そもそも血糖値を上げなければ太らない - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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人はなぜ太るのか?

炭水化物を食べると血糖値が上がり、血管の内部は高血糖により傷つけられます。ですから高い血糖値を下げようとインスリンが追加で分泌されます。

そうすると、筋肉は脂肪よりもブドウ糖を優先してエネルギーに使います。余ったブドウ糖は中性脂肪に変換され、脂肪細胞に取り込まれます。

それなら、

最初の「血糖値が上がると」の部分を、無くすか減らせば良い。

ピタゴラスイッチじゃないですが、そうすればその後のドミノは進まない。

血糖値の上がる唯一の栄養素、「炭水化物」の摂取をちょっと減らせばやせる。

この当たり前すぎるシンプルなことが分かっていれば、変な呪縛に囚われた次のような記事を読むと可笑しくなってしまいます。


『肥満の原因はファストフードではない!? ファストフードを食べない子どもほど肥満率が高いとの調査結果』
不健康な食べ物の代名詞的存在であるファストフード。脂肪分も塩分も高く、おデブの原因となることで知られているが、このほど新たな研究により、ファストフードは子どもの肥満には関係ない可能性が明らかになった。

ノースカロライナ大学が、アメリカに住む4466人の子ども(2~18歳)を対象に、日々の食生活を記録した同研究。被験者の子どもたちを、日頃から飽和脂肪や糖分の多い食事をメインとする「ウェスタン・ダイエット」のグループと、果物や野菜がメインで、脂肪分や糖分の少ない食事「プルーデント・ダイエット」をしているグループの2つに分け、それぞれの子どもたちのファストフード摂取量を分析した。すると、最も肥満率が高かったのは、「ウエスタン・ダイエット」の中でも特にファストフードの摂取量が少ない子どもたちであることが明らかに。また逆に、最も肥満率が低いのは、「プルーデント・ダイエット」の中でファストフードの摂取量が多い子どもたちだったとか。さらに、ファストフードをより頻繁に食べているのは、「ウエスタン・ダイエット」の子どもよりも「プルーデント・ダイエット」の子どもであることもわかったという。

研究者らは、「どこで食べ物を得るかよりも、摂取する食べ物の栄養価の方が重要なのかもしれない」としており、「例え世の中からファストフード店がなくなったとしても、(食生活自体を変えなければ)、子どもたちはファストフードの代わりにスナック菓子など不健康なオヤツを食べるなどして太り続けるだろう」と締めている。
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20140120/104065/
ってそりゃファストフードどうの関係なく、「糖分の多い食事」ってところが肝心じゃないですか!

そもそもファストフードとひとくくりにするのはちょいと乱暴です。こないだも書きましたがビッグマックよりもコーラ大サイズやフライドポテトの方が太るのですし、チキンナゲットはあんまり太りませんから。

ところでこの「ウエスタンダイエット」ってどんなダイエットなんだろと思ったら、実験用ラットに与える高脂肪高コレステロールの飼料でした…なんつうネーミングセンスのグループ名だ。

ま、でも最後に「どこで食べ物を得るかよりも、摂取する食べ物の栄養価の方が重要なのかもしれない」と書いてあるので、脂肪とコレステロールの濡れ衣が晴れる日も近いのかもしれません。

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アリウス
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男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
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