日本について。 - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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 自分が支持する政治家は、「よりマシな方」がキーワード。

しかし代表選というものは、国民の意思の結果とは言え、直接選択を左右できるところにいないのはなんとも歯がゆい気がします。


民主党代表選候補者が復興増税など議論、政府基本方針に異論も
 [東京 28日 ロイター] 民主党代表選に立候補した5人の候補者は、28日午前のNHKの番組に出演し、東日本大震災からの復興増税や国債の償還期間などについて議論した。野田佳彦財務相を除く4人から、政府が先にまとめた復興基本方針に対する異論も浮上した。

 海江田万里経済産業相は、本格復興へ向けた2011年度3次補正予算について「未来世代のための街づくりでないといけない」として、その財源とするなら「建設国債を発行し、長い期間で返していく。短い期間で償還しなければいけないというのは無理がある」として、復興債を発行して早期償還を目指す政府案に反発。

 前原誠司前外相は「日本全体が大変な状況。その時に増税をするのは、ある意味での禁じ手だ」として、政府保有資産や特別会計の見直しが必要だと訴え、将来的な増税の可能性はあるとしながらも、向こう3年間をデフレ脱却の集中期間と位置付けて「財政出動、金融緩和、あらゆることをやる。復興財源はまずは増税に頼るべきでない」と、現状での増税に否定的な考えを示した。

 馬淵澄夫前国土交通相も「厳しい景気状況の中、デフレが続いている」として、増税に否定的な見解を表明。「(復興債の)償還期間が決まらない状況下、財源として何か税目を充てることを決める必要はない。償還期間を長くとれば、増収・税収の中で十分に償還計画を出して返す仕組みでやれる」とした上で「なぜ増税を前提とする話一辺倒になってしまうか、非常に危惧を感じる」と述べた。

 一方、野田財務相は歳出見直しなどで税外収入を確保する必要性を指摘し「足りない部分は時限的な税制措置を充てることになっている」と政府案に同調したが、増税開始時期や年度ごとの増税幅、償還期間などについては「多様な選択肢を出しながら、新しい執行部に示して判断してもらう」と述べるにとどめた。

 鹿野道彦農水相は、3次補正の財源に建設国債を充当する考えを改めて示した上で「増税は国会で決める。政治が責任を持つ」として、今後の議論との見方を示した。
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-228998&cc=03&nt=00



この期に及んで増税しようという気がかけらでもある人は、まず支持する必要のない人でしょう。
「選べるということは幸せだ」



一昨日、庄屋にてみんなで飲んでる時にあらためてそう思った。



もし、飲み屋のメニューがサラダばっかりだったらどうする?

飲み屋が白○屋とワ○ミばっかりだったらどう思う?


日本で暮らしていると当たり前に感じて意識はしないけれど、



朝食:パンとスープとサラダと牛乳

昼食:うどんとかき揚げ

晩ご飯:焼肉とビールとチョコパフェ



夜食:ピノ



なんてサイクルで暮らせる事は幸せすぎてヤバイと思う。



なぜそんな【選べる幸せ】について考えたか。



いまの日本のゲーム業界は夢見ることをやめてしまった?

 世界市場を席巻していた80〜90年代と比べて、今日明らかに勢いを失っている日本のゲーム。そんな現状について、ブログメディア“Destructoid”に興味深い意見記事が掲載されていたので紹介しよう。同記事によれば、“いまの日本は夢見ることをやめてしまった”のだという。

 この記事は、「東洋と西洋のゲームはどちらが優れている?」というテーマで募集を行った同サイトに寄稿されたもの。執筆者の“Revuhlooshun”氏は、日本のゲームから日本らしいユニークさとクリエイティビティが失われ、西洋のゲームデザインに追従する傾向が強くなったと嘆いている。

「日本のゲームとアニメはかつて、『ブレードランナー』的なサイバーパンクの影響が濃く、近未来のクールな世界観と美的感覚にあふれていた。かつて体験したことのないアイデアや世界観などを形にするのが日本の強みであり、それはハイパーリアリズムに焦点を合わせる西洋とは対照的だった」

 そうした観点から、90年代の初代PS時代はまさに日本のゲーム開発の頂点だと称えるRevuhlooshun氏。『パラサイト・イヴ』や『ファイナルファンタジーVII/VIII』『ゼノギアス』『女神異聞録ペルソナ』『ペルソナ2 罪・罰』『フロントミッション』シリーズ、『アーマード・コア』『バイオハザード』『メタルギアソリッド』といったように、独特のルックスとプレイ感覚をともなう作品は今世紀に入って姿を消し、人気シリーズの冠をかぶっただけの、革新性や刺激の欠けたタイトルが目立つと批判している。

「いまとなっては、日本のゲームが商業的に西洋に勝つのはムリ。ActivisionやEAには決してかなわない。自文化のマーケットというアドバンテージをもたない以上、ヒットしたゲームを真似てもしようがない」と断じる同氏だが、西洋社会でバカ売れはしなくても、ゲーマーに評価が高いタイトルはいまでもあるとか。その例として、『龍が如く』シリーズを筆頭に、『キャサリン』『デモンズソウル』『No More Heroes』『Dead Rising』といったタイトルが挙げられている。

 たとえ大ヒットはしなくても、ゲームを本当に愛する人々を味方につけることで、収益をあげる道は残されている。ただしそれは、日本が再び夢を見始めればのこと――と締めくくるRevuhlooshun氏。この意見記事は相当反響を呼んだようで、コメント欄でも本人と読者の対話が続いている。

 最近の日本のタイトルに、激しい批判を浴びせた同記事に反発する人はもちろんいるだろうが、90年代に人気を博した初代PSタイトルを振り返ると、それらに共通する時代感覚や強みがあったという指摘は面白い。日本が次に夢を見るとすれば、それはどんなものなのだろうか。
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2011081801/



この記事を読んでなんです。
 先日入った店舗にて、

俺「そういやKさんは就職決まってたっけか?」

K「あたし保育士になるつもりなんです!」

俺「あーそういや前にも聞いたっけなw」

K「でも今度、こども士って名前に変わっちゃうみたいなんですよ、ダサくないですか!?

俺「何それ、風水士かよ」

K「???」



という、突っ込み放置という惨事が繰り広げられました。

相手の年代や趣味を考慮に入れない突っ込みをしてしまった迂闊なアリウスですこんばんは。

この年でこの手のニュースに疎いということは、俺がどんな生活をしているかは推して知るべしなわけですね(゚Д゚;)


幼稚園教諭と保育士、資格統合へ=13年度の「こども園」創設に併せ―政府検討
 政府が、幼保一体化を推進するため、2013年度をめどに幼稚園教諭と保育士資格の統合を検討していることが28日、分かった。幼稚園と保育所の機能を兼ね備え、親の就労状況に関係なく子どもを預けられる「こども園」制度の創設に併せて実施する考え。現状では新資格を創設する案などが浮上している。政府は教職員免許法や児童福祉法を改正する方針だ。
 現在、幼稚園は幼児教育を重視する教育施設、保育所は共働き世帯の子を受け入れる児童福祉施設と位置付けられ、教職員の資格も別々になっている。ただ、保育所でも3~6歳児に対して幼児教育を行っており、教育面で両施設の区別はなくなりつつある。
 具体的な資格統合に際しては、両方の資質を兼ね備えた「こども士」といった新資格を創設する案がある。また、幼稚園教諭と保育士の資格を残したまま、取得カリキュラムを共通化する考え方もある。現行だと、幼稚園教諭には一種、二種などがあり、二種の場合は短大などで62単位以上の取得が必要。一方、保育士は68単位以上取得することが条件となる。一部の短大では両方の資格を取得できるカリキュラムを編成しているが、学生の負担感は大きかった。このため、カリキュラムの共通化で、より資格を取りやすくする。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00000018-jij-pol


こども士で検索したらこんなニュースがありました。
 今実家の秋田にいるのですが、前々から感じてた事があって、その違和感(?)が今日はっきりしました。


田舎の軽自動車率が高いということです。

市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も
 菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円の政治献金をした問題をめぐり、菅首相が約30年前から、市民の党の“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたりしていたことが17日、産経新聞の調べで分かった。同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係だったことが伺える。(後略
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110717/crm11071722180012-n1.htm


 普段から「物書き」として仕事をしている人なら、流れで寄稿してしまったという言い訳もできそうなもんだが、政治家だったら自分の意見がどういうメディアに載るのかに、普通気を使うと思う。


復興財源に酒税増税案、政府内で浮上
読売新聞 7月12日(火)7時51分配信
 東日本大震災の復興策の財源に、政府内で酒税の増税や携帯電話の「電波利用料」の引き上げ分を充てる案が浮上していることが11日、分かった。

 政府は週内にも関係閣僚会議を開いて臨時増税の議論を始める。10兆円を上回るとみられる復興財源の大半は所得税や法人税など「基幹税」の増税で賄う方向で、酒税や電波利用料は、これを補うものとなりそうだ。酒税は、ビールやワインなど酒の種類ごとに、量やアルコール度数に応じてメーカーや輸入業者に課税され、税金は小売価格に上乗せされている。財務省によると2010年度の税収は約1・4兆円で、うちビールが5割弱を占めて最も多い。

 電波利用料は、携帯電話の端末数や基地局数などに応じて、通信会社などが国に支払っている。総務省によると、09年度の利用料の総額は約643億円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110712-00000056-yom-pol



これ以上携帯いじめるな。

その前にTV局と携帯電話事業社の電波利用料金の格差を知っておこう。


三橋さんの新世紀のビッグブラザーより転載。

http://youtu.be/Pn1jX15CWN4

シーンとした空気が痛いです。

消される前に是非聞いておいて下さい。

拡大↓


ここまでされるとさすがに気持ち悪くなってくるなぁ。

フジテレビさんよ。

【少女時代のようにきれいな脚になれますように】

【KARAのライブに行けますように】



「短冊がカメラ目線」ってコメントには笑ったw


少女時代といえばいつもの画像です↓





なんだかこれを思い出した。


原発推進へ国民分断、メディア懐柔
これが世論対策マニュアル


 原子力発電を推進するために学校教育や報道機関に情報提供を行っている日本原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」があります。原子力発電所の相次ぐ重大事故、度重なる事故隠しやデータ改ざんによる国民の不安感や不信感の広がりに対処するため国民を分断し、メディアを懐柔する指南書の全容とは―。(清水渡)


 「停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが大衆である」

 日本原子力文化振興財団が作成したマニュアルは国民をさげすみ、愚弄(ぐろう)する姿勢をあけすけに示しています。この文書は1991年に科学技術庁(当時)の委託を受けてまとめられた「原子力PA方策の考え方」(91年報告)です。電力業界や政府機関への提言となっています。

 91年報告は、さらに「繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は三日すれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る」と、原発容認意識を国民に刷り込む施策を求めています。

 また、「原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦出来るようにしておく」などと文化人、マスメディア取り込み作戦も具体的に提起しています。
事故は広報の好機

 91年報告は事故をも「広報のチャンス」とします。「事故時を広報の好機ととらえ、利用すべきだ」「事故時の広報は、当該事故についてだけでなく、その周辺に関する情報も流す。この時とばかり、必要性や安全性の情報を流す」「夏でも冬でも電力消費量のピーク時は話題になる。必要性広報の絶好機である」と指摘しています。

 原発反対派とのつながりも強調し、反原発の国民意識を分断させるシナリオも指南しています。マスメディア関係者との関係は、「会って一緒に食事をすることばかりではない」などと述べています。

 原子力の必要性については「電力会社や関連機関の広告に、必ず“1/3は原子力”を入れる。小さくてもどこかに入れる。いやでも頭に残っていく」「放射能があることは誰も知っている。原子力がなければどんなことになるのか、例をあげて必要性を強調するのはよい」など、脅しめいた手法も紹介しています。

 91年報告で指摘されている各種の手法は、東京電力福島原子力発電所の過酷事故を受けて原発反対の世論が広がるなか、原発推進のために各メディアが行っているやり方に通じています。

 PA 「パブリック・アクセプタンス」の頭文字をとったもので、「社会的受容性」とも訳されます。円滑に企業活動や事業の展開ができるように、社会において企業活動の理解促進を図る活動をさします。
マニュアル作成の原子力文化振興財団
税金で「安全神話」PR

 原発「世論対策マニュアル」をつくった日本原子力文化振興財団の活動費の3~4割は税金で賄われています。

 2009年度決算では、文部科学省の「教育支援用情報提供」や経済産業省の「核燃料サイクル講演会」など10事業、3億2200万円を受託しており、年間収入の34・1%を占めます。

 電源立地推進事業としてとりくまれた講師派遣では、年間136回の講演で、旅費606万円、講師謝礼591万円が税金から支出されています。

 同財団の理事長は三菱マテリアル名誉顧問の秋元勇巳氏です。10年8月27日段階の役員名簿によると、理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、加藤進住友商事社長、庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長などの名前が並びます。

 1969年に設立された同財団の目的は「原子力平和利用に関する知識の啓発普及を積極的におこな」うというもの。ホームページには小中学生・高校生向けの原子力発電所見学会や高校生対象の放射線実習セミナー、報道関係者のための原子力講座、原子力やエネルギーに関するシンポジウムなどの事業が掲載されています。

 放射線実習セミナーを受講した生徒からは「身体の中にも、食物や大地にも放射線があることを知って、放射線が恐ろしいものという固定観念がなくなった」などの感想が寄せられています。

 税金で原発「安全神話」を国民に刷り込み続けたのです。

 こうした「刷り込み」は、自民党政権下にはじまり、民主党に政権が代わっても続けられました。歴代政権の責任が問われます。
原発推進マニュアル明記の主な「方策」
国民向け
★繰り返せば刷り込み効果

・人気タレントが「原子力は必要だ」、「私は安心しています」といえば、人々が納得すると思うのは甘い。やはり専門家の発言の方が信頼性がある。

・繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は三日すれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る。いいこと、大事なことほど繰り返す必要がある。

・政府が原子力を支持しているという姿勢を国民に見せることは大事だ。信頼感を国民に植え付けることの支えになる。

・夏でも冬でも電力消費量のピーク時は話題になる。必要性広報の絶好機である。広告のタイミングは事故時だけではない。

・不美人でも長所をほめ続ければ、美人になる。原子力はもともと美人なのだから、その美しさ、よさを嫌味なく引き立てる努力がいる。
★文科系は数字をありがたがる

・泥遊びをすれば手が汚れるが、洗えばきれいになる。危険や安全は程度問題であることをわれわれはもっと常識化する必要がある。

・戦争でも状況判断ができれば、あわてなくてすむと聞く。軽重の判断をするには基礎知識が欠かせない。文科系の人は数字をみるとむやみに有難がる。

・原子力がなければどんなことになるか、例をあげて説明するのがよい。

・停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが、大衆であることを忘れないように。

・ドラマの中に、抵抗の少ない形で原子力を織り込んでいく。原子力関連企業で働く人間が登場するといったものでもよい。原子力をハイテクの一つとして、技術問題として取り上げてはどうか。
マスメディア対策
★良識的コメンテーターの養成

・原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦出来るようにしておく(ロビーの設置)。

・数名からなるロビーをつくり、コメンテーターの養成に努める。役所でレクをするときに、意識的に良識的コメンテーターの名前やそのコメントを出す。

・ロビーづくりは無理にしなくとも、記者クラブや論説委員との懇談会を利用したらよい。常設せずとも、必要があれば主婦連の人を集めて意見を聞くなど、臨機応変に対応したらよい。

・いいスポークスマンは役所のプラスイメージになる。新聞記者が積極的に彼の意見を求め、記事の中に引用するようになる。そうすると、スポークスマンの考え方が新聞記者間に浸透するようになる。一種のマスコミ操作法だが、合法的世論操作だ。
★テレビディレクターに知恵を注入

・マスコミ関係者は原子力の情報に疎い。まじめで硬い情報をどんどん送りつけるとよい。接触とは会って一緒に食事をしたりすることばかりではない。

・関係者の原子力施設見学会を行う。見ると親しみがわく。理解も深まる。

・テレビ局と科学技術庁のむすびつきは弱い。テレビディレクターに少し知恵を注入する必要がある。

・人気キャスターをターゲットにした広報を考える。事件のない時でも、時折会合をもち、原子力について話し合い、情報提供をする。

・人気キャスターを集めて理解を求めることが出来るなら、これが最も効果的で、いい方法である。うまくやれば可能だ。それを重視させ得る知恵者を日頃からつかんでおく必要がある。
学校教育
★厳しくチェック

・教科書(例えば中学校の理科)に原子力のことがスペースは小さいが取り上げてある。この記述を注意深く読むと、原子力発電や放射線は危険であり、できることなら存在してもらいたくないといった感じが表れている。書き手が自信がなく腰の引けた状態で書いている。これではだめだ。厳しくチェックし、文部省の検定に反映させるべきである。さらに、その存在意義をもっと高く評価してもらえるように働きかけるべきだ。

・教師が対象の場合、大事なのは教科書に取り上げることだ。文部省に働きかけて原子力を含むエネルギー情報を教科書に入れてもらうことだ。
原発反対派対策
★つながりをもって

・反対派リーダーと何らかの形でつながりをもったらどうか(討論会の開催など)。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html


「チームドラゴンは無能な私を除いて最高のチーム」辞任会見要旨

「言葉が足りなかったり、荒かったりして被災者の心を痛めたことを本当におわび申し上げたい。私は去るが、世界最強の復興本部のチームドラゴンは無能な私を除いて最高のチームなので必ず復興のために努力してくれる。ですから、被災者のみなさん、どうぞ安心してください」(抜粋
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110705/plc11070510480016-n1.htm



チームドラゴンwwwwwwwwwwwww



何がしたかったんだ一体。

これは菅政権を内部から崩壊させる(もう崩壊してるけど)新手の飛び道具だったに違いない。
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プロフィール
HN:
アリウス
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
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