構話題は尽きるものです。

尽きさせないためにどうするかと言うと、毎日の生活の中でふと考えたことを逃さずメモする習慣が付きました。歩いている時も運転している時も、何かネタはないかと頭の片隅に探している自分が住みつくようになりました。

 日頃みんなも色々と頭の中で考えていることは多いはずです。でもそれをアウトプットしないままだと、実は素晴らしいアイディアなのに忘れてしまい、脳味噌の中に消えて行ってしまいます。人に話すでも良いですし、文面に起こすでも良いのでアウトプットしてみましょう。何かしら役に立つ時が来ると思います。

仕事でも浮かんだ仕事やアイディアはすぐにメモしましょう。「あ、POP汚れてる」と思ったらすぐにメモ。じゃないと横から突っ込んでくる仕事に押されて忘れてしまい後回しになります。

すぐにメモしましょう。

マザーテレサの名言で、
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

とあります。

 さて、こんな適当なブログですが、性格と運命に関わるようになってくるのでしょうか?ま、この先もう少しだけ更新を続けて行きたいと思います。

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プロフィール
HN:
アリウス
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
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