情報の歪み - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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この日米首脳会談の結果を、党に報告を致します。25日は役員会がございますので、そこで説明をし、また、友党である公明党にも、説明を致します。そして、その上において、交渉参加するかどうかについて、これは政府全権事項として、政府に対し一任をして頂く、そういうことをお願いしていきたいと思っております。その上において判断する考えであります。
 時期についてはですね、なるべく早い段階で、決断したいと思っています。(後略)」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20163248




この中で安倍総理は「参加します」とはおっしゃっていないわけですが、マスコミフィルターをかけるとこうなります。

安倍首相:TPP交渉参加表明へ 全関税撤廃求めず確認(毎日新聞)

首相、TPP交渉参加表明へ 関税の聖域、日米確認(朝日新聞)

TPP「一定の農産品例外」、3月にも参加表明(読売新聞)

などなど。

よほど新聞各社はTPPに参加してほしいようですが、最も守られていて「規制緩和」が必要なあなた方が、TPPに参加したらどうなるかということには想像力が働かないようです。

別にまだ参加が決まったわけではないということを覚えておきましょう。

ちなみに自民党はTPP交渉参加について6つの判断基準を掲げています。

(1)政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
(2)自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
(3)国民皆保険制度を守る。
(4)食の安全安心の基準を守る。
(5)国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
(6)政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。

まだこのうちの(1)について相手の譲歩を引き出したにすぎません。歪んだフィルター越しに見る情報には気をつけましょう。


年収431万円で生活費540万円…「アベ家」
政府の2013年度予算案について、歳入と歳出の単位を1兆円から10万円に置き換え、「アベ家」の家計に例えてみた。地方の大学に通う息子への仕送り(地方交付税など)を減らそうと思っているが、借金は増えるばかりで、台所事情はますます厳しい。

 昇進したアベさんの13年度の年収(税収)は431万円で、前年度より少しだけ増えそうだ。しかし、住宅や自動車ローンなどの返済(国債費)だけで222万円を取られる。息子には家庭教師のアルバイトに精を出してもらうつもりだが、164万円は必要だ。

 高齢になった同居する親の医療費や介護費用など(社会保障費)に291万円かかる。自宅が古くなっているので、地震にも耐えられるように、53万円かけてリフォーム(公共事業費)もしなければならない。高校生の娘の学費(文教・科学振興費)などを含め、仕送り以外の生活費は年間で540万円かかる見通しだ。

 お金は出る一方なので、奥さんのヘソクリ(税外収入)41万円にも手をつけざるを得ない。それでも資産を担保に入れて、455万円の新たな借金(新規国債発行額など)を銀行に頼みにいかなければならない。

 このままでは、積もり積もった借金の残高(国債発行残高)は13年度末には7500万円までに増えてしまいそうだ。会社の業績も今ひとつで、昇進後の給料は増えそうにない。仕送りをもっと減らしたいが、息子は怒るだろうし、悩みは深い……。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130130-OYT1T00345.htm?from=ylist


 国家財政を家計に例えるのは難しいです。何せ国はお金を作り出すことができるわけですから。
 また毎日新聞がやらかしましたね。



 

【北京・工藤哲】中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した背景には、
日本の安倍晋三政権に対する中国側の強いいらだちがある可能性が高い。日中間では首相経験者らが活発に往来し、
中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。


当初はこの書き出しで「さっさと尖閣諸島を中国様に献上しろ。レーダー照射されたのは安倍、お前のせいだ」と言わんばかりの記事でした。ほんとどこの国の新聞社ですか。

それがこのままじゃ流石に言い過ぎたと思ったのか、突如記事が差し替えられました。

↓↓


【北京・工藤哲】中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した背景には、対中強硬姿勢を崩さない安倍政権に対する中国側のいら立ちがある可能性が高い。


http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m030077000c.html
会議で守るべきルールはたった2つ。


人の意見は途中で遮らない、話は最後まで聞け。

反対意見を言う時は代案を示せ。無いのはただの文句だ。


私はできるだけこのルールを守ることにしています。でもね…結構いらっしゃるんですよね。特に代案を示さずに反対意見をいう人は。


東京電力 汚染水濃度下げ海に放出の考え
東京電力は、第一原発の中に溜まり続けている汚染水について、濃度を下げる処理をし、漁業関係者などの同意を得た上で海に放出する考えを明らかにした。
第一原発では、放射性物質で汚染された水が溜まり続けていて、東電は敷地内のタンクを増設して管理している。
東電は、きのう原子力規制委員会に対し、汚染の濃度を下げる処理をした上で海に放出する対策案を説明した。
東電は、漁業関係者などの了解が得られなければ海への放出はしないことを強調しているが、タンクの増設はいずれ限界に達する可能性があるだけでなく、敷地内に溜まり続ける汚染水の最終的な処分の方法は見通しが立っていない。
http://news24.jp/nnn/news8654748.html

 高濃度地域で働く作業員の方々のためにも早く収束してほしいものですが、汚染水の件はそんなに心配しなくてもいいかなという気がします。


TBS番組が韓国経済ボロクソにけなす ネットで「俺たちのTBS!」という賞賛の声も
」 TBSが韓国経済をボロクソに叩いた、とネットで話題になっている。韓国企業の信頼度は先進26カ国中最下位で、家電も世界を席巻しているとされるが、特許侵害が多く様々な問題を抱えている、といった具合に、韓国経済のありようを、これでもかというようにボロクソに叩いているのが特徴だ。(後略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000006-jct-soci&p=2


なんだろう、珍しい。

「TBSHD(ホールディングス)の石原俊爾社長は12年11月に、1980年代までTBSは「民放の雄」と評されていたとし、「TBS社員として、誇りと自身を持って再生への道を歩み始めましょう」

と書いた手紙を900人以上もの社員送ったとして先ごろ話題になったばかりだ。」

この「手紙」というのが今回の転身のきっかけなんだろうか。

「日本の尺度では中韓に勝てない」日本電産社長、労働規制の柔軟化求める


 日本電産の永守重信社長は8日、京都市内の本社で会見し「日本の厳しい労働規制では、中国や韓国の企業との競争に負ける」と述べ、労働法制の解釈拡大と規制緩和による労働条件の柔軟化を政府に要望する方針を明らかにした。

 為替についても「政府と日銀で、1ドル90円や100円など一定の円安水準までもっていくべきだ」と語り、輸出産業が中国・韓国勢と競争できる環境整備を求めた。

 永守社長は同社グループの新潟県と岩手県の2工場で、注文が入ったら夜間や早朝でも時間を問わずに稼働し、翌日には出荷する体制を構築したことを例に挙げ、「海外よりも収益力が高い」と述べた。

 そのうえで「グローバルな競争に勝つには、法律を拡大解釈してもらい、勤務体系を柔軟化できるようにすべきだ」と語り、政府に労働条件の規制緩和を求める考えを示した。

 一方、従業員に対しては「日本の尺度で戦っていては中韓勢に勝てない。単純なことをしていては自ら働く場所をなくす」と述べ、意識改革を促した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130108/biz13010820040036-n1.htm


「規制緩和による労働条件の柔軟化」

この言葉の持つ意味は、「もっと従業員の給料を低くしてクビにしやすくする」といったところでしょうか。海外の企業と戦うグローバルな企業としては確かに正しいのかもしれません。

そこの従業員としてはたまったものではありませんが。


米、日本の歴史認識見直しをけん制

オバマ米政権が日本政府に対し、旧日本軍の従軍慰安婦の強制連行を事実上認めた「河野談話」など過去の歴史認識の見直しに関して慎重な対応を求めていたことが分かった。見直しは韓国や中国など近隣諸国と日本の関係の深刻な悪化につながりかねず、オバマ政権が重視するアジア太平洋地域の安定などにも悪影響を与えるとみているためだ。

 米側は昨年末、複数の日本政府高官にこうした意向を伝えた。オバマ政権高官は日本経済新聞の取材に「特に『河野談話』を見直すことになれば米政府として何らかの具体的な対応をせざるをえない」と述べ、正式な懸念を示す声明の発出などの可能性に言及。談話の見直しの動きを強くけん制した格好だ。(略
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS05001_V00C13A1PE8000/



さぁて面白くなって来ました。

 ここでの決断が「ネトウヨ」を歓喜させるか失望させるかの分水嶺となるでしょう。私としてはそろそろ完全否定(?)ではないにせよ、今まで伝えられて来たこのどうしようもないファンタジーを少しは現実ストーリーに戻して欲しいと思います。


【スクープ最前線】自民が怯える二つの爆弾情報 霞が関の“暗躍”&独自調査と異なる「議席数」
一体、自民党は何におびえているのか。

 まず1つ目は、報道各社が先週発表した情勢調査だ。自民党は単独過半数(241議席)どころか、「293議席」(共同通信)や、「272議席」(朝日新聞)など、すべての常任委員会の委員長ポストを独占し、委員の過半数以上を確保できる「絶対安定多数」に達する勢い。

 一方、民主党は「60議席」(共同)という歴史的大惨敗だった。

 私(加賀)も驚いたが、安倍総裁や石破茂幹事長ら、自民党幹部らも「本当なのか?」と首をひねった。

 それもそのはず、自民党は同時期、党独自の調査結果を出していた。大まかな傾向は次のようだ。よく見ていただきたい。

 自民党(約230議席)、民主党(約120議席)、公明党(約30議席)、維新(約70議席)、みんなの党と未来(各約10議席)。つまり、報道各社が弾き出した数字とは、自民党で40から60議席も違うのだ。

 旧知の自民党幹部は激怒して、こういう。

 「選挙妨害としか思えない。候補者たちも『とても、そんな風(=報道機関の調査のような)は吹いていない』と断言している。これでは、有権者は『自民党に1票入れなくても大丈夫だ』と感じる。大体、(党の調査から)60議席増えた分、民主党から同じ数だけ減るなんてあり得ない。絶対に何か裏がある。調査は信用できない」(抜粋
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121212/plt1212120709002-n1.htm


「こんなに自民党が圧勝しそうなら自分一人くらい投票に行かなくても大丈夫だな」
「それなら可哀想というかせっかくだから維新にでも入れるか」

そう思わせるのが上記記事の様な「アンダードッグ効果」と言われる報道効果です。




アンダードッグ効果
アナウンス効果の一つ。負け犬効果とも言う。

選挙予測報道で不利とされた政党(候補者)が、選挙対策本部の引き締まりや相手候補の油断により実際の選挙では有利になることをさす。

09年総選挙の古賀誠(福岡7区)や、塩崎恭久(愛媛1区)がそれに当たると言われる。

いわゆる判官贔屓とも関係する。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%F3%A5%C0%A1%BC%A5%C9%A5%C3%A5%B0%B8%FA%B2%CC





<中央道トンネル崩落>天井のつり金具 打音検査をせず
 中日本高速道路は2日の記者会見で、つり金具とトンネル最上部の結合部分の点検について打音検査をせず、目視のみで済ませていたことを明らかにした。さびやボルトの緩みなど重要項目にかかわる部分の点検態勢に不備があった可能性が浮かんだ。同社は3日から行う緊急点検ではハンマーを使って音を確認する打音検査を実施する。(後略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121203-00000001-mai-soci


いつかこのような悲惨な事故が起きるかもしれないと思っていた矢先に起きてしまいました。

事故の原因の1つはは公共投資悪玉論による、「公共投資は必要ない」という空気によるものです。

公共投資には、新規の公共投資の他にも維持費というものも含まれています。癒着とか汚職といったこともあるでしょうが、こういった事故のデメリットに比べれば、一政治家の問題など取るに足らないものだということを、私たちは思い知らなければなりません。
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アリウス
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