糖質セイゲニストな暮らし(糖質制限) - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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糖尿病受療率が全国1位! 香川県民を悩ます“うどん食べすぎ問題”とは?
香川県が県内全域で小学生に糖尿病検査を実施する。対象は全17市町の公立小学校4年生と5年生の一部。昨年度も県内12の市町の小学4年生を対象に検査を実施したが、本年度は県内の全公立小学校で検査を行なうという。

糖尿病予防のため、都道府県単位で小学生の血液検査が実施されるのは全国初のこと。(後略
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130523-00000272-playboyz-soci


うどんに加えて菓子パンの消費量も日本一とくればそうなるのも分かりますね…

香川県は当然のようにうどん消費量で日本一位なのですが、秋田県も2位と健闘(?)しています。で、糖尿病を羅患する方が多い。秋田はさらに砂糖の消費量でも全国2位と健闘しています。

砂糖、小麦粉、ご飯、炭酸飲料。これらの消費量が多い地域は、がんや糖尿病を羅患する方が多くなるのでしょうね。

糖質を摂取するのは、今日みたいな友人の結婚式や釣りに出かけた先のラーメンくらいにしましょうや。

そういや糖質制限最初期には糖質を食べると眠くなるーという気がしてたのですが、今は糖質を食べてもそんなに眠くならない身体になった気がします。なんというか常に元気で眠くならないというか。夜アルコールを飲んでようやく眠くなるような、アルカリ電池のような体力ではなく、ニッカド電池のような感じです。(分かりづらい

↑アルカリ電池じゃなくて


↑ニッカド電池のような感じ。ということはそのうちパタンと逝くのだろうか?

ま、今はとにかく健康診断が待ち遠しいです。
 ドラッグストアに置いてあるダイエットフードって、ほとんどに糖質が入っちゃってるんですよね。「これを夕飯の代わりにすれば痩せる!」という代替食品系も、結局は一日に摂取する糖質量を減らすから痩せるのであって、ダイエット食品を自分の食生活に導入する前と変わらない糖質を摂ると痩せないわけだ。

まったく困った商品たちです。

まぁ、そのうちほんとに糖質が少ない商品が大手のメーカーから出ればいいのですが、今はまず店頭には並んでない状況。早いうちからそういった低糖質のダイエットフードを採用できれば、圧倒的なアドバンテージになると思います。

昔「おからクッキー」というものが大流行りした時期がありました。仕入するたびに売り切れるようなそんな状況。

今となってはどういう栄養表示だったか忘れてしまいましたが、あれはひょっとしておからと血糖値を上げないエリスリトールなどの人工甘味料で作られていたのでしょうか。もしそうなら、そしてお客さんに糖質制限の有効性が伝われば、「本当のダイエットフード」としての地位を得られたのではないかなと思います。

機能性食品の中でも、SOYJOYだの一本満足バーだのカロリーメイトだの、全部糖質が入っちゃってますから、おやつの代わりに食べるには意味がないどころか逆に太る羽目になるんですよね。

 ある店舗のアルバイトが本気で痩せたいと言っていたので、「糖質制限って知ってる?」と切り出してみたところ大層な勢いで釣れました。

どうも彼女はご飯よりも肉が好きだそう。

 炭水化物や甘い砂糖を食べると、モルヒネなどの麻薬を摂取したときと同じ部分が脳において反応するそうです。にもかかわらず彼女はご飯が嫌いなのだそう。珍しい。

取りあえず3日間だけスーパー糖質制限をやってみて、2キロくらい落ちるだろうから、テンションあがったらそのまま続ければいいし、ちょっとゆるめてスタンダード糖質制限に戻してもいいし。などと薦めてみました。

 最近、胆汁酸ダイエットなるものがTVで紹介されて、杜仲茶に対する問い合わせが店舗にあったそうです。なんとなく情弱乙って感じです。(酷

このダイエット法って、番組を見ていないので良くわからないのですが、3食チャーハンを食べながらでも痩せるんでしょうか?

誰か実験してみてくれ。

加糖炭酸飲料を毎日飲むと…糖尿病リスク上昇 (1/3ページ)
1日1杯の加糖炭酸飲料で、糖尿病になるリスクが高まることがわかった。たった350ミリリットルほどの加糖炭酸飲料を毎日飲むと、一般的な糖尿病である2型糖尿病になりやすくなるとの研究結果が欧州糖尿病学会誌「Diabetologia(ダイアビートロジア)」で発表された。

 英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者、ドラ・ロマグエラ氏らによる今回の研究では、砂糖の摂取が体重増加と糖尿病の両方に影響を与えるという証拠を収集。糖尿病の蔓延(まんえん)や関連疾患を抑制しようとする公共政策論議をヒートアップさせる結果となっている。

 加糖飲料を摂取すると血糖値とインスリン分泌量が急上昇し、インスリンの機能低下を招くという。これが糖尿病を引き起こすメカニズムの1つだ。

 ロマグエラ氏は「多くの人々が加糖飲料の危険性に無頓着なのは、憂慮すべきこと」と語った。(後略
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130510/cpd1305100500000-n1.htm


 今更何を言うのかって感じの記事ですが、せっかくなので、有名お砂糖入り飲料には角砂糖に換算すると糖質がどれだけ入っているのかがわかる画像をまた載っけときましょう。



ちなみにごはんとパンと豆腐だとこんな感じ。


角砂糖とか砂糖をそのままボリボリジャリジャリとは食べることはできないと思うけど、それほど甘くないご飯やパン、麺類だと満腹になるまで食べられてしまう。


そして炭水化物摂取とセットで来るのがインスリンの追加分泌である。ちなみにインスリンは普段からもチョロチョロと出ているんだけど、来る高血糖状態に備えて膵臓にたくさん貯めこんであるそうな。


 インスリンは細胞膜上にあるリポ蛋白リパーゼという酵素に働きかけて、脂肪細胞の中に中性脂肪を取り込み太らせる働きを持つ。

リポ蛋白リパーゼ(LPL)はドアが小さすぎて家の中に入らなかった家具のように、大きすぎて細胞膜を通らない中性脂肪を脂肪酸に分解、そして細胞膜を通らせて中で再び中性脂肪に再合成する。

面白いのがこのLPLは女性の下半身で強く働き、男性の腹回りで強く働くこと。だから女は下膨れ気味になって男はビール腹になる。また、女性ホルモンのエストロゲンや男性ホルモンのテストステロンはこのLPLの働きを阻害することがわかっている。だから女は閉経後に太りやすいんですって。

関係ないけどバストがおっきい人って胸にある脂肪細胞のLPL活性が高いってことなんだろうか。じゃぁバストを褒めるときは「おっ、素晴らしいLPL活性ですね」とか言えばセクハラにならず平気なんだろうか。ちなみに私の場合は多分横っ腹のLPL活性が高そうです。

 さらに、インスリンは筋肉細胞上にあるLPLの活性を弱らせ、筋肉で血糖を優先的に使うことを命令する。

インスリンは筋肉で脂肪酸が使われることを邪魔するのだ。私たちが脂肪を燃やしたい、痩せたいと思っているにも関わらずインスリンは全く逆の事を体の中で行なっている。泣きそう。使われなかった脂肪はもちろん脂肪細胞に取り込まれ、結果そこの部分は太ることになる。

さらにさらに、インスリンは脂肪細胞内にブドウ糖を送り込み、脂肪細胞の容量を増やす。中性脂肪の原料であるグリセリンが増えるため、脂肪細胞はより多くの中性脂肪を作り溜め込めるようになってしまう。インスリンのおかげでハードディスクがどんどん高容量になっていくといったところでしょうか。ありがとう民sじゃなかったインスリン。

このおかげで1型糖尿病の方が定期的にしなくてはいけないインスリン注射をし続けると、注射をし続けた部分だけ不自然に脂肪が盛り上がりこぶのように太るそうな。画像が本にしか無いのが残念ですが。

まぁ太りたくないなら炭水化物(糖質+食物繊維のこと。食物繊維は食べても太らない)を減らせってことですね。

焼肉万歳。

毎日ごはんを食べる人は6割 JA全中
 6割以上の日本人が、毎日ごはんを1食以上食べている。JA全中は4月23日、「ごはん(お米)に関する生活者向け意識調査」の結果を発表した。

◆最も好きな主食、ごはん8割、パン1割

 最も好きな主食では、「ごはん」が80%でトップ。次いで「パン」が11%だった。米の消費量減少などが伝えられているが、「日本人の多くはごはん好きだということを改めて確認した」(JA全中広報部)結果となった。
 また、ごはん好きとパン好きには男女の差が大きく出た。ごはんを好きな人は男性が86%だが、女性は73%で13ポイントの差があった。一方、パンは女性の支持率が高く、男性4%で女性17%だった。3位以下は、パスタ4%、うどん3%、そば2%と続く。
 1週間にごはんを食べる頻度を聞いたところ、3食のいずれかで毎日ごはんを食べるとの回答が56%で半数を超えた。週4日以上になると9割を超え、平均では1週間あたり6.04日は、1食以上ごはんを食べているという結果になった。
 ここでも男女差は顕著で、男性のごはん食頻度が週6.23日なのに対し、女性は5.86日。特に若い女性で毎日食べるという答えが低く、20代女性43%、30代女性35%、40代女性48%と、半数以下だった。
 また、ごはんを毎日食べるのは「夕食」との答えが48%あった一方、朝食では週に1度もごはんを食べないとの回答が42%もあった。
 この結果から、「朝ごはんを食べることの大事さや機能性、栄養価などをPRし、朝食で食べてもらうように訴えていきたい」としている。


http://www.jacom.or.jp/statistics/2013/04/statistics130425-20658.php



 「ご飯を食べる理由」の中に見える「習慣になっているから」という人は、習慣になっているから「やめられない」という理由でなければ止めたらいいのに…惰性で食べる程からだに良い物じゃありませんからね。

それと朝食にご飯食をべたら、午前中の授業が眠すぎてたまらないと思うのですがどうでしょう。もし食べるんなら夜の方が良いと思うんですけどね。食後1時間30分あたりが、血糖値が降下するとともに眠気もピークになるでしょうから。

 ただ、ご飯は血糖値が急上昇するから体に悪いとは言え、今は主食として自給率も高いわけです。主食は安全保障の面からも自給率が高くなくてはいけません。フルーツとかの嗜好品っぽいものは輸入出来なくっても困りませんが、主食は輸入できなくなったら困りますから。

米の代わりの主食と言ったら豆あたりにその役を演じてもらおうと思うのですが、大豆の自給率って2009年でたったの6%、食用大豆の国産比率は21%だそうです。

もっと日本人の寿命を健康的に伸ばそうとするなら、もちょっとこのあたりのことを考えてもいいかもしれませんね。

主食は豆類で。

 ちなみに豆腐をリードクッキングペーパーとかとレンジで水切って、豆腐を崩しつつ明太子をまぜまぜ。そこにバター1かけらを投入。再びレンジでチン。そこへ醤油をかけるとおいしい糖質セイゲニスト的酒の肴の出来上がり、です。

-12kgを実現 “本当に効いた”口コミダイエットを紹介
雑誌「BLENDA」4月号のダイエット特集にて、「読モの“本当に効いた”口コミダイエット」が掲載されている。

誌面では、読者モデルが実際に痩せたというダイエット法を伝授。今回は、紹介されている方法の中で最大となる-12kgを達成した“健康的にできるダイエット法”を紹介する。

◆食事×運動×ストレッチの3コンボで攻める

健康的にダイエットを行うには、食事制限が必要不可欠。そこで、今回オススメしているのが豆乳&青汁や酸素の摂取。どちらも人間にとって必要なビタミンや栄養素が豊富で、便秘予防にも効果的だという。さらに、食事制限をしてたんぱく質を減らすと筋肉量が減り痩せにくい体になると伝授し、その対策として1日1食は魚や肉、豆製品などたんぱく質を含む食品を食べるよう心がけることが大切だと紹介している。

運動編では、無理なく続けていくために1日1時間をゆっくり時間をかけて歩くことを推奨。誌面では特に、片道30分の場所に行きつけのお店を作ることをオススメしており、行きつけの場所を岩盤浴にすることでさらなる代謝アップが望めると伝授した。

また、メリハリの効いた体を作るためには、ストレッチ&エクササイズも重要。地道に続けることで体が変わっていくといい、誌面では写真付きでその方法を紹介している。

このダイエット法を実践した読者モデルは、-12kgを5年間で達成。努力によって手に入れたメリハリのあるボディを披露している。

このほか、手作りしょうがドリンクで冷えを改善し5ヶ月で-5kgやヨガによって代謝のいい体を作り半年で-2kgなど様々な方法を伝授。「これなら続けられそう!」と思えるようなダイエット法に出会えるかもしれない。(モデルプレス)

情報提供:「BLENDA」(角川春樹事務所)
http://mdpr.jp/diet/detail/1229114



 5年で-12kgて。糖質制限なら5ヶ月で-12kgは楽に達成できるのに。
 脂肪って食べものにもあるし、自分の中にも蓄えられているよね。エネルギーとして。

また糖質も食べ物であり、エネルギーとして蓄えられているよね。

ただ、糖質は蓄えられるエネルギーにすると250g、1000kcalなのに対し、脂肪は10kgで90000kcalあります。

ええと、ならすと1kg4000kcalと1kg9000kcalか。

エネルギー源としては脂肪のほうが効率的ですね。

 緊急時のすぐ使えて瞬発力のあるエネルギーか、長時間にわたって持続的に使えるエネルギーか。脂質と糖質では蓄えたエネルギーの役割が違います。

生物の進化で考えると、ここ数百万年の環境に対する今現在の姿形が最適解なわけですから、

緊急時のためにちょっとだけ糖質直結の瞬発力エネルギーを蓄えつつ、いつもの生命維持のための大本のエネルギーは脂肪で蓄える。

という感じで人は進化してきたのでしょう。そう考えると、カロリー蓄え効率の比率から言って糖質は昔からそんなに頻繁に手に入るものでは無く、いわゆる「ごちそう」だったのでしょう。

だって中毒になって夢遊病になるほどおいしいし。
 今日の夜は久しぶりに近くのどんぶりめし屋さんにて「スタミナ旨塩丼」をかっ喰らって来ました。糖質どうのよりも、こんなににんにく臭がする食べ物だったのかと思うほど食後の吐息がヤバイです。

 さらにお昼くらいからは、友人の買ってきてくれたおこわ入り弁当や、えびせん、サッポロ黒ラベル、極甘貴腐ワインなどなど「糖質ONday」な一日でした。同窓会みたいなもんですから、こういう時はスイッチを切り替えてご褒美に溺れてしまいます。

実は危ない? 流行の「糖質制限ダイエット」〈AERA〉
日々の食事からご飯やパンなど炭水化物を抜いて糖質摂取を減らし、「肥満が気になるおじさんもカロリー計算を気にせず簡単に痩せられる」と大ブームの「糖質制限ダイエット」。書店には関連本がいくつも並び、熱狂は老若男女に広がっている。

 が、京都市内で内科クリニックを開業する糖尿病専門医の梶山静夫さんは警告する。

「主食を極端に控えるダイエットを続けることには問題があります。確かに糖質制限すれば血糖値は下がり、体重は減る。しかし、極端に走れば栄養失調になり、カロリー不足を補うため脂肪、たんぱく質まで燃やしてしまう。筋肉まで減っていく。元気がなくなり、命に関わる問題になりかねない」

 日本糖尿病学会は昨年7月、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示してもいる。

 その梶山さんが提唱するのは「食べる順番療法」。まず野菜から食べ、次に肉や魚などのおかず(たんぱく質)に移り、最後にご飯など主食(炭水化物)で終えるやり方だ。

「最後に食べるので、どうしてもご飯を食べる量が減ります。ダイエットは無理しないのが一番いいのです。野菜に含まれる食物繊維には、もともと、炭水化物から分解されたブドウ糖の吸収を緩やかにする効果がありますが、野菜を最初に食べると、その効果がさらに高まります。そうすると食後、血糖値が急に上がらなくなるわけです」

 なるほど…。

「炭水化物をとると太るなんて根本から誤ってますよ。炭水化物を悪者にしてるだけ。日本人はおコメとともに生きてきた長い歴史があるんです」

 と一刀両断するのは高知市在住の安岡冨士子さんだ。肌がツルツルの70歳。東洋栄養学の立場から日本人の食生活に提言を続けるNPO法人・日本綜合医学会(本部・東京)副理事長。

「ご飯も、うどんも、丸のみするから血糖値が上がるんです。丸のみ・早食いが一番悪い。とにかくよく噛むこと。噛んで、噛んで。そうすれば唾液で分解され、きちんと消化されていく。変に太るなんてことない。食が滅べば国滅ぶ、ですよ」

※AERA 2013年3月18日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130312-00000001-sasahi-life


 うわぁ…この記事はほぼ確実に江部先生や夏井先生ブログとHPで取り上げられてボコボコにされると見た。

ドクター江部の糖尿病徒然日記 

新しい創傷治療:更新履歴

楽しみ。

低糖質薄力粉【糖質オフ生活80】
 これすごく良い。良いです。毎日これで衣を作ってからあげ食べちゃってます。午前3時に揚げものをして10個食っちゃっても太らないとか夢のよう。ちょっと食費かかっちゃいますが。

衣分の糖質がカットされたおかげで、体重が再び減少傾向になりました。

ただ今身長175cmの体重72kgといったところ。

パルスイートとバニラエッセンスも買ったので、これでクッキーを作ったら「太らない菓子」が作れそうな気がします。

ただ、揚げものしていて気がついたのですが、この大豆ふすまって小麦粉と比べてちょっと焦げやすい気がします。サクッとした居酒屋風なからあげを作ろうとして二度上げをした時、ちょっと色が濃くなりすぎるんですよね…

ま、それはともかくとして衣の糖質が気になる人にはお勧めですね。

運動嫌いで好きなもの食べて痩せようという「舐めた考え」を持ったおっさんには必須アイテムです。
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プロフィール
HN:
アリウス
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
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