糖質セイゲニストな暮らし(糖質制限) - ドラッグアリウス 忍者ブログ
日記なのかブログなのかいまいちハッキリしませんが、ドラッグストア勤務のおっさんがぐだります。
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NEJM誌から
1日250mLの加糖飲料を無糖飲料に置き換えると小児の肥満が減少
約640人を18カ月追跡したDRINK試験の結果

 日常的に加糖飲料を摂取している4歳から11歳の健康な小児を、加糖飲料または無糖ノンカロリー飲料に割り付けて毎日250mL、18カ月間摂取させた二重盲検の無作為化試験の結果が、2012年9月21日付のNEJM誌電子版に掲載された。著者のオランダAmsterdam自由大学のJanne C. de Ruyter氏らによると、無糖飲料を摂取した小児は、加糖飲料を飲み続けた小児に比べて、体重増加と脂肪の蓄積が低く抑えられていた。(後略
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/nejm/201210/527117.html


 続きは会員登録しないと読めませんが、なかなか面白そうな記事です。

Western States 100 – Low Carber Wins Ultramarathon – Steve Phinney and Jeff Volek Study

Earlier this summer, Steve Phinney and Jeff Volek, authors of The Art and Science of Low Carbohydrate Performance, headed to the Western States 100-mile Endurance Run, to study how runners in this grueling race fared, literally, for they were checking how the athletes performed, AND how they ate. Steve Phinney says that more and more endurance athletes are choosing low-carb, high-fat. They’re choosing this diet both to get over digestive problems that hit in such a demanding event, and to win the race, and win it BIG! That’s what Tim Olson did this year. A self-proclaimed low-carb eater, Tim(後略
http://www.meandmydiabetes.com/2012/08/11/western-states-100-low-carber-wins-ultramarathon-steve-phinney-and-jeff-volek-study/


 160キロマラソンでコースレコードを21分も塗り替えた、Tim Olsonという選手の食事が低炭水化物食そっくりだったという記事です。

英語力がないので半分くらいしか理解できませんでしたけど。
おはようございます。

いや、わりと本当にこの時間まで寝ていました。ちょっとここ数日店舗の改装の人出として借り出されていまして、肉体的な疲れと今日の4時に食べたユッケジャンクッパの糖質のせいでぐっすり眠っていたわけです。

それでですね、ユッケジャンクッパと言えば焼肉店でございます。

良くあるチェーン店に今朝入ったわけですが、そこで店員から衝撃の一言。

「本日ご飯を切らしておりますので、ライスが出せません」

( Д)  ゜ ゜
 糖質制限も早三ヶ月半ば。

職場で「痩せたね」と言われることに慣れてきたわけですが、ここ2ヶ月ほどは停滞期というか体重の増減が全くなく、ずーっと体重は74~75kgのままでした。

しかしついおととい数日乗っていなかった体重計に足を乗せてみたところ、74kgを割って5年ぶりくらいで73kg台になりました。毎週2回程度は居酒屋で満腹になるまで好きなだけ食って飲んでいるのにね。

 昨日の15:15あたりから放送された「ミヤネ屋」に江部康二先生が出演されていました。

糖質制限とは何か?から始まって、アメリカの糖尿病学会では2008年から治療のガイドラインに載っているということ。

・減量:短期には有効(有効期間は2年間)
・血糖コントロール:炭水化物に注目することは重要

ただ、現在日本で主流の糖尿病治療のためのカロリー制限食も、

「2年以上の研究結果は出ていない」

つまり糖質制限だろうがカロリー制限だろうが2年以上の経過観察をした論文ははないからどっちが正解とは決まっていないということ。

今血糖値を下げる薬を飲んでいる人は、一人で始めようとせずに「必ず」主治医に相談してからにすること。

そしてゆで卵が大好きで1日に何個も食べる坂東さんの、コレステロールに対する心配を、

「だってコレステロールは肝臓が8割作ってるんだし、摂りすぎたら作らないようにするだけなので、大丈夫です。卵とコレステロールの関係性は今は否定されています」と、バッサリ。


 なんかこう、やっぱり「安全」って言い切る人を見るのは気持ちいいですね。「危険」という人は危険な可能性を一つ上げればいいだけですが、「安全」ということは危険な可能性全てと対決しなくてはいけないわけですから、遥かに骨が折れるわけです。

で、最後に、

「低糖質・高タンパク食の人は心血管系疾患の発症リスク増加」

というアメリカの論文の紹介があったのですが、おそらく時間が足りずにあまりそこには触れられませんでした。

その論文というのが例のアレでして、15年の追跡調査のくせにその人の食生活の登録は最初の1回こっきり。「人間15年間も食生活が変わらないなんてありえないでしょ」と世界各国の研究者から総ツッコミを受けたアレです。

糖質制限食10ヵ条
糖尿病や肥満が気になる人に

一、魚介・肉・豆腐・納豆・チーズなどタンパク質や脂質が主成分の食品はしっかり食べてよい。

二、糖質とくに白パン・白米・めん類・及び菓子・白砂糖など精製糖質の摂取は極力控える。

三、やむを得ず主食を摂るときは未生成の穀物を少量(玄米、全粒粉のパンなど)摂る。

四、飲料は水・番茶・麦茶・ほうじ茶・などカロリーのないものを摂る。牛乳・果汁は飲まず、成分未調整豆乳は適量OK。

五、糖質含有量の少ない野菜・海藻・きのこ類は適量OK。果物は少量にとどめる。

六、オリーブオイルや魚油(EPA、DHA)は積極的に摂り、リノール酸を減らす。

七、マヨネーズ(砂糖なしのもの)やバターもOK。

八、お酒は蒸留酒(焼酎、ウイスキーなど)はOK、醸造酒(ビール、日本酒)などは控える)。

九、間食やおつまみはチーズ類やナッツ類を中心に適量摂る。菓子類、ドライフルーツは不可。

十、できる限り化学合成添加物の入っていない安全な食品を選ぶ。



江部先生の「主食をやめると健康になる」より。

日本人のコメ離れ止まらず 消費はピーク時から半減、過去最低に
J-CASTニュース 8月11日(土)10時13分配信

 国内のコメ離れが止まらない。農林水産省によると、2011年7月から2012年6月までの国内の主食用米の需要実績が810万トンと、過去最低を更新した。2012年7月から2013年6月までの需要予測は798万トンとさらに落ち込み、戦後初めて800万トンを割り込む見通しになった。

 戦後のコメの需要は1963年の1341万トンをピークに、食生活の欧米化や少子化などで減少傾向が続いており、近く農水省が発表する2011年度の食料自給率の低下要因となりそうだ。

■震災はプラスとマイナスの両面

 主食米の需要実績は1990年代後半には900万トン台を維持していたが、2001年度(2001年7月~2002年6月)に872万トンに落ち込んでからは、800万トン台で推移してきた。コメはその年の早場米が流通する前の毎年6月末を起点に需要実績を集計するため、コメ特有の会計年度を用いる。

 2011年7月~2012年6月は、東日本大震災と東京電力の原発事故の影響を受けた。放射性セシウムが検出された水田で出荷制限などが行われたため、2万トンのコメが市場に流通しなかったほか、供給に対する不透明感からコメの小売価格が数%から1割程度上昇したことも、需要面ではマイナス要因となった。

 しかし、震災や原発事故はコメの需要にとって、マイナス面ばかりではない。震災や原発事故の直後、多くの家庭が供給不安からコメの買い占めに動いた。とりわけ原発事故の影響で、放射性物質の汚染がない2010年産米を求める消費者が増えた。まさに有事のコメ買いだ。同じ現象は冷夏だった1993年のコメの大凶作の時も起きた。各家庭が有事に際してコメの在庫を増やした分、需要実績にはプラスに働くことになる。これら両面の要因があることから、農水省は「震災や原発事故の影響を一概に今回の需要実績と結びつけるのは難しい」としている。

■食料自給率も下がりそう

 農水省によると、コメの1人当たりの消費量は1965年度の年間111キロ(1日当たり1090キロカロリー)から2010年度は59キロ(同580キロカロリー)にほぼ半減。これに対してパンや麺など小麦は1965年度の292キロカロリーから2010年度の329キロカロリーの増加にとどまっている。

 このデータは興味深い。現代の日本人はご飯を減らした分、パンや麺類を食べているかというと、そうとも言い切れないからだ。農水省は「現代人は主食のご飯を減らした分、肉などのおかずを食べているのではないか」とみている。

 農水省は10日、2011年度の食料自給率を発表したが、前年度と同じくカロリーベースで39%。主要先進国の中では最も低い。コメの需要が減れば、食料自給率も下がる傾向となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120811-00000000-jct-bus_all


 貧しかった昔と豊かになった現在とでは、食生活の中身が違ってきて当然のような気がします。炭水化物は安くて満腹になれる食事ですが、運動をしていない人が取り続けるには危険なものですよね。

ま、お米とかパンとかパスタは、食べても太らないような運動強度の人や、炭水化物が好きで好きで仕方ない人が常食してくれればいいのではないでしょうか。

主食を減らす炭水化物ダイエット、効果あるの?
炭水化物や甘いケーキなど糖類を控える「糖質制限」ダイエットを、お手軽な減量法として取り入れている方は多いようです。小渕内閣で官房長官を務め、すでに政界を引退している野中広務さん(86)も3か月で9キロの減量に成功したことを同僚記者が紹介しています(5月3日付本紙解説面)。

 また、近年、糖尿病患者を診断してきた医師たちが糖質制限食や糖質ゼロを勧めるダイエット本を次々に出版したことや、メタボ中年男性たちが糖質制限ダイエットに取り組んで成功したという体験談の本が注目を集め、6月には民放番組でも取り上げられました。ただ、こうしたハウツー本の中には、「運動しなくても確実にやせる」とうたうなど、偏った食事だけによるダイエット法を強調する、危うい側面も見受けられます。

 減量は食事と運動のバランスを考え、食事の総カロリーだけでなく、食品を選ぶ必要があります。炭水化物・たんぱく質・脂質の3大栄養素とビタミン、ミネラルの配分を念入りに検討し、体作りを行うことが大切です。

 体内のエネルギー源となる栄養素の一つ、炭水化物をカットすると、バランスが崩れるのは当然でしょう。エネルギー源が不足すると、筋肉を動かす力が足りなくなるため、瞬発力を欠いたり、動きが低下したりすることにつながります。脳の働きも鈍くなります。新陳代謝が低下し、便秘気味になることもあります。

 では、その危険性はどういったことでしょうか。

 ハーバード大学などのグループは、こうした食事を長期間続けると、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中になる危険性が高まるとの研究結果を英医学誌に発表しました(7月7日付本紙)。また、日本糖尿病学会の門脇孝理事長(東大病院長)は、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」と警鐘を鳴らしています(7月27日付本紙)。

 ただ、炭水化物や糖分が私たちを太らせることは確かですから、摂取方法にひと工夫が必要でしょう。食物が体内に入ると、ホルモンの一種、インスリンが分泌されて、余ったエネルギーが脂肪細胞に蓄積され、体は太ります。インスリンは血糖値が上がるほど、それに応じて分泌されます。血糖値は炭水化物を摂取したときに急上昇しますので、血糖値が上がらないよう、その摂取方法が大切なわけです。そこで、同じ炭水化物といっても、血糖値上昇の度合いを相対的に表す「GI値」(グリセミック指数、ぶどう糖を100とする場合の相対値)の低い食品を選ぶことが勧められています。GI値の高い白米や白い食パンを避け、玄米や五穀米、そば、スパゲティなどに置き換えていくのがコツです。砂糖の代わりに人工甘味料を使うことも有効です。

 こうした食事の工夫も運動と併せて行うことで、効果を発揮するでしょう。十分な筋力をつけたうえで、筋肉量を維持しながら体脂肪をそぎ落としていくために、炭水化物の摂取量を変化させる手法があります。ここからは一歩進んだ応用編です。

 筋トレと有酸素運動を組み合わせながら、一時的に数日間、炭水化物の摂取を制限したうえで、1日だけ大量の炭水化物を摂取し、体内に変化を起こさせるやり方です。ボディービルダーたちが、減量期の体作りに取り入れていますが、その応用です。私もこの方法を習って、筋肉量を落とさずに、体脂肪をそぎ落とすよう努力しています。いわば、体の内側(=炭水化物摂取量)と外側(=運動)から刺激を与えて、体脂肪の燃焼につなげようというやり方です。減量は緩やかで、ちょっと焦りも覚えますが、体脂肪率は低下してきています。体重の変化を見ながら食事内容や運動内容を順次、変えていく方法なので、それぞれのメニューに細心の注意を払いながら行うトレーニングですね。その食事の摂取量や運動プログラムは個人差があるので、信頼できるトレーナーに指導を受けながら取り組むとよいと思います。
(調査研究本部主任研究員 笹島雅彦)
(2012年8月6日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/qaetc/20120804-OYT8T00662.htm


> ハーバード大学などのグループは、こうした食事を長期間続けると、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中になる危険性が高まるとの研究結果を英医学誌に発表しました(7月7日付本紙)。また、日本糖尿病学会の門脇孝理事長(東大病院長)は、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」と警鐘を鳴らしています(7月27日付本紙)。

この両方の記事の根拠になっている英医学誌の論文というものは、あの「この論文はすぐにでもフィッシュアンドチップスの包装紙になるだろう」とまでボコボコにされていた論文ですよね。

その程度の論文にすがるしか無いというところがまた涙を誘います。
 「国民栄養の現状」という厚生労働省のデータベースから、タンパク質、脂質、炭水化物の摂取量の推移をグラフ化してみました。


http://www0.nih.go.jp/eiken/chosa/kokumin_eiyou/index.html

2003年以降のデータを探すのがめんどくさすぎて中途半端なグラフです。なんというか思考を持続させるというのも才能なのかなと考えさせられました。すんません。いや別にケトン体と糖質の脳に対する影響がどうのって話ではなく、ただ単に私の忍耐力がなさすぎなだけです。


でも面白いですねー。徐々に炭水化物の摂取量が減ってきているということと、1998年あたりを境にその摂取量が急激にふえているというところが。

極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘

極端な炭水化物制限「生命の危険も」…学会警鐘

 主食を控える「糖質制限食(低炭水化物食)」について、日本糖尿病学会は26日、「極端な糖質制限は健康被害をもたらす危険がある」との見解を示した。

 糖質制限食は、糖尿病の治療やダイエット目的で国内でも急速に広まっている。

 同学会の門脇孝理事長(東大病院長)は読売新聞の取材に対し、「炭水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり、勧められない」と注意した。
(2012年7月27日08時49分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120726-OYT1T01662.htm


 世界中で似たようなことをやっている人が数十万人いるだろうから、そのうち何人かは体質に合わなかったってことじゃないのかな。

ロキソニンとかタイレノールのような解熱鎮痛剤だって、体質的に合わない人もいてSJSのような重篤な副作用を引き起こすこともあるけど、飲む人にとって100万分の1の確率で死ぬとしても今この痛みよりは、100万分の1の確率の死を恐れないからこそ飲むんだろ。

それと同じだと思う。この記事はそもそもその母数を書いてないですよね。

何人中何人の体調が悪くなったのか?

>心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある
まぁそりゃうどんばっか食ってても徳島とか香川みたいに糖尿病の危険性を高めるっていいかたもできるわな。秋田みたいに砂糖と日本酒と米ばっか食ってたら寿命最低になるから危険、「今すぐ断酒しなさい」って言い方もできる。具体的な数値がないとなんとも言えません。

>糖尿病や合併症の重症度によっては生命の危険さえあり
それは糖質制限云々じゃなくて何しても手遅れの方なんじゃない?

なんか朝日新聞の件でもそうでしたが、適当な記事が多いです。


SJSってのは、皆の家にあるお薬の添文書に確実に載っているだろうという副作用の一種。


2.スティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群),中毒性表皮壊
死症について

SJSは,発熱(38℃以上)を伴う口唇,眼結膜,外陰部などの皮膚粘膜移行部における重症の粘膜疹
及び皮膚の紅斑で,しばしば水疱,表皮剥離などの表皮の壊死性障害を認める。その発症原因は主に医
薬品に起因すると考えられている。一方TENは,広範囲な紅斑と,全身の10%を超える水疱,表皮剥
離・びらんなどの顕著な表皮の壊死性障害を認め,発熱(38℃以上)と粘膜疹を伴い,医薬品による重
篤な皮膚障害の中で最も重篤とされている1)。これらの発生頻度は,人口100万人当たり各々年間1~6
人,0.4~1.2人2,3)と極めて低いものの,発症すると予後不良となる場合があり,皮膚症状が軽快した後
も眼や呼吸器官等に障害を残すこともある。
SJS及びTENの推定原因医薬品は,抗生物質製剤,解熱鎮痛消炎剤,抗てんかん剤,痛風治療剤,サ
ルファ剤,消化性潰瘍用剤,催眠鎮静剤,抗不安剤,精神神経用剤,緑内障治療剤,筋弛緩剤,高血圧
治療剤など広範囲にわたるが,その他の医薬品によっても発生することが報告されている2,4-7)。
(http://www.info.pmda.go.jp/)
にて入手可能である)。
http://www1.mhlw.go.jp/kinkyu/iyaku_j/iyaku_j/anzenseijyouhou/261-1.pdf


上の厚労省の出した表見てみなよ。結構死んでるぜ?でもまぁメリットの方が多いから皆当たるも八卦当たらぬも八卦で使うんだよな。レバ刺しも同じだと思う。
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プロフィール
HN:
アリウス
性別:
男性
職業:
ドラッグストア各店放浪中
趣味:
釣り・歌うこと・本読むこと。
自己紹介:
アリウスの体は、
お酒、から揚げ、
ラグナロクオンライン、
歌うこと、ゲーム音楽
油っこいものと、
カレー、
フライフィッシング
で、構成されています。
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